ヴァロラント攻略Wiki｜VALORANT
ヴァロラントのキルジョイの性能と使い方を掲載しています。キルジョイの声優や使い方、立ち回りについても紹介しているので、VALORANTのキルジョイ(killjoy)の使い方がわからない際の参考にご覧ください。
キルジョイの評価と基本情報
| キルジョイの評価 | |
|---|---|
| 最強 | 初心者 |
| S | SS |
キルジョイの基本情報
| キルジョイの基本情報 | |
|---|---|
| エージェント名 | キルジョイ(killjoy) |
| ロール |  センチネル |
| 出身 | ドイツ |
| 声優 | 漆山 ゆうき |
| 入手方法 | 契約書進行or課金 |
キルジョイのアビリティ
C：ナノスワーム
| アビリティ名 | 効果/価格/所持数 |
|---|---|
 ナノスワーム |
ナイスワームグレネードを構え、「発射」で投げる。地面に落ちるとナイスワームは透明になる。「オルト射撃」で軽く放る。「発動」でナノボットの群れを展開し、ダメージを与える。 価格：200クレジット 所持数：2個
|
Q：アラームボット
| アビリティ名 | 効果/価格/所持数 |
|---|---|
 アラームボット |
ステルス性のアラームボットを構え、「発射」で設置する。このボットは範囲内に入った敵を追尾する。ターゲットに到達すると爆発し、範囲内の敵に弱体化を付与する。アビリティキーを長押しで設置したボットを回収する。 価格：200、回収時クールダウン20秒 所持数：1個
|
E：タレット
| アビリティ名 | 効果/価格/所持数 |
|---|---|
 タレット |
タレットを構え、「発射」で設置する。タレットは180度の扇状範囲内にいる敵を攻撃する。「オルト射撃」でタレットの向きを変える。アビリティキーを長押しで設置したタレットを呼び戻せる。 価格：ラウンド補充、回収時クールダウン20秒、破壊時45秒回復 所持数：1個
|
X：ロックダウン
| アビリティ名 | 効果 |
|---|---|
 ロックダウン |
ロックダウン装置を構え、「発射」で展開する。装置はしばらくチャージしてから、範囲内にいるすべての敵を拘束する。敵はこの装置を破壊することができる。 ウルトポイント：9
|
キルジョイの使い方(アタッカー)
タレットとナノスワームでエリアを広げる
攻撃側のキルジョイは、敵の強力なピークポイントを「タレット」や「ナノスワーム」を展開してクリアリングを行い、味方が安全に通過できるエリアを広げていくのが基本的な立ち回りとなる。
特に「タレット」は再設置することができるため、スパイク設置後は敵のリテイクルートを察知するためにエントリーポイントに展開するなど、状況に応じて設置位置を変更することが重要。
この際、サイトに攻め入る前に、敵の裏詰めが確認できるようにアラームボットを設置しておくのを忘れないようにしよう。
 point！ |
上記画像はアセントのAサイトを攻める時に有用なナノスワーム例です。黒コン裏にいる敵の立ち位置をずらしたり、ヘブンからのカバーをさせないようにできます。各マップでナノスワームの定点が存在するため、覚えておくと非常に強力です。 |
|---|
ナノスワームによる解除阻止
キルジョイのナノスワームは非常に高いダメージを与えることができるので、スパイク設置後の解除遅延として使うのが非常に強力。
ラークをしていない限り最前線で戦うことはないので、キルジョイを含めたセンチネルは最後の1人に残ることが多い。
味方が倒されてしまってもナノスワームやタレットを利用した解除遅延でラウンドを取得できることもあるので、スパイク設置後は味方のカバーで撃ち合う以外、自分から戦闘を仕掛けるのは避けたい。
ラークによる情報取りとエリア確保
センチネルはエリアコントロールに長けているため、タレットやアラームボットで敵の侵攻を確認しつつ、アビリティの範囲が許す限り1人でエリアを広げていける。
ラーク中に敵を倒すことができれば、敵はキルジョイの警戒を強めないといけないため、メインで攻めるサイトの取得がしやすくなる。
一方的に敵を倒すことができれば一気に有利な戦況に運ぶことができるが、倒されてしまうとそれまで確保していたエリアが失われてしまい不利な状況に陥ってしまうため、ハイリスクハイリターンな行動であることは覚えておこう。
ラーク中は、スキルを使用した撃ち合いがほぼ不可能なため、純粋な撃ち合いの強さが顕著に出るキャラクターでもある。
| キルジョイがいる | キルジョイがいない |
|---|---|
 |
 |
| point！ |
キルジョイが生存しているかいないかで取得エリアに大きな差があることがわかると思います。失ったエリアはアビリティを駆使して取り返す必要があるため、ローテートが一気に難しくなります。 |
|---|
キルジョイの使い方(ディフェンダー)
タレットとボットで侵攻ルートを監視
キルジョイはタレットとアラームボットを使用し、サイトの入り口やミッドの侵攻を監視するのが基本的な立ち回りになる。
アビリティが稼働している限り、範囲内にいればどこまで敵が侵攻しているか分かるため、身を隠したままエリアのコントロールを行える点も非常に優秀。
また、サイト中をガッツリ固める時は、アラームボットの弱体化とナノスワームによってエントリーしてきた敵を殲滅することもできる。
ロックダウン(ULT)がある時は無理にサイトで守らない
ロックダウンがあれば味方と合わせてリテイクすることにより、取り返しがしやすいため、ウルトが溜まっている時は敵の侵攻をチェックしつつ無理に戦わないように心掛けよう。
基本的にプッシュはNG
センチネルは生存している限り広範囲を1人で防衛することができる守りの要。
敵がエコラウンドだからといってプッシュして倒されてしまうと、一気に防衛の形が崩れてしまうため、防衛でのプッシュは基本的にしないようにしよう。
しかし、エコラウンドで敵との武器差があり、まともに戦っても勝てる見込みが少ない場合は、勝負を仕掛ける選択も悪くない。
キルジョイが強いマップ
| キルジョイが強いマップ | ||
|---|---|---|
 アセント |  ヘイヴン |  スプリット |
 アイスボックス |  フラクチャー |  パール |
 ロータス |  サンセット |  アビス |
キルジョイの契約内容
| ティア | 画像 | 獲得アイテム |
|---|---|---|
| 1 |  |
変数を除去 スプレー |
| 2 |  |
VALORANT キルジョイ カード |
| 3 |  |
テッキー タイトル |
| 4 |  |
邪魔しないで スプレー |
| 5 |  |
キルジョイ解放 |
| 6 |  |
ボット バディー |
| 7 |  |
キルジョイ スプレー |
| 8 | |
ジーニアス タイトル |
| 9 |  |
長き夜 カード |
| 10 |  |
ワンダーキッド ショーティー |
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