ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)の対戦パーティの構築の基礎/組み方を解説しています。バトル初心者の方にもおすすめのパーティー構築方法を紹介しているので対戦の準備をする際に参考にしてください。
| 対戦パーティ構築のやり方 | |
|---|---|
| 初心者向け構築のやり方 | 中級者向け構築のやり方 |
対戦パーティ構築のやり方[事前知識]
| 押さえておきたい事前知識 |
|---|
| ▼対人戦のルールを覚えよう |
| ▼ポケモンの役割を把握しよう |
| ▼パーティの型を覚えよう |
対人戦のルールを覚えよう
6匹見せ合い3体選出

対人戦ではお互いの用意した6体のポケモンを見せ合い、その中から3体を選出してバトルが開始されます。
自分はどのポケモンを出せば有利か?相手は何を出してくるか?という事を考えて選出します。ポケモンバトルの勝ち負けを大きく分けるポイントです。
ポケモンの入れ替え(サイクル)

対人戦では相手の使用する技で不利になる場合、控えの相性有利なポケモンに交換することが有効です。相手の使用する技を”読み”、その上でその一歩先の行動をすることが求められます。
そのため、相手の使用しているポケモンの知識や構成の予測などが重要になってきます。
新要素「ダイマックス」

今作より追加された新要素のダイマックスの仕組みを理解してバトルへ挑みましょう。HPが増加するだけでなく技の威力や効果がタイプごとに決められています。ダイマックスをうまく使用することが、勝ちへの大きな一歩になります。
勝利条件
ポケモンバトルでは、自分の選出した3体が倒される前に相手の選出した3体のポケモンを倒すことで勝利となります。つまり、勝つためには
・相手よりも先にポケモンを倒すための攻撃型のポケモン(アタッカー)
・相手に倒されない耐久型のポケモン(受け)
上記2つの役割を持つポケモンを用意するのが基本となります。
ポケモンの役割を把握しよう
ポケモンごとに得手不得手があるため、自然と担える役割も絞られてきます。ポケモンごとに担える役割をあらかじめ把握しておくことで、パーティ構築がよりやりやすくなるとともに、相手の繰り出すポケモンの型予測もすることができます。
今回は基本的なものを紹介していますが、下記役割の中でも複雑に分岐するものや、下記に当てはまらないポケモンの役割も存在します。
アタッカー
単純に攻撃して相手ポケモンの体力を削りきる役割です。ポケモンというゲームにおいても最もスタンダードな役割だといえます。パーティ全体でアタッカー同士の相性を補うことで、勝率を高めましょう。特定のパーティ以外ではアタッカーは必ず入れるのが基本的です。
| 区分 | 説明 |
|---|---|
物理アタッカー |
物理攻撃を主として戦うアタッカーです。攻撃の実数値が高いポケモンを物理アタッカーにするのがいいでしょう。
物理アタッカーの場合は攻撃力が半減してしまう「やけど」や混乱の自傷ダメージ、「イカサマ」のダメージに気をつけましょう。 |
特殊アタッカー |
特殊攻撃を主として戦うアタッカーです。特攻の実数値が高いポケモンを特殊アタッカーにするのがいいでしょう。
物理アタッカーでは突破し辛いポケモンもいるため、その場合は特殊アタッカーのほうが優位に立ち回れます。 |
受け
相手に対して後出しからでも攻撃を受け切って役割を遂行できる役割です。耐久を高める補助技や回復技、相手を状態異常にする技などで自分有利に展開していく耐久型のポケモンが多いです。ポケモンによっては完全に詰みの状態を作ることができます。
| 区分 | 説明 |
|---|---|
物理受け |
相手の物理技を受けるポケモンです。物理耐久を高める手段として相手の攻撃を下げる・自分の防御を上げると2つの方法があります。
「やけど」も効果的で相手の攻撃が半減します。 |
特殊受け |
相手の特殊技を受けるポケモンです。こちらも物理受けと同様に相手の特攻を下げる・自分の特防を上げることで耐久力を高めることができます。 |
タイプ受け |
ポケモンのタイプによって受けを成立させます。具体的にポケモンの使用する技に対して有効なタイプのポケモンを考えるとわかりやすいです。例えばドリュウズに対してのアーマーガア等。
対となる用語はステータスで受けを成立させる「数値受け」。 |
サポート
サポート型のポケモンは後続の強力なポケモンが活躍できるように場を整える役割を担います。壁を貼って耐久力を高めたり、相手の能力を下げてスキをつくったり、天候を変化させたりとその方法はさまざまです。
| 区分 | 説明 |
|---|---|
補助技型 |
ダメージを軽減する壁(リフレクターなど)や、相手のステータスランクを下げる技(おきみやげなど)、相手に状態異常を与える技(おにびなど)、素早さの関係を変える技(トリックルーム、おいかぜ)を使用することで後続のエースアタッカーに繋いで殲滅を狙います。 |
天候操作型 |
天候を変えることができる特性を持つポケモンがこれに該当します。このポケモンで天候を操作し、後続のエースアタッカーで相手のポケモンの殲滅を狙います。
今作は一部のダイマックス技でも天候を変化できるので、これらの天候操作ポケモンを必要としない天候エースも存在します。 |
パーティの型を覚えよう
代表的な型の種類
最終的な目標としてパーティにはさまざまな型があります。どんな構築でも必ず型にはまっているので、それらを覚えることで相手の選出を読みやすくなります。
相手の選出を読むことで有利な対面に持ち込むことができるので勝利にまた一歩近づきます。
| 構築名 | 詳細 |
|---|---|
| 対面構築 | <構築の説明> ・火力が高く、1-1対面で勝てるポケモンを中心とした構築 ・選出が重要になる ・速攻性があり積み構築に強い ・後出しで受けられる受けサイクル構築に弱い |
| <主なポケモンの一例> ・ドラパルト/ミミッキュ/ドリュウズなど |
|
| 積み構築 | <構築の説明> ・積み技から全抜きを狙う構成 └今作はダイマックス技でも能力上昇ができる ・起点が作りやすい受けサイクル構築に強い ・起点を作るのが難しく対面構築に弱い |
| <主なポケモンの一例> ・トゲキッス/ギャラドスなど |
|
| サイクル構築 | <構築の説明> ・耐久力の高いポケモンを中心とした構築 ・守備的な編成なので試合時間が長い ・後出しで機能するため対面構築に強い ・積む隙を与えやすいため積み構築に弱い |
| <主なポケモンの一例> ・ドヒドイデ/ナットレイ/ヌオーなど |
※主なポケモンの一例はポケモンの型によって大きく変化します
+αの要素となる「ギミック構築」
対面/積み/サイクル構成の3枠には該当しない+α要素として「ギミック構築」があります。
とくせいや技効果を使ってコンボを狙う特殊な戦術ですが、上記の代表的な構築と組み合わせて活用するケースが多いです。
ギミックはたくさんの種類が存在しており、下で紹介しているのは代表的な一例です。ギミックを遂行するのにターン数を要するものが多く、特徴としては積み構築に近い部分もあります。
| 構築名 | 詳細 |
|---|---|
| 天候パーティ | <構築の説明> ・天候を操ることで自分に有利な状況を作り出す ・技威力や素早さを上げて殴る編成 ・他の天候上書きやダイマックス技での上書き対策が必要 |
| <主なポケモンの一例> バンギラス&ドリュウズ/コータス&リザードンなど |
|
| トリックルーム (トリル) |
<構築の説明> ・トリックルームを使用して素早さが低いポケモンが先手で動けるようにする ・素早さ以外が高く、攻撃力と耐久力を両立している |
| <主なポケモンの一例> ・ミミッキュ/ブリムオン/サマヨールなど |
|
| バトン構築 | <構築の説明> ・積み技とバトンタッチを利用した構築 ・起点作成やエースポケモンが重要 |
| <主なポケモンの一例> ・テッカニン/ドラパルトなど |
パーティ構築のやり方・コツ
| パーティ構築簡易チャート | |
|---|---|
| ① | やりたいことを決める |
| ② | 軸となるポケモンを決める |
| ③ | 相性を補完する |
| ④ | 実際に運用してみる |
| ⑤ | 微調整をする |
| ⑥ | ④、⑤を繰り返し行う |
自分がやりたいことを決めよう

使ってみたいポケモンがいる方
自分の使ってみたいポケモンがいる方は、そのポケモンを軸に構築を考えましょう。
使ってみたいポケモンの苦手タイプ、苦手なポケモンを対策できるポケモンを採用すると良いでしょう。また、サポートできるポケモンを入れることで、好きなポケモンをより一層活躍させましょう。
使ってみたいパーティ構築がある方
自分の使ってみたいパーティに必要なポケモンを揃えていきましょう。雨パなら雨で活躍するとくせいで絞り込んでリストアップしたり、雨パの弱点となるポケモンへの対策を考えるのが第一歩でしょう。
強いポケモンをとりあえず使いたい方
方向性が決まっておらずとりあえず強いポケモンを使ってみたい方は対戦環境でよく見るポケモンを育成してみましょう。
実際に育成をしてみることでそのポケモンを理解するとともに弱点が見えてきます。これを繰り返してより良いパーティにしていきましょう。
▼現環境の強力なポケモンをチェック!
最強ポケモンTierランキング
軸となるポケモンを決めよう
方向性を決めた後は軸となるポケモンを決めましょう。初めに軸を決める事で、考えをまとめやすくなります。
この軸として決めたポケモンから残りの5枠を選定していきます。
相性を補完できるポケモンを組ませよう
軸として決めたポケモンが苦手なポケモンを対策しましょう。基本的には苦手なタイプを対策していくように残りの枠を埋めていきましょう。具体的に「○○が苦手」という風に考えるのもOKです。
また、軸となるポケモンがサポートor耐久型の場合はそれを活かせるアタッカーを考えて組ませてあげましょう。
実際に戦ってみよう!
採用したポケモンの役割をみて不要な場所を入れ替えることでどんどん完成度は高くなります。
役割が被っているポケモンを、手薄になっている役割を補えるポケモンに変えていく作業は実際にバトルを初めてみてから気づくことも多いので、ある程度パーティが完成したら実際にバトルをしてみましょう。
実際に構築してみた
実際に上記のやり方で対戦用のパーティを構築してみます。今回は作成難易度が低く運用のしやすい「対面構築型」のパーティを作成してみます。
| パーティ構築簡易チャート | |
|---|---|
| ① | やりたいことを決める |
| ② | 軸となるポケモンを決める |
| ③ | 相性を補完する |
| ④ | 実際に運用してみる |
| ⑤ | 微調整をする |
| ⑥ | ④、⑤を繰り返し行う |
①やりたいことを決めよう
ストーリー攻略のように相手のポケモンを順番に倒していくシンプルなバトルができる対面構築型のパーティを作成しようと思います。
②軸となるポケモンを決めよう

「シリーズ初期から好きで旅パでもずっと使ってきた「ギャラドス」を活躍させたい!」
今回は上記の願いを叶えられるような編成を考えていきたいと思います。ギャラドスは多彩な技を覚え、広範囲に刺さる器用さが大きな魅力の一つ。残りの5枠でギャラドスが最大限暴れることができる状況を整えていきましょう。
現時点でのパーティ
| ポケモン | 役割 | ポケモン | 役割 |
|---|---|---|---|
![]() |
物理アタッカー 軸 |
![]() |
– |
![]() |
– | ![]() |
– |
![]() |
– | ![]() |
– |
③相性を補完する
ギャラドスは、でんきといわが弱点です。そこで、まず相棒としてどちらのタイプにも強い「ドリュウズ」をパーティに採用することにしました。
ドリュウズは、「ドラパルト」や「バンギラス」がかなり苦手。ギャラドスで完全に対策できているとは言いづらいため、今回は明確な対策要因として「ミミッキュ」をパーティに起用します。
現時点でのパーティ
| ポケモン | 役割 | ポケモン | 役割 |
|---|---|---|---|
![]() |
物理アタッカー 軸 |
![]() |
物理アタッカー ドラパルト対策 バンギラス対策 |
![]() |
物理アタッカー でんき技対策 |
![]() |
– |
![]() |
– | ![]() |
– |
負け筋をさらに減らしていく
相性補完として採用したミミッキュとドリュウズに対して出しやすい「パルシェン」「ゴリランダー」の対策として耐久型の「ナットレイ」と「ドヒドイデ」を採用します。
この時点で物理アタッカー3の受け2とバランスがいいので、残り1枠に特殊アタッカー兼受け役として「ヒートロトム」を採用します。
対策したいポケモンについては「最強ランキング」も参考にしてください。ランキング上位のポケモンは使用率が高く強力なポケモンばかりですので対策の指標にはうってつけです。
完成したパーティ
| ポケモン | 役割 | ポケモン | 役割 |
|---|---|---|---|
![]() |
物理アタッカー 軸 |
![]() |
物理アタッカー ドラパルト対策 バンギラス対策 |
![]() |
物理アタッカー でんき技対策 |
![]() |
物理受け みず対策 いわ対策 |
![]() |
両受け くさ対策 |
![]() |
特殊アタッカー はがね対策 |
④実際に運用してみよう
実際に完成したパーティでバトルをしてみましょう。自分の6体を見て相手が選出してくることが多いポケモンや、対面になった時に対策が難しく感じたポケモンを覚えておきましょう。
パーティの見直し
実際の今回の編成を使って見て、使用率の低いポケモンや機能しなかったポケモンを入れ替えたり、育成の見直しをしていきましょう。
①あまり選出しなかったポケモン
②選出したが活躍しなかった、させにくかったポケモン
<in候補>
①特定のポケモンに負けることが多い→その対策ができるポケモン
②サポート枠がほしい→サポートのできるポケモンの採用
<育成見直し>
①対面で負けることが多い→努力値を調整する
パーティ調整の大雑把な指標は(他にもあるかと思いますが)上記の通り。これを繰り返し行うことで着実に成長していきます。
【関連記事】
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おためしパーティー

試しに今回紹介した例のパーティーを公開します。使ってみると、上記のパーティー見直しポイントがいろいろ見えてくるかと思います。自分のポケモンでパーティーを組む前に試験運用してご活用ください。
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| ・物理アタッカー型 ・特殊アタッカー型 ・サポート型 |
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| 12/10 | ・物理アタッカー型 ・特殊アタッカー型 ・サイクルアタッカー型 |
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| ・10%スワーム型 ・50%スワーム型 ・50%ブレイクサポート型 |
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| ・特殊エース型 ・サポートアタッカー型 ・補完アタッカー型 |
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| ・特殊アタッカー型 ・物理アタッカー型 |
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| ・起点作成型 ・サポート型 |
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| 12/1 | ・特殊アタッカー型 ・物理アタッカー型 |
|
| ・保険エース型 ・積みアタッカー型 ・妨害耐久型 |
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| ・スカーフしおふき型 ・特殊アタッカー型 ・雨始動アタッカー型 |
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| 11/30 | ・エースアタッカー型 ・サポート型 |
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| ・ダイマエース型 ・サイクルアタッカー型 ・物理アタッカー型 |
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| 11/26 | ・起点作成型 ・物理アタッカー型 ・特殊アタッカー型 |
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| ・起点作成型 ・壁展開型 ・積みバトン型 |
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| 11/9 | ・物理アタッカー型 ・サポート特化型 ・特殊アタッカー型 |
|
| 11/6 | ・ダイマエース型 ・サポート型 |
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| 11/5 | ・チョッキサイクル型 ・メガネサイクル型 ・サポートアタッカー型 |
|
| ・汎用物理アタッカー型 ・コーチングエース型 ・こだわりアタッカー型 |
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| ・特殊エース型 ・積みエース型 |
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めっちゃわかりやすいです!!!
モルペコ最強ー!!
ボーマンダが好きなんですけれど、ボーマンダ構築はないですか
fc
へ
参考にさせていただきます
対戦でどうしても先手がとれません。すばやさをあげた方が勝率上がるのでしょうか?
その他の能力が同じ数値であれば一部のポケモンを除いて素早さを上げ、上から行動ができたほうが強力なことは間違いありません。
※トリックルームなど鈍足を活かすポケモンや下から技を使用することで効果の大きいしっとのほのおや無償でポケモンを登場させるとんぼがえりなどを除いた場合。
しかし、素早さを上げた場合火力や耐久を下げることになるのでそれが不利になるパターンもあります。
また、こだわりスカーフなどの道具や、おいかぜ・ダイジェットなどで素早さ関係を操作することもできるのでポケモンに合わせた育成をするのが良いでしょう。
ポケモンの育成に関しましては育成論一覧ページ(https://appmedia.jp/pokemon_swordshield/4226411)から対象のポケモンを検索していただき、そのポケモンにあった育成をしてみてください。
解説は丁寧ですが、構築の型の種類の項目に少し修正がいると思います。
ポケモン対戦での構築の種類といえば、「対面構築」「サイクル構築」「積み構築」「ギミック構築」の四つに分かれます。
本記事では対面構築・天候パ・トリルパが紹介されていますが、天候・トリルなどの構築は、「天候(トリル)を利用した対面(サイクル)構築」という感じで、基本の三構築にギミックを追加したパーティという扱いです。
何よりも、対面は積みに強く 積みはサイクルに強く サイクルは対面に強いというパーティの相性もあるので、ぜひともサイクル構築と対面構築の紹介も書いてほしいです。
記事自体はわかりやすく詳細に書かれていてとても参考になりました。
いい解説だと思う
ダブル版も載せてほしい
丁寧で分かりやすい説明。ありがたい