ポケモンGOをつけっぱなしておくだけでタマゴが孵化(ふか)するか検証した結果をまとめました。寝る前に2kmタマゴを孵化装置にセットすれば、寝ているだけでタマゴ距離を稼げ、タマゴを処理することができるかもしれないのでぜひ一度試してみてください!
効率の良いタマゴ孵化のさせ方(日中編)
▶効率の良いタマゴ孵化のやり方
ポケモンGOをつけっぱなしにすると
ポケモンGOをマップ画面で放置しておくと、じっとしていてもキャラクターが微妙に数歩歩きます。この際GPSの更新が入っていることがあるようで、長時間つけっぱなしにしておくとタマゴ距離を稼ぐことができます。一晩つけっぱなしで1km〜2km弱程度が相場のようですが、電池の消耗を気にしないのであればポケモンGOはつけっぱなしにしておくとわずかですがタマゴ孵化を早くすることができます。
つけっぱなし検証結果
一晩はスクショを撮り忘れましたが、10分待つだけでもタマゴ距離が稼げていることが分かります。これを利用すれば寝ているだけでタマゴが孵化することもあるでしょう。
つけっぱなし前 | つけっぱなし後 |
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↑1時間ほど放置しただけでも200〜300メートル進んでいる
2kmタマゴを孵化させる際に便利
ゼニガメ、ヒトカゲ、フシギダネ、ピカチュウなどレア度が高めのポケモンは超低確率でしか排出されない2キロメートルタマゴを寝る前にタマゴ孵化装置にセットしておくことで、寝ている間にタマゴを処理し日中は10キロや5キロメートルタマゴに専念することができます。
溜まっている2キロタマゴ、寝ている間に処理してみませんか?
徒歩でタマゴを孵化させる際の注意点
▶効率の良いタマゴ孵化のやり方
この孵化方法の注意点
衛星の位置情報更新が入らないとタマゴの距離が進みません。通信状態が悪い場所では思うように距離が稼げない可能性があります。また電池パックの消耗が激しくなるので、電池パックの劣化をなるべく防ぎたい人は充電コードにつないだままつけっぱなしにしないなど気を付けましょう。
コメントでいただいた攻略情報紹介
端末のBluetooth機能をオフにしておくとタマゴ距離がより稼げると情報提供いただきました。端末の画面最下部を上方向にスワイプするだけでオンオフを切り替え画面が出せるのでぜひ試してみてください。
iphoneの場合 |
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