【モンスト】空中庭園の攻略・報酬まとめ｜天魔の孤城追加ステージ

モンスト空中庭園(くうちゅうていえん/天魔追加ステージ)の攻略や概要を掲載しています。いつ開催やクリア報酬、注意点などの詳細も紹介しています。天魔空中庭園を攻略する際の参考にしてください。

天魔の孤城(試練の間)の攻略・報酬まとめ

モンスト空中庭園のクエスト攻略

第1〜10の園の攻略

攻略	主要適正キャラ/ギミック
第1の園	チェシャ猫	森羅日下部	五条悟
	・闇/反射の地雷/DW/ブロック対応キャラ ・パワーチェンジウォールが登場 └壁の色を赤にして敵を攻撃
第2の園	フリーレン	シードル	鹿目まどか
	・光/反射のDW/転送壁/ブロック対応キャラ ・剣リンに触れてから挟まる ・剣リンをなるべく全処理しない
第3の園	ノブナガX	冷艶鋸	ノンノα
	・水の地雷/DW/GB対応キャラ ・触れた敵数に応じて攻撃力アップ ・壁際への挟まりで火力を稼ぐ
第4の園	テキーラα	マサムネ	炭治郎
	・火/反射のGB/地雷/ワープ対応キャラ ・HP個別ステージ ・ラウドラバリアも出現
第5の園	アカマナフ	タルタロス	ルイスα
	・木/貫通のブロック/減速壁/魔法陣対応キャラ ・残HPが高いほど攻撃力アップ
第6の園	数珠丸	エミリアα	プロキオン
	・闇/貫通のAWP+反減速壁キャラ ・スピードが低いと攻撃力が上がる ・エナジーコンテナも出現
第7の園	クリムト	ゲキリン	犬塚信乃
	・光/貫通のAGB+ADW+反ブロックキャラ ・ウォールチェンジパネルが出現 └弱点のON/OFFなどを管理
第8の園	シャルル	塚原卜伝	ベータ
	・水/反射のAGB+反転送壁+反魔法陣キャラ ・ランチャーパネルと盾(モラル)が登場 └手番キャラとランチャーキャラで盾を解除しながら攻撃
第9の園	アーキレット	マルス	篤姫
	・火/反射のMS+ブロック+反減速壁キャラ ・バリア破壊しながら攻撃 ・強友情持ちが欲しい
第10の園	マサムネ	シン	佐切
	・反射MS+反ブロック+反転送壁キャラ ・試練の間6~10のような道中ステージ(5属性登場) ・ボスは水属性(デルモステル)

10の園クリア時に新EX「コルティーナ」が登場

試練の間のアーキレットのように、空中庭園(第10の園)のクリア時に稀に新EX「コルティーナ」が出現することが確認された。

空中庭園のステージを全てクリアする必要があるので非常に難易度が高いが、欲しい方は空中庭園をやる最大のメリットと言えるだろう。

コルティーナの性能・評価

かりモンの使用も不可

コルティーナは空中庭園のEXクエストとなるので、かりモンが使用不可となっている。

そのため、手持ちのキャラに自信がない方はマルチで周回し、コルティーナが出現した時もキャラを出し合えるようにするのが良いだろう。

モンスト空中庭園の概要

開催期間

開催期間
2024年4月1日(月)正午～4月21日(日)11:59

天魔の新ステージとして登場！合計10クエスト

天魔の孤城の新ステージとして「空中庭園」が2024年2月開催から登場。

合計10クエスト登場し、天魔の孤城実装時と同じく、難易度自体も高いが適正キャラ数が非常に少ないクエストばかりとなっている。

既存の天魔クエストは「試練の間」に名称変更

これまでの天魔の孤城クエストは、空中庭園の追加に伴い名称が「試練の間」に変更される。

名称が変更されるだけで、クエスト内容などに変更は一切ない。

空中庭園と試練の間は並行開催

空中庭園と試練の間は並行開催となっている。そのため、試練の間をクリアせずとも、最初から空中庭園のステージに挑むことができる。

かりモン使用不可のクエスト

試練の間との大きな違いは、かりモンが使用不可となっている点。

黎絶と同じく自身の手持ちキャラしか使用できないので、適正キャラを持っていないと制覇は非常に難しい。

基本的な仕様はこれまでの天魔の孤城と同じ

前述したかりモン使用不可以外の仕様は、これまでの天魔の孤城(試練の間)と同じとなっている。

バトル突破数に応じたステージ解放や運極ボーナスが適用されないなど、天魔の孤城固有の仕様が適用される。

天魔の孤城の仕様まとめ

バトル突破報酬は試練の間と共通！片方1回まで

バトル突破報酬は空中庭園と試練の間とで共通して入手できる。

どちらか片方1回までしか入手できず、空中庭園と試練の間の合算ではない点には注意しよう。

空中庭園の制覇が難しい場合は試練の間で回収しよう

空中庭園の難易度は非常に高いので、制覇できない場合は試練の間を全クリアしてバトル突破報酬を回収するのがおすすめ。

空中庭園を全クリアできる方は、基本的に試練の間をプレイする必要はない。

通算報酬は試練の間とは別々で入手できる

通算報酬に関しては、空中庭園と試練の間とで別々で用意されている。

そのため、空中庭園を全クリアできる方であっても、試練の間の通算報酬を全回収してない方はクリアして回収を目指そう。

空中庭園は挑むべき？

空中庭園をやるメリット・デメリット
	空中庭園の通算バトル数を稼ぐことができる
	コルティーナの入手を狙える
	試練の間より難易度が高い └手持ちが揃っていてもバトル突破報酬を全回収できない可能性がある
試練の間をやるメリット・デメリット
	試練の間の通算バトル数を稼ぐことができる
	空中庭園よりもバトル突破報酬を全回収しやすい
	アーキレットの入手を狙える
	通算バトル突破数1,000に達している人は、空中庭園より優先するメリットが少ない (※どちらも制覇できる前提なら)

挑戦して通算バトル数を少しでも稼ごう

前述した通り、通算報酬は試練の間とは別々で用意されており、一定数に達するとコネクトの書や星6確定ガチャなどを入手できる。

空中庭園の難易度は極めて高いが、勝てるところまで進めて少しでも通算バトル数を稼いでおくのが良いだろう。

バトル突破報酬の回収は試練の間が楽

空中庭園は天魔の孤城の新ステージに相応しい難易度と適正キャラ数が狭いクエストばかりとなった。

そのため、空中庭園の制覇はごく一部のユーザーしかできないと思われ、空中庭園だけ挑んでいる方はバトル突破報酬の全回収ができない可能性がある。

バトル突破報酬は試練の間と共通しているので、開催期間中にクリアできないと判断したら試練の間の制覇を目指して報酬の全回収を行うのが良いだろう。

空中庭園のクリア報酬一覧

バトル突破報酬

突破数5	突破数10	突破数15
英雄の書×1	ステッキ×1	天魔の印×5
突破数20	突破数25	突破数30
わくわくミンEL×1	黄金の神殿×3	おかわりダイス×1
突破数35	突破数40	突破数45
魂気×3万	天魔の印×5	ビスケット×2
突破数50	突破60
戦型の書×1	わくわくミンEL×1

天魔の印でキャラと交換可能

交換対象キャラ
ヴィレディ	デルモステル

バトル突破報酬で入手できる新アイテム「天魔の印」では、総合引き換え所からヴィレディか新キャラ「デルモステル」と交換できる。

1枚につき1体交換できるので、最短でも運極に10ヶ月かかる。

通算バトル突破数報酬

通算バトル突破数	達成報酬
50	オーブ×50 コネクトスキルの書×1
100	星6確定ガチャ玉×1
150	星6確定ガチャ玉×1
200	星6確定ガチャ玉×1
250	星6確定ガチャ玉(限定含む)×1
300	オーブ×50 コネクトスキルの書×1
350	星6確定ガチャ玉×1
400	星6確定ガチャ玉×1
450	星6確定ガチャ玉×1
500	星6限定確定ガチャ玉×1
550	オーブ×50 コネクトスキルの書×1
600	星6確定ガチャ玉×1
650	星6確定ガチャ玉×1
700	星6確定ガチャ玉×1
750	星6確定ガチャ玉(限定含む)×1
800	オーブ×50 コネクトスキルの書×1
850	星6確定ガチャ玉×1
900	星6確定ガチャ玉×1
950	星6確定ガチャ玉×1
1000	星6限定確定ガチャ玉×1

6確定ガチャは2023年以降のキャラが対象

通算報酬で入手できる星6確定ガチャは、2023年1月以降に初登場したキャラが排出対象となる。

試練の間では2021年以降のキャラが対象だったので、空中庭園の方がより新しいキャラを入手できる可能性が高い。

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