【鎧の孤島】強化されたポケモン一覧と評価｜世代別まとめ【ポケモン剣盾】

ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)のDLC第1弾「鎧の孤島」にて新教え技や新規習得技など強化をされたポケモンを一覧でまとめています。また、ポケモンごとの評価や解説も掲載しているので対戦やパーティ構築の参考にしてください。

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押さえておきたい強化されたポケモン一覧

ポケモン一覧 ▼タップで詳細へスクロール▼
イエッサン♀/♂	FCロトム各種	セキタンザン	リザードン
ゴリランダー	アローラライチュウ	ハッサム	ブリムオン
モロバレル	キングドラ	ガオガエン	カマスジョー
バチンウニ	バンギラス	チラチーノ	ファイアロー
コータス	ハピナス	ウインディ	オノノクス
クレッフィ	アローラサンドパン	エルレイド	マニューラ

上記以外の強化を受けたポケモンを58体ピックアップ
▼強化されたポケモンまとめ[世代別]

強化されたポケモンの評価・解説

イエッサン

優秀な打点を持つサポート役

イエッサン♀は、数少ないこのゆびとまれユーザーであり、先制技無効のフィールド展開も行える点から、元々ダブルバトルで大活躍できるポケモンでした。

今回、新しい教え技「ワイドフォース」の習得によって、無振りでも破壊力抜群の範囲技が使用できるように強化され、相手に放置を許さないサポート役として躍進しました。

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イエッサンの育成論
イエッサン♂	イエッサン♀

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FCロトム各種

無理のない威力140ダイサンダー

今までのFCロトムは、威力140のダイサンダーを習得するためには、命中不安を抱える「かみなり」を採用するしかありませんでした。鎧の孤島で、新しい教え技「ライジングボルト」を獲得し、無理なく威力140のダイサンダー技を採用できるようになりました。

ダイサンダーでフィールドを展開した後はライジングボルト自体の威力が140となるので、ダイマックス後のメインウエポンとしても十分に運用可能です。

FCロトム育成論一覧
ロトム	ヒートロトム	ウォッシュロトム
フロストロトム	スピンロトム	カットロトム

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セキタンザン

特殊フンセキが威力30上昇

キョダイセキタンザンを、特性「いかく」などを意識して特殊アタッカーとして運用する場合、今まではキョダイフンセキのベース技を「げんしのちから」にするしかありませんでした、

「げんしのちから」ベースのキョダイフンセキは、威力110と絶妙に足りない数値でしたが、新しい教え技「メテオビーム」を獲得したことで、物理打点のいわなだれベース(威力130)を超える威力140のキョダイフンセキが使用できるようになりました。

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リザードン

特殊ベースのダイアースを習得

でんき、いわタイプを苦手とするリザードンですが特殊打点のダイアースを使用できなかったため不利対面となる可能性が多々ありました。

鎧の孤島の教え技追加により、特殊じめん技「ねっさのだいち」を得たことで、より広範囲へ刺さるアタッカーとなりました。「ねっさのだいち」は威力は控えめですが非ダイマックス状態でも運用のしやすい小回りのきく技のため、苦手タイプの対策を行いやすくなりました。

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ゴリランダー

最高火力の先制技を習得

ゴリランダーが、しんそくに次ぐ火力となる威力70の先制技「グラススライダー」を習得しました。

先制技として放つにはフィールド展開の条件がありますが、自身の特性によって条件を満たせるだけでなく、フィールド補正1.3倍が加わることで最高打点の先制技として利用できます。

自身の高い攻撃と合わせてスイーパーとして終盤の詰めを行えるアタッカーです。

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アローラライチュウ

2種類のフィールド適性を持つポケモン

エレキフィールド下で素早さが2倍になる特性「サーフテール」を持つアローラライチュウは、同フィールドで強化される「ライジングボルト」と非常に相性が良いです。

また元々の素早さが高いことから、タイプ一致で使用できる「ワイドフォース」も高火力で使用できるためフィールドの奪い合いに対しても強力な打点を併せ持つアタッカーとなります。

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ハッサム

テクニシャン補正の乗る連続攻撃

ハッサムは、特性「テクニシャン」によって2連続技「ダブルウイング」を威力1.5倍の実質威力120で使用できます。

単純に高火力である点に加えて、タスキケアが可能な技として使用可能。威力130ダイジェットのベースになる点も非常に強力です。

ハッサムは「ダブルウイング」の習得でさらに高い抜き性能を獲得したと言えるでしょう。

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ブリムオン

強力な範囲打点を習得

ブリムオンが新たに「ワイドフォース」を習得しました。

ダブルにおけるブリムオンは、特性で場をサイコフィールドにできるイエッサンと同時選出されることが多く、強化された「ワイドフォース」を無駄なく放つことが可能です。

自身がトリルを始動した後も放置できないアタッカーとして相手を牽制することができるでしょう。

高火力の自主退場技も習得

同時に習得したミストバーストによって相手に負荷を掛けながらの退場も狙え、自身がアタッカーとならないトリル運用も狙えるようになりました。ダブルバトルでは味方を巻き込む点はあらかじめ覚えておきましょう。

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モロバレル

最凶のサポートがガラルに上陸

命中安定の催眠技をひっさげて、ついにガラルに上陸したモロバレル。新たに「かふんだんご」を習得できるようになり、ダブルでは味方の回復と相手への打点を両立させることができるようになりました。

運用は癖があり難しいですが、ヘイト集め、催眠付与以外の役割も担える非常に厄介なポケモンになったと言えるでしょう。

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キングドラ

強力な雨エース

キングドラは、「ぼうふう」を新たに習得し、今まで以上に雨パでの活躍が期待されるポケモンとなりました。

「ぼうふう」は、雨下で必中になるだけでなく、高威力のダイジェットとしても運用が可能。おいかぜや天候書き換えに対しても強く立ち回ることができます。

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ガオガエン

相性の良い教え技を大量習得

ガオガエンは、範囲技でもある「しっとのほのお」を下からタイプ一致で使用できます。ダイマックス環境では物理ストッパーとしてさらなる活躍が期待できます。

また、デバフ効果のあるダイマックス技に対しても「うっぷんばらし」によって強力な打点を持つことから、自分優位な択を相手に押し付けることも狙えます。

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カマスジョー

上から高火力サイクル

カマスジョーが、新たに水タイプの交換技「クイックターン」を獲得しました。「こだわりハチマキ」型で採用することで、スカーフヒヒダルマのように上から高火力の対面操作を行うことができるようになります。

技の通りが良く、初手性能の高いポケモンに通りやすい打点なので序盤から試合ペースを握ることができるでしょう。

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バチンウニ

特性と相性の良い打点を習得

バチンウニが、エレキフィールド下で威力が2倍になる「ライジングボルト」を習得できるようになりました。自身の特性によって条件を容易に満たせるため、無理なく高火力の特殊でんき技を放つことができます。

バチンウニ自身は、やや物理型の性能ではありますが、強化によって特殊アタッカーとしての運用もしやすくなり戦略の幅が広がりました。

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バンギラス

より高火力の一致打点を習得

バンギラスが新たに「うっぷんばらし」を獲得し、弱体状態を逆手に取って強力な一致あく技を放つことができるようになりました。

ダブルにおけるバンギラスは、その強力な性能から特性「いかく」や「ダイドラグーン」による弱体を受けやすいため、活躍の機会は十分に見込めるしょう。

「うっぷんばらし」は、味方殴りでも威力上昇ができるので、じならしを絡めたトリル運用も多くなることが予想されます。

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チラチーノ

連続技のスペシャリスト

チラチーノに新たなこおりタイプの連続技「トリプルアクセル」が与えられました。テクニシャン補正が全発に乗るので全てを当てることで実質威力180と強力なこおり打点を保持しました。

元々の素早さが高いことから初手、詰めの性能は非常に高くタスキケアができる点からも強力なアタッカーとしての活躍に期待されます。

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ファイアロー

特性を活かしやすいひこう打点を習得

元々ファイアローは、ダイジェットを使用しない場合、ブレイブバードがメインウエポンとなるポケモンでした。

ブレイブバードの自傷で特性「はやてのつばさ」の効果を自ら失う点がネックでしたが、新たに2連続技「ダブルウイング」を習得したことで、自傷をせずに一致ひこう技を放てるようになりました。

「ダブルウイング」はブレイブバードよりも威力は劣るものの、「はやてのつばさ」の効果を自発的に失わずに済む上に、相手のタスキケアも行うことが可能。ブレイブバードを切ってでも採用する恩恵は十分に期待できそうです。

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コータス

優秀な2種類の打点を習得

コータスが新たに2種類のやけど技「しっとのほのお」と「ねっさのだいち」を獲得しました。

ほのお打点としても、じめん打点としても、既存の技よりも威力は若干劣りますが、追加効果や命中率から物理受けとしての運用を考えると、採用技の選択肢に十分に入ってくる強力な性能だと言えるでしょう。

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ハピナス

強力な状態異常のバラマキ

ハピナスが新たに「トライアタック」を獲得しました。特性「てんのめぐみ」によって、「トライアタック」1回で3種類の状態異常を40％で付与することができます。

どの状態異常になるかはランダムですが、どれも非常に強力で、高い耐久と合わせて対策必須のポケモンになるでしょう。

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ウインディ

特殊じめん打点を習得

ウインディに特殊じめん打点「ねっさのだいち」が与えられました。「ねっさのだいち」はやけどの追加効果があるため、ウインディのサポート性能(いかく)にさらに磨きがかかったと言えるでしょう。

ウインディは、対面や技範囲を考えると特殊型として育成されることも多いため、「ねっさのだいち」も十分に候補わざの一つとして考慮に入れて良いでしょう。

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オノノクス

加速しながら攻撃できるアタッカーに

高い攻撃が持ち味ながら、若干スピードに難があるオノノクス。新たに習得した「スケイルショット」によってより活躍の幅が広がりました。

加速しながら相手を倒すことで今まで以上に高い抜き性能を持つエースとして活躍ができるでしょう。

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クレッフィ

自主退場技を習得

多くの人の心に鍵を掛け続けてきた「クレッフィ」がガラル地方に登場。元々ガラル地方に存在する自主退場技「てっていこうせん」が使えるようになりました。

壁張りの後でスムーズに退場することで後続に壁ターンを回す動きを取りつつ強力な打点としても利用できる新技が魅力です。

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アローラサンドパン

連続技習得で高いアタッカー性能に

アローラサンドパンは、特性ゆきかきによって加速する、こおりタイプのドリュウズ的存在のポケモンです。

新たな教え技として高火力の連続技「トリプルアクセル」を習得できるようになり、今まで以上の抜き性能を持つあられエースとして活躍が期待されます。

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エルレイド

さらに技範囲が広がった物理エース

広い技範囲が持ち味のエルレイドが、優秀なこおり打点「トリプルアクセル」を獲得しました。

特性を活かした叩きコンボのエースとしても活躍でき、環境に多いドラゴンタイプや、苦手とするひこうタイプに対して強力に展開が見込めます。

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マニューラ

タスキケアのできる一致打点を習得

マニューラは、高い素早さと攻撃力を生かして、アタッカーからサポートまでこなせるのが魅力のポケモン。

鎧の孤島の追加により新たに「トリプルアクセル」を習得したことで、今まで苦手としていたタスキ持ちのポケモンやミミッキュなどのポケモンに対しても優位なアタッカーとして活躍が期待できます。

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強化されたポケモンまとめ[世代別]

第一世代のポケモン

▼第一世代	▼第二世代	▼第三世代	▼第四世代
▼第五世代	▼第六世代	▼第七世代	▼第八世代

ポケモン	主な強化内容
フシギバナ	・グラススライダーの習得 ・キョダイマックスの追加
リザードン	・ねっさのだいちの習得 ・スケイルショットの習得
カメックス	・クイックターンの習得 ・キョダイマックスの追加
ピクシー	・メテオビームの習得
ニョロボン	・インファイトの習得 ・アクアブレイクの習得
キュウコン	・ねっさのだいちの習得 ・しっとのほのおの習得
ゴルダック	・クイックターンの習得
ウインディ	・ねっさのだいちの習得
フーディン	・ワイドフォースの習得
スターミー	・クイックターンの習得 ・ワイドフォースの習得 ・メテオビームの習得
ストライク	・ダブルウイングの習得
ギャラドス	・スケイルショットの習得
シャワーズ	・クイックターンの習得
サンダース	・ライジングボルトの習得

第二世代のポケモン

▼第一世代	▼第二世代	▼第三世代	▼第四世代
▼第五世代	▼第六世代	▼第七世代	▼第八世代

ポケモン	主な強化内容
エーフィ	・ワイドフォースの習得
ハッサム	・ダブルウイングの習得
エアームド	・ボディプレスの習得
キングドラ	・ぼうふうの習得
ハピナス	・トライアタックの習得
バンギラス	・うっぷんばらしの習得

第三世代のポケモン

▼第一世代	▼第二世代	▼第三世代	▼第四世代
▼第五世代	▼第六世代	▼第七世代	▼第八世代

ポケモン	主な強化内容
ルンパッパ	・グラススライダーの習得
ダーテング	・グラススライダーの習得
サーナイト	・ワイドフォースの習得
サメハダー	・クイックターンの習得
コータス	・ねっさのだいちの習得 ・しっとのほのおの習得
フライゴン	・ダブルウイングの習得 ・スケイルショットの習得
ミロカロス	・スケイルショットの習得 ・クイックターンの習得 ・はいよるいちげきの習得

第四世代のポケモン

▼第一世代	▼第二世代	▼第三世代	▼第四世代
▼第五世代	▼第六世代	▼第七世代	▼第八世代

ポケモン	主な強化内容
ミミロップ	・トリプルアクセルの習得
カバルドン	・ねっさのだいちの習得
マニューラ	・トリプルアクセルの習得
リーフィア	・グラススライダーの習得
エルレイド	・トリプルアクセルの習得
ヨノワール	・ポルターガイストの習得
ユキメノコ	・トリプルアクセルの習得 ・ポルターガイストの習得
ヒートロトム	・ライジングボルトの習得
ウォッシュロトム	・ライジングボルトの習得
フロストロトム	・ライジングボルトの習得
スピンロトム	・ライジングボルトの習得
カットロトム	・ライジングボルトの習得

第五世代のポケモン

▼第一世代	▼第二世代	▼第三世代	▼第四世代
▼第五世代	▼第六世代	▼第七世代	▼第八世代

ポケモン	主な強化内容
ドレディア	・かふんだんごの習得
バスラオ	・クイックターンの習得
ワルビアル	・スケイルショットの習得 ・うっぷんばらしの習得
チラチーノ	・トリプルアクセルの習得
モロバレル	・かふんだんごの習得
シャンデラ	・しっとのほのおの習得
オノノクス	・スケイルショットの習得
コジョンド	・インファイトの習得
キリキザン	・うっぷんばらしの習得
サザンドラ	・スケイルショットの習得 ・ダブルウイングの習得

第六世代のポケモン

▼第一世代	▼第二世代	▼第三世代	▼第四世代
▼第五世代	▼第六世代	▼第七世代	▼第八世代

ポケモン	主な強化内容
ファイアロー	・ダブルウイングの習得
ドラミドロ	・クイックターンの習得
ブロスター	・だいちのはどうの習得
ルチャブル	・コーチングの習得 ・ダブルウイングの習得
クレッフィ	・てっていこうせんの習得
オーロット	・ポルターガイストの習得 ・グラススライダーの習得
パンプジン	・ポルターガイストの習得 ・グラススライダーの習得

第七世代のポケモン

▼第一世代	▼第二世代	▼第三世代	▼第四世代
▼第五世代	▼第六世代	▼第七世代	▼第八世代

ポケモン	主な強化内容
アローラライチュウ	・ライジングボルトの習得 ・ワイドフォースの習得
アローラサンドパン	・トリプルアクセルの習得
アローラペルシアン	・しっとのほのおの習得
アローラガラガラ	・ポルターガイストの習得
ジュナイパー	・グラススライダーの習得 ・ポルターガイストの習得 ・ダブルウイングの習得
ガオガエン	・しっとのほのおの習得 ・ねっさのだいちの習得 ・うっぷんばらしの習得
アシレーヌ	・クイックターンの習得 ・ミストバーストの習得
クワガノン	・ライジングボルトの習得
ヨワシ	・クイックターンの習得
ラランテス	・グラススライダーの習得
アマージョ	・グラススライダーの習得 ・トリプルアクセルの習得
ダダリン	・グラススライダーの習得 ・ポルターガイストの習得
ジャラランガ	・スケイルショットの習得

第八世代のポケモン

▼第一世代	▼第二世代	▼第三世代	▼第四世代
▼第五世代	▼第六世代	▼第七世代	▼第八世代

ポケモン	主な強化内容
ガラルマタドガス	・ミストバーストの習得
ガラルマッギョ	・だいちのはどうの習得
ゴリランダー	・グラススライダーの習得 ・キョダイマックスの追加
エースバーン	・キョダイマックスの追加
インテレオン	・キョダイマックスの追加
セキタンザン	・メテオビームの習得
サダイジャ	・ねっさのだいちの習得
カマスジョー	・クイックターンの習得
ブリムオン	・ワイドフォースの習得 ・ミストバーストの習得
ネギガナイト	・グラススライダーの習得
バチンウニ	・ライジングボルトの習得
イエッサン♂	・ワイドフォースの習得
イエッサン♀	・ワイドフォースの習得

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