【モンスト】ガラゴーラ（１）の適正キャラと攻略

モンストの神獣の聖域クエスト『ガラゴーラ１（穢れゆく冥闇）』のギミックと適正キャラのランキング、各ステージの攻略などを紹介しています。『ガラゴーラ１』を攻略する際の参考にしてみてください。

《ガラゴーラ》攻略一覧
①穢れゆく冥闇	②焼滅せし灼土	③死に果つる幽光	④万劫の神地

“神獣の聖域”ギミックまとめ

ガラゴーラ（1）の攻略 目次

• ▼ギミックと攻略のポイント
• ▼クエストの解放条件
• ▼適正キャラのランキング
• ▼各ステージ攻略
• ▼ボスの攻撃パターン
• ▼みんなのコメント

ガラゴーラ（1）の攻略・ギミック

クエストの基本情報

クエスト名	森厳なる神獣の聖所 「穢れゆく冥闇」
降臨期間	▶こちらで確認
ザコの属性	闇
ボスの属性	闇
ボスの種族	魔族
スピクリ	30ターン
ドロップ	なし (ガラゴーラ・不動明王はドロップしない)
経験値	3700

クエスト出現・解放の条件

最初から挑戦することが可能です。ただしガラゴーラを進めていくためには「聖域の狩人」が必須となります。先に下記のクエストをクリアして戦力を確保しましょう。

神獣の聖域の各クエスト攻略
セイミー	ゲルナンド	ブルリオ	ミューラン

出現するギミックとキラー

ギミック	詳細
▼対策必須ギミック
神獣雑魚	スレイヤー or 固定ダメージが有効
ダメージウォール	ビットンと神獣雑魚、ボスの分身が展開
▼その他の出現ギミック
属性倍率アップ	–
直接攻撃倍率アップ	–
ドクロマーク	倒すと雑魚が蘇生
ブロック	–
友情コンボロック	ボスの分身が使用
ウィンド	–
ビットン	ダメージウォール展開 破壊可能

『ガラゴーラ（1）』攻略のポイント

神獣雑魚を挟まって倒そう

ヤマトタケル(超絶)などと近しく、雑魚との間に挟まって処理する立ち回りが求められます。神獣雑魚の間を狙い、確実に敵数を減らしていきましょう。ビットンが障害物となるステージも多いので、しっかりとルートを見極めて、味方の配置を見て狙う順番を決めていきましょう。

神獣ゴリラの長い攻撃には注意

神獣ゴリラの長い攻撃ターンは全体約40000程度の電撃攻撃です。範囲が決まっているため1,2体分まであれば耐えきれますが、極力回避したい攻撃です。神獣ゴリラの攻撃ターンを意識しながら立ち回ると安全でしょう。

ドクロ雑魚の倒すタイミングに注意

ドクロ付きの雑魚を倒すと、ステージ上の倒した雑魚が全て蘇生します。注意すべきは雑魚の攻撃ターンが短くなって蘇生する点です。

神獣ゴリラは電撃攻撃までのターンに猶予がないので、一気に複数体蘇生してしまうと処理が間に合わなくなります。バトル4のような敵数の多いステージでは、必要最低限の雑魚を倒した状態でドクロを処理し、蘇生する雑魚の数を抑えるのが理想です。

適正キャラのランキング

※アイコン・キャラ名をタップで個別評価ページへ。
※ドロップするものはほとんどがケンチーなので運枠は不要です。

Sランク（最適キャラ）

キャラ	推奨理由
	ロッコウ ADW/神獣スレイヤー+反ブロック。光属性の聖域の狩人の中では最も高ステータス
	ミューラン(聖域の狩人) ADW/神獣スレイヤー。自強化+ビットン・シールド破壊SSも強力

Aランク（適正キャラ）

キャラ	推奨理由
	エティカ(聖域の狩人) ADW/神獣スレイヤー。貫通化SSも有効

Bランク（使えるキャラ）

※道中の突破に苦戦するため1体までですが、中ボス戦以降の対ボス火力要員として活躍できます。ボス戦の火力が足りず削り負けてしまう方は編成してみましょう。

キャラ	推奨理由
	天国ウリエル(獣神化) ADW。広範囲友情と号令SS
	ラファエル(獣神化) ADW+回復。便利な号令。毒友情も地味に貢献
	サタン(獣神化) 対魔族M。対ボス火力に貢献。毒拡散・防御UP友情によるサポートも可能

『ガラゴーラ（1）』編成のポイント

ミューラン・ロッコウで編成

有利属性かつダメージウォールの対策できる聖域の狩人はミューランとロッコウみです。この二体をなるべく多く編成できるように複数体ゲットしておきましょう。

ボス火力枠を採用するのも1つの手段

ボスの不動明王に対しては聖域の狩人以外のキャラでもダメージを与えることが可能です。道中の攻略には多少苦労しますが、その分ボス戦を有利に進められます。

1体まであれば立ち回り方でカバーできるので、ボス戦の火力が足りず苦戦している方は聖域の狩人以外のキャラを採用してみましょう。

運枠は必要なし

本クエストではガラゴーラがドロップしません。ラック枠を編成する必要はないので、全力編成で挑戦しましょう。

ガラゴーラ（1）の各ステージ攻略

バトル1

攻略の手順・ポイント

・雑魚の間に挟まって処理
・神獣ゴリラの大きい数字に要注意

雑魚同士の間を狙い敵数を減らしていきましょう。神獣ゴリラが大きい数字で高威力の電撃攻撃を行うので、それまでには倒しておきたいところです。

バトル2

攻略の手順・ポイント

・雑魚同士の間が狙い目
・上下片側の雑魚だけ倒してドクロを処理！
∟蘇生後のゴリラの攻撃ターンは短いため

ドクロ雑魚同士の間に挟まれますが、別の雑魚が道をふさいでいます。上下どちらかの雑魚を倒して、ドクロ雑魚を処理できる状況を作りましょう。

なお、ドクロ雑魚を処理すると倒した敵が全蘇生します。攻撃ターンが短くなっているので、神獣ゴリラが2体同時に蘇生すると処理が忙しくなります。

バトル3

攻略の手順・ポイント

・雑魚同士の間に挟まって処理
・神獣ゴリラの攻撃に注意

引き続き雑魚のみのステージです。雑魚同士に間に挟まってスムーズに数を減らしていきましょう。

バトル4

攻略の手順・ポイント

・雑魚同士に間に挟まって処理！
・必要最低限の雑魚を倒してドクロを処理しよう
∟ゴリラが一気に蘇生すると非常に危険

雑魚同士に間に挟まり的確に雑魚を減らしていきましょう。ただしドクロ雑魚の前に倒した敵数が多いほど、蘇生する雑魚も多くなります。神獣ゴリラが大量に蘇生すると処理が追いつかない場面があるので注意しましょう。

上下どちらかのゴリラを処理した段階でドクロ雑魚を倒せるのが理想です(残りの雑魚も瀕死状態にできるとなお良し)。味方の配置次第では電撃攻撃を耐えることも可能ですので、ハートや残りHPと相談しつつ立ち回りましょう。

バトル5

中ボスの攻撃パターン
ターン	攻撃の種類	ダメージ等*
2	斬撃	1体約3000
5	蘇生	–
7	爆破拡散弾	1列約4500
11	白爆発	全体約100000

*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減

攻略の手順・ポイント

・まずは神獣ゴリラを処理
・不動明王の間に挟まろう！
・ゴリラは蘇生するので、適宜倒しておこう

不動明王の分身が毎ターン本体のHPを回復します。適当に攻撃するだけではボスを削りきれないので、ボスの弱点か不動明王同士に間を狙っていきましょう。不動明王に集中しすぎて神獣ゴリラの電撃を見落とさないよう注意です。

バトル6

▲中ボスの攻撃パターン

攻略の手順・ポイント

・ゴリラと不動明王の間が狙い目
・ドクロを倒してゴリラを蘇生
・再度不動明王との間に挟まろう

神獣ゴリラと不動明王の間に挟まることでボスのHPを大きく削れます。ドクロ雑魚を倒せばゴリラが蘇生するので、挟まる→蘇生させるを繰り返していきましょう。ボスの弱点を連続で攻撃できる状況であれば、無理に挟まりに行かずともOKです。

ボス戦1

ボスのHP	約840万

ボスの攻撃パターン
ターン	攻撃の種類	ダメージ等*
3	毒波動砲	1体約1600(毒は1ターン400)
3	蘇生	–
7	爆破拡散弾	1列約2600
13	白爆発	全体約120000

*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減

攻略の手順・ポイント

・ドクロ処理でゴリラが召喚！
・ボスとゴリラの間に挟まっていこう
・雑魚を無視してボスと分身の間でカンカンしてもOK

ドクロを全て倒すとボス同士の間に神獣ゴリラが呼び出されます。ゴリラとボスとの隙間が狭いので、そこに挟まり削っていくのが基本的な立ち回り方です。

ただし、ボスのHPはさほど高くなく、分身とHPがリンクしています。ボス・分身の間でカンカンするだけでも削りきることは可能ですので、ドクロ雑魚の処理に拘る必要はありません。

ボス戦2

ボスのHP	約1560万

▲ボスの攻撃パターン

攻略の手順・ポイント

・素早くドクロを倒してゴリラを召喚！
・ボスとゴリラの間に挟まって削ろう

ドクロ雑魚の前に別の雑魚が配置されているためひと手間増えますが、立ち周り方はボス1と変わりません。呼び出されたゴリラとボスの間に挟まって、ボスのHPを削っていきましょう。

ボス1戦目と同様、SSや弱点運次第ではゴリラ召喚の必要なくボスを倒すことも可能です。ただし最終ステージはそれなりにHPが多いので、正攻法で攻略した方が安定します。

ガラゴーラ（1）の適正・攻略まとめ

敵やボスとの間に挟まりしっかりダメージを出せるかどうかが鍵となるクエストです。火力の高いクエストではないので、雑魚を倒し損ねさえしなければ難なく突破できるでしょう。

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