【モンスト】弱いけど強い!?持っていて損のないガチャ限キャラ！

モンスト全体から見た評価は低めだが、ここだ！というシーンでは爆発的な活躍を魅せる、癖があるけど強力なキャラを何体か紹介しています。

超絶の影に隠れるガチャ限定キャラ

弱いけど強いキャラ紹介

弱いけど強いキャラとは？

使えるシーンの少なさから、高評価、大当たり！ということはできませんが、しっかり使える場面があるので、ハズレとも言い難い。

そんな、モンスト全体での評価は決して高いわけではありませんが、ここぞという場面では爆発的な活躍をみせるキャラのこと。

その中でも特に特定のクエストのみでドハマリするキャラをいくつかピックアップしてみました！

ナスカ(覇者の塔23階)

特化キャラの鉄板?とも言えるキャラ。覇者の塔20階台の中でも難易度の高い23階で大活躍。ノブナガ、紀伊、卑弥呼などの適正キャラが持っていない、アンチワープを所持しており、SSも軽くて扱いやすい。

そんなナスカですが、対応ギミックの少なさ、貧弱な友情コンボで、その他のクエストではあまり活躍できません。ただ、持っていて損ナシ！

ナスカの詳細はこちら！

エメラルド(覇者の塔22階)

覇者の塔、最初の難関とも言える22階。エメラルドでちょっと弱点を殴ってあげればゴッソリHPが削れます。また、32階でも同様に活躍。

強力なキラーキャラの宿命でもありますが、それ以外はまず出番がありません。22階も適正キャラがドンドン増えエメラルドなしでも十分攻略可能ですが、持っていて損はありません。

エメラルドの詳細はこちら！

ラプンツェル(覇者の塔31階)

すべての敵にキラーMが乗るのは反則。アイリスやフリーズが守備的適正キャラならば、ラプは攻撃的適正キャラ。使えるキャラは増えてきましたが、まだまだトップクラスの活躍です。

究極降臨の中でも難易度が高い、ハートの女王でも活躍します。キラー前提の能力なので、キラーの乗らないクエストでは貧弱です。

ラプンツェルの詳細はこちら！

リンツー(クシナダ零)

キャラ性能だけ見れば獣神化キャラの中でも最低クラス。ただ、露骨な接待クエスト”クシナダ零”の実装により固有の活躍の場をGET。

獣神化キャラとしては物足りない気もしますが、ハーメルンやオーディンとは違い、明白に使えるクエストがあるだけ良いでしょう。

リンツーの詳細はこちら！

ポルトス(イザナギ零)

上方修正により回復▶︎回復Mになりました。上方修正したからといって、特に使い道のないキャラでしたが、メインギミックがワープでハートの出現しないイザナギ零実装で活躍の場をGET。1体編成するだけでHP安定に貢献します。

イザナギ零以外に大活躍するのはオリガミくらいです…

ポルトスの詳細はこちら！

サキュバス(わくりん処理要員)

現環境のガチャ限定キャラの中で、強いか弱いかだと確実に弱いキャラ。ただ、軽い固定ダメージのふっ飛ばし乱打(弱点不要)が英雄の神殿の『わくりん』を処理するのに最適。

特に、初ターンに攻撃DOWNされることで最もわくりん処理が難しい、火(時の間)でも関係なしに倒すことができる。もちろん、8ターンで使用出来るため、”SSが溜まってない”ということが少なく、他の神殿でもギミックさえあえば活躍します。

サキュバスの詳細はこちら！

番外編(AppMedia運営推しキャラ)

番外編としてトップクラスのキャラ以外で、AppMedia運営陣の推しキャラを紹介します。

ドンキホーテ(よっしー推し)

とにかくSSが強すぎる！ボス単体に攻撃しても良し、雑魚を巻き込んでも良し。個人的な意見だけで言えば、同じギミック対応のゴッドストライク以上！

近距離に火力を出せる友情コンボは、雑魚数の多い39階でも有効です。

ドンキホーテの詳細はこちら！

蒲公英(ハル推し)

こちらもSSが特徴的なキャラ。最近はやりのヒットストップもできるし、シンプルにHIT数を稼いでも面白い！

覇者の塔でも地味に活躍。地味にですけど…

蒲公英の詳細はこちら！

ジキル&ハイド(ゴリ推し)

ラファエル狙いで引いたストライカーズコレクションの副産物。いまや知名度もグンと上がった反射分裂弾の初実装キャラ。

無効化されない強友情、強力な号令SSで抜けがない。ハクア戦でも活躍するので、究極降臨で愛用。

ジキル&ハイドの詳細はこちら！

ティアラ(ガチャシミュ担当推し)

出会いはモンストの超獣神祭ガチャシミュレーター作成時。ひとつのアイコンが輝いて見えた。そのキャラこそ『ティアラ』であった。なんで泣いているのか、それを聞きたくて。ただ、それだけが聞きたくて。今日も僕は各ゲームのガチャシミュレーターを作成するのであった。(モンストランク32・男性)

ティアラの詳細はこちら！

弱いけど強いキャラまとめ

モンストのような多岐にわたるギミックが登場するゲームならではの、『弱いけど強いキャラ』

中途半端な汎用性よりも、尖った性能のキャラの方が実際使用回数が多かったりします。わざわざ狙うほどではありませんが、何か狙った際の副産物としては大当たりと言えるキャラ達でしょう。

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