遊戯王マスターデュエルのソロモード「デュエルストラテジー2」の攻略と注目ポイントをまとめた記事です。「デュエルストラテジー2」のクリア報酬やソロモードを進める上での注意点も紹介しているので、「デュエルストラテジー2」攻略の参考にしてください。
「デュエルストラテジー2」の解放条件と概要
デュエルストラテジー2の解放条件
解放条件 |
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5月9日アップデート後から解放 |
デュエルストラテジー2の概要
特別なモンスターの召喚方法や、デュエルに役立つテクニックを学ぼう。
「デュエルストラテジー2」の注目ポイント
Practiceデュエルだけのソロモード
デュエルストラテジー2は初心者が間違えやすいルールを中心とした「Practice」だけのモードとなっています。
ゲームの序盤だけ手順に沿ってデュエルができるので、難しいことは考えずに挑戦してみましょう!
ここをマスターすれば初心者脱却!
「チェーン」や「ダメージステップ」などデュエリスト初心者が陥りがちな難しい処理がデュエルストラテジー2には詰まっています。
この機会にしっかり学んで、初心者を脱却しましょう!
ルール関連の記事 | |
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チェーンの仕組み | スペルスピード |
「デュエルストラテジー2」の注意点
発動手順はデュエルの序盤のみ
カードを出す順番はゲームの序盤のみCPUが示します。
それ以降は自身で考えてプレイしなくてはならないので、デュエル前に自分と相手のデッキをある程度把握しておきましょう。
「デュエルストラテジー2」レンタルデッキの回し方
パワー・オブ・フェローズ
連続S召喚で相手カードを破壊
このデッキでは《ジャンク・スピーダー》でチューナーを複数展開した後のメインフェイズ2からプレイが始まります。チューナーモンスターはいずれもステータスが低いので、場のモンスターで《ジャンク・デストロイヤー》、《サテライト・ウォリアー》と連続S召喚し、相手のカードを全て破壊しましょう。
《ジャンク・デストロイヤー》の効果は使わずに《サテライト・ウォリアー》の効果で相手カード2枚を破壊することで、より攻撃力を上げられます。
スクラップ・フィストで大ダメージを狙う
初期手札では《シンクロン・エクスプローラー》と《スクラップ・フィスト》が確実に引けているので、ターンが返ってきたら《シンクロン・エクスプローラー》で《ジャンク・シンクロン》を蘇生し、《ジャンク・ウォリアー》をS召喚しましょう。
《ジャンク・ウォリアー》に《スクラップ・フィスト》を使えば、モンスターとの戦闘で相手に与えるダメージが倍になるので、相手LPを大きく削れます。
お楽しみはこれから
モンスター4体の直接攻撃で勝利
このデッキでは《クロノグラフ・マジシャン》の効果で展開し、《時空のペンデュラムグラフ》をセットしたところからプレイできます。まずは《紫毒の魔術師》を発動して《デュエリスト・アドベント》で《ペンデュラム・コール》をサーチし、スケール8のモンスターと《調弦の魔術師》以外をサーチしましょう。
相手の伏せカードはモンスター効果を無効化するだけの《ブレイクスルー・スキル》なので、P召喚でモンスター2体を展開して合計4体で直接攻撃すればそのまま勝利できます。《調弦の魔術師》以外で攻撃力1800未満のモンスターをP召喚した場合でも、《紫毒の魔術師》のP効果を使えば相手LPを削り切れます。
心優しき鉄砲玉
アーマード・ウィングをS召喚
このデッキではバトルフェイズに《BF-蒼炎のシュラ》で《BF-疾風のゲイル》を特殊召喚したところからプレイできます。《BF-疾風のゲイル》で追撃した後に2体で《BF-アーマード・ウィング》をS召喚しましょう。
また、初期手札には《BF》モンスターへの攻撃に反応して相手の攻撃表示モンスターを全て除外する《ブラック・ソニック》が入っているので、下級モンスターのまま場に残して相手の攻撃を誘うのもありです。
Sモンスターを並べて攻める
2ターン目以降は更にSモンスターを展開して攻めるのが理想です。《BF-極北のブリザード》を召喚すれば墓地の下級モンスターを蘇生してS召喚に繋げられ、《BF-星影のノートゥング》を出せばBFモンスターの召喚権を増やせます。
サーチカードは《黒い旋風》しかありませんが、戦闘破壊耐性を持ち自分への戦闘ダメージを0にする《BF-アーマード・ウィング》によりある程度は耐久出来ます。
力を炎に変えて
バーン効果で相手LPを削り切る
このデッキでは後攻でダメージを与えるとすぐにプレイ可能になり、効果ダメージでひたすら相手LPを削っていくことになります。あまりプレイングスキルが要求されるデッキではありませんが、《クリッター》や《黒き森のウィッチ》でのサーチ先は状況に応じて選びましょう。
また、相手は3ターン目に入ると即座に《スタンピング・クラッシュ》を使ってこちらの魔法・罠カードを1枚除去してくるので、最初に伏せるのはチェーンして効果を使える《ご隠居の猛毒薬》だけにしておくと良いでしょう。
攻撃反応罠に注意
対戦デッキの「竜の護り」には《ガード・オブ・フレムベル》など攻撃力が低いモンスターも入っており攻撃表示で出す場合もありますが、不用意に攻撃すると《炸裂装甲》や《ジャスティブレイク》で返り討ちにされ壁モンスターを失ってしまうので、徹底して効果ダメージで相手LPを削るようにしましょう。
熱きかっとビング
罠で相手の攻撃に備える
このデッキでは《ガガガマジシャン》で直接攻撃した後からプレイ可能になります。メインフェイズ2で《ガガガガール》をコストに《オノマト連携》で《ガガガマンサー》をサーチし、罠2枚をセットして次のターンに備えましょう。
なお、相手の伏せカードはバトルフェイズ中に発動したカードを無効化する《ジョルト・カウンター》なので、相手がバトルフェイズに入る直前に《ガガガシールド》を《ガガガマジシャン》に装備して相手の攻撃を耐えましょう。
ステータスを変動して連続攻撃
ターンが返ってきたら《ガガガマンサー》を召喚して効果で《ガガガガール》を蘇生し、あちらの効果でレベル4にして2体で《ガガガザムライ》をX召喚しましょう。
X素材にした《ガガガガール》の効果で相手の特殊召喚モンスターの攻撃力を0にでき、《ガガガザムライ》の効果で《ガガガマンサー》をX素材から取り除くことで②回攻撃を可能にしつつ自身を強化できます。
更にデュエルが進めば《ガガガガマジシャン》で墓地の《ガガガ》Xモンスターを蘇生し、2体で《FNo.0 未来皇ホープ》をX召喚してバトルフェイズ中のみ相手モンスターを奪って攻撃することもできます。
新星のカイザーに注意
対戦デッキの「果たし状再び」は3ターン目に入ると《バーニングナックル・スピリッツ》などで確実にモンスターを並べ、《No.79 BK 新星のカイザー》をエクシーズ召喚してきます。自身の素材の数だけ強化する効果を持ち《オーバーレイ・リジェネレート》でX素材を増やしてくる上に、《バーニングブラッド》でも強化されるので攻撃力3000を簡単に越えてきます。
また、破壊するとその時持っていたX素材の数だけ下級《BK》モンスターを蘇生し、《バーニングナックル・スピリッツ》での墓地肥やし次第では1ターンに1度の戦闘破壊耐性を持つ《BK ヘッドギア》など厄介なモンスターを出されます。モンスターを複数残してターンを返すとすぐに2体目をX召喚されるので注意しましょう。
封印されし者の解放
エクゾディアを揃える
このデッキでは最初からプレイ可能であり、《エクゾディアパーツ》を揃えて《封印されしエクゾディア》による特殊勝利を狙うことになります。ドロー・サーチ効果を持つカードが豊富に採用されているので、それらを駆使して《エクゾディアパーツ》を引き込みましょう。
なお、相手のデッキのモンスターはいずれも攻撃力が低く《クリッター》や《黒き森のウィッチ》の戦闘破壊はほぼ狙えないので、《闇の増産工場》のコストとして場から墓地へ送るか、消費は大きくなりますが残ったパーツが1枚なら《パラレル・ツイスター》で破壊してサーチ効果を使うのもありです。
墓地からパーツを回収
対戦デッキの「可能性を破壊する者」はデッキ破壊による勝利を狙い、こちらの手札・デッキのカードを墓地へ送らせるカードを多用してきます。《エクゾディアパーツ》が墓地へ送られる場合も多々あるので、《ダーク・バースト》や《補充要員》などで回収しましょう。
また、《ドン・サウザンドの契約》を使われ手札の魔法カードを公開している状態だとサーチ・ドロー効果を持つモンスターを出せなくなるので、《パラレル・ツイスター》で破壊するか公開している魔法カードを全てセットしましょう。
光を超えさせる者
相手伏せカードを除去しながら展開
このデッキでは《TG ワーウルフ》が戦闘破壊され《TG ラッシュ・ライノ》をサーチした後からプレイ可能になります。《TGX1-HL》を使ったり、《TG サイバー・マジシャン》を引けたら《TG ワンダー・マジシャン》をシンクロ召喚して伏せカードを除去しながら攻めましょう。
相手の伏せカードは左から順に《スクランブル・エッグ》、《エンジェル・リフト》、《チューナーズ・バリア》なので、限定的な戦闘破壊耐性を持つ《ロードランナー》を出せる《スクランブル・エッグ》を優先的に破壊すると良いでしょう。
特殊召喚効果を使って展開
このデッキは《TG スクリュー・サーペント》や《TG ギア・ゾンビ》など特殊召喚効果を持つモンスターが多いため、Sモンスターを並べやすくなっています。
カード消費は激しくなりますが、《TG トライデント・ランチャー》をリンク召喚して手札・デッキ・墓地から《TG》モンスターを展開し、連続S召喚を狙うこともできます。
墓場より出づる死霊
ウィジャ盤で特殊勝利を狙う
このデッキでは《カース・ネクロフィア》を蘇生したところからプレイ可能になります。《手札抹殺》により《ウィジャ盤》を引けているので、相手ターンに発動して《死のメッセージ》カードを揃えて特殊勝利を狙いましょう。
《ダーク・オカルティズム》でレベル8悪魔族モンスターなどをサーチしておけば、《ウィジャ盤》や《死のメッセージ》カードが破壊されたとしても墓地効果でデッキに戻せます。
フィールド魔法でウィジャ盤を補助
通常、《ウィジャ盤》を使うと《死のメッセージ》カードと合わせて魔法・罠カードを計5枚置くことになるので、《リビングデッドの呼び声》などの永続魔法・罠は使いにくくなります。ですが、《ダーク・サンクチュアリ》を使えば《死のメッセージ》カードをモンスターゾーンに出せるので、永続カードも問題なく使えます。
こちらのモンスターをリリースするカードに注意
対戦デッキの「邪悪なる意志」にはこちらのモンスターをリリースして特殊召喚する《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》や《ラーの翼神竜-球体形》が入っているため、不用意にモンスターを並べると一気に除去される場合もあります。
特に《ダーク・サンクチュアリ》の効果でモンスターゾーンに出した《死のメッセージ》カードをリリースされると、場の《ウィジャ盤》及び《死のメッセージ》カードも道連れになってしまうので、ギリギリまでモンスターは並べないようにしましょう。
エンタメで笑顔に
魔術師P効果で除去しながら攻める
このデッキは《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》・《降竜の魔術師》をP召喚した後からプレイ可能になります。《降竜の魔術師》の効果を使えばランク7モンスターのX召喚も狙えますが、Xモンスターを素材にしなければ真価を発揮できず相手ターンで使える効果も無いので、そのままターンを返しても良いでしょう。
CPUの指示で置いた《竜脈の魔術師》と《竜穴の魔術師》はそれぞれP効果で手札のPモンスターをコストに表側表示モンスターや魔法・罠カードを除去できるので、これらの効果を使いながら攻めましょう。初期手札で引けている《ペンデュラム・リボーン》を使えばコストにしたPモンスターも蘇生できます。
なお、XモンスターをX素材として使うには《相克の魔術師》のP効果が必須となりますが、このデッキで既に発動されているPゾーンのカードをどかすには《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》が破壊された場合の効果を使うしかないので、あまり狙わなくて良いでしょう。
融合・Xモンスターも展開して攻める
《ビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》は《EMシルバー・クロウ》と闇属性ドラゴン族を墓地へ送るだけで特殊召喚でき、モンスターを戦闘破壊する度にダメージを与えられます。《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》は相手モンスターの弱体化と自己強化を同時に行えるので、大ダメージを通しやすいのが強みです。
また、ランク7のXモンスターは攻撃力が高く単純にアタッカーとして使いやすいので、2ターン目以降ならX召喚するのもありです。
EXデッキにカードがある場合は伏せカードを破壊しない
対戦デッキの「ネオ・ニューエンタメ」は《魔界劇団》デッキであり、《魔界台本》魔法カードはEXデッキに表側表示の《魔界劇団》モンスターが存在し、場にセットした状態から相手に破壊されると各種効果を発動できる特徴を持ちます。
相手は最初のターンで確実に《魔界台本「オープニング・セレモニー」》を中央に伏せるようになっており、効果を使われると手札が5枚になるよう一気にアドバンテージを稼がれてしまうので、EXデッキに《魔界劇団》モンスターが存在する場合は破壊しないようにしましょう!
帰ってきた男
ファイアウォールで相手ターンに備える
このデッキでは《リンク・スパイダー》のリンク先に《リンクリボー》をリンク召喚した所からプレイ可能になります。まずは《ドラコネット》を含むモンスターで《スプラッシュ・メイジ》をリンク召喚し、効果で《ドラコネット》を蘇生しましょう。
次に《トランスコード・トーカー》をリンク召喚してリンク先に《スプラッシュ・メイジ》を蘇生しましょう。手札の《バックアップ・セクレタリー》も展開して《トランスコード・トーカー》のリンク先に《ファイアウォール・ドラゴン》をリンク召喚するのが理想です。
《サイバネット・クロスワイプ》もセットして《ファイアウォール・ドラゴン》のバウンス効果との2妨害で、相手ターンに備えましょう。
アクセスコードでワンキル
ターンが返ってきたら《トランスコード・トーカー》の効果で《スプラッシュ・メイジ》を蘇生し、あちらの効果でもサイバース族モンスターを蘇生しましょう。手札の《スタック・リバイバー》なども召喚したら、リンク3モンスターを経由して《アクセスコード・トーカー》をリンク召喚しましょう。
自身の効果で攻撃力が3000UPし、相互リンク状態の《トランスコード・トーカー》の効果で更に攻撃力がお互いに500UPします。相手の場にカードが残っていても《アクセスコード・トーカー》の効果で破壊すれば、2体の直接攻撃で一気に相手LPを削り切れます。
賢くなりたいAI
相互リンク状態になるようリンク1を展開
このデッキでは《充電機塊セルトパス》のリンク先に《洗濯機塊ランドリードラゴン》をリンク召喚する所からプレイ可能になります。《充電機塊セルトパス》の攻撃力をUPさせる効果で迎撃できるように、《洗濯機塊ランドリードラゴン》は《充電機塊セルトパス》の真下に出して相互リンク状態にしましょう。
また、《機塊リユース》で墓地の《機塊》モンスターを蘇生してもう1体リンク1モンスターを出せるので、《電幻機塊コンセントロール》を蘇生して《充電機塊セルトパス》の左下に相互リンク状態となる《乾燥機塊ドライドレイク》をリンク召喚しましょう。
リンク1の《機塊》モンスターは相互リンク状態かそうでないかで効果が変わるので、その点に注意しながら展開する必要があります。
ドライドレイクの効果で連続攻撃
リンク1の《機塊》モンスターはリンク素材が《機塊》モンスター1体なので、リンク召喚した次のターンならリンク1モンスターを素材に新たなリンク1モンスターをリンク召喚できます。ターンが返ってきたら戦闘ダメージを与えられない《洗濯機塊ランドリードラゴン》を素材に、《扇風機塊プロペライオン》をリンク召喚しましょう。
《扇風機塊プロペライオン》は相互リンク・非相互リンク状態のどちらでも戦闘を行う相手モンスターの攻撃力を0にする効果を持ち、《乾燥機塊ドライドレイク》の効果で位置を入れ替えて2回攻撃を付与することで、1ターンに両方の効果を使って戦闘を優位に進められます。
《機塊》リンクモンスターの攻撃力は低いですが、相手LPを削り切れなくても次のターンに《乾燥機塊ドライドレイク》・《扇風機塊プロペライオン》を相互リンク状態になるよう再びリンク召喚するか、《機塊コンバート》で2体の位置を入れ替えればまた同じことができます。
相手ターン中のリンク位置の管理に注意
対戦デッキの「AIを狙う賞金稼ぎ」は装備・永続カードで機械族モンスターを強化して戦闘を仕掛けてきます。《充電機塊セルトパス》と相互リンク状態になるようにリンク1モンスターを展開しておけば、毎回ダメージ計算時のみリンク1モンスターを強化できますが、非相互リンク状態だと低い攻撃力のまま攻撃されてしまいます。
《乾燥機塊ドライドレイク》や《扇風機塊プロペライオン》など非相互リンク状態でも戦闘に関する効果を発動できるモンスターはいますが、こちらは1ターンに1度しか発動できない上、《重力砲》を装備したモンスターに攻撃されると無効化されてしまうので相手ターン中の位置には特に注意しましょう。
「デュエルストラテジー2」のクリア報酬一覧
対戦ステージのクリア報酬
達成条件 | クリア報酬 |
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1-1クリア | 死皇帝の陵墓×3 |
1-2-1クリア | 火炎地獄×3 |
1-2-2クリア | 運命の発掘×3 |
1-3クリア | 亜空間物質転送装置×3 |
1-4-1クリア | 恐撃×3 |
1-4-2クリア | ジェム×100 |
1-5クリア | 岩の精霊 タイタン×3 |
1-6クリア | EMバブルドッグ×3 |
1-7クリア | リンクルベル×3 |
1-8クリア | 落消しのパズロミノ×3 |
1-9クリア | ジェム×100 |
ゴールに到達する | メイト/月の書 |
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儀式 | シンクロ | エクシーズ |
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トゥーン | デュアル | ユニオン |
スピリット | チューナー | リバース |
特殊召喚 |
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光属性 | 闇属性 | 水属性 |
炎属性 | 地属性 | 風属性 |
神属性 |
種族一覧
種族 | ||
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魔法使い族 | ドラゴン族 | アンデット族 |
戦士族 | 獣戦士族 | 獣族 |
鳥獣族 | 機械族 | 悪魔族 |
天使族 | 昆虫族 | 恐竜族 |
爬虫類族 | 魚族 | 海竜族 |
水族 | 炎族 | 雷族 |
岩石族 | 植物族 | サイキック族 |
幻竜族 | サイバース族 | 幻神獣族 |
レベル一覧
レベル | ||
---|---|---|
1 | 2 | 3 |
4 | 5 | 6 |
7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 |
レアリティ一覧
レアリティ | |||
---|---|---|---|
UR | SR | R | N |
この記事の執筆者
(遊戯王日本代表経験あり!)
「AppMedia攻略ライター」
ライター歴は6年目に突入!
現在は弊社で遊戯王部門を担当
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