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モンストの「幽冥なる骸の帝國(爆絶)」の周回ポイント、おすすめ周回パーティーを紹介しています。黄泉(よみ)の運極を目指す方は参考にしてください。
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| 評価 | 攻略 | 作るべき？ |
黄泉(よみ)運極の作り方とおすすめパーティー
周回のポイント・事前準備
運枠キャラを準備！
黄泉は爆絶の中でも比較的編成ハードルの低いクエストですが、運枠に関してはその限りではありません。制限ザコをワンパンできる攻撃力のないキャラ全般が候補外となります。
全降臨キャラの中で最もオススメなのは光源氏です。進化・神化のどちらも非常に優秀なので、パーティー編成や立ち回りやすさなどを考えて、より使いやすい方を選択する形でOKです。
ゴーストやティーガーIXも運枠としては使えますが、光源氏に比べるとかなり見劣りします。作成難易度の高い光源氏の運極が完成するまでの中継ぎとして起用しましょう。
撃種変換床に慣れよう
黄泉で初登場したギミック「撃種変換床」の扱いに慣れるのがクエスト周回の第一歩です。安定攻略はもちろんの事、床の扱いに慣れないとスムーズな周回はできません。
どの床を踏んで反射/貫通になるのかなどを考えながらプレイしましょう。
宝箱アイテムを使う
実施頻度が低い爆絶では積極的にアイテムを使っていきましょう。メダルを消費して亀しかドロップせずガッカリなことは多々ありますが、少しでもドロップの可能性を増やせるのは有用です。
普段から新イベントの降臨周回でメダル所持数に余裕を作っておくことをオススメします。(ガチャでマジックストーンがたくさん貯まっている方は別ですが)
ガチャで最適キャラを狙う！
ガチャ限定キャラで最もオススメなのはレンブラント(神化)です。レンブラントがいるかいないか、何体編成できるかで安定感・周回効率が激変します。「討爆伝」「モンストコレクション」で主にピックアップされるので見逃さないようにしましょう。
もしくは激獣神祭限定キャラのウリエル(獣神化/天国)や、宮本武蔵(神化)などもオススメのキャラです。どちらのキャラも黄泉に限らず使えるので、入手しておいて損はありません。
おすすめパーティー例
最強・最速・最安定の周回パーティー(運枠1)
 光源氏(進化) |
 レンブラント |
 天国ウリエル |
レンブラント |
実際にライター自身が周回していた時のパーティーに最も近い編成例です。その時は光源氏の枠が左慈(限定)でした。
対ボス火力&中ボスショートカット要員のレンブラントが2体いると平均5-6分で周回できるようになります。天国ウリエルは号令の弾やムラマサ処理、HPタンクを目的として入れていました。
慣れてくると1回の降臨(2時間)あたり15〜20周はできるので、ドロップ率にもよりますが運枠1の周回で30体程度集まることもあります。
ただし上記編成はガチャ限定キャラでガチガチに固めており、ソロプレイでの再現性は低いです。マルチで他の人とキャラを持ち寄っていただければと思います。
オーブ節約！運枠2の周回パーティー
 光源氏(神化) |
光源氏(進化) |
レンブラント |
レンブラント |
周回速度はやや落ちますが、レンブラントの火力があれば安定した周回はできます。平均周回速度は約8-10分です。
レンブラントの代わりに天国ウリエル・宮本武蔵(神化)を入れてもOKですが、対ボス火力が下がるのでやや時間はかかります。ザコ処理やボスへの攻撃切り替えのタイミングがシビアになるので注意しましょう。
運枠3の編成について
光源氏(神化)×1、光源氏(進化)×2、レンブラント(神化)が現実的な運枠3の周回パーティーになりますが、安定性に欠けるのであまりオススメできません。周回速度も運枠1・2に比べかなり遅いので、結果的な2時間あたりの周回効率では劣ってしまいます。
よほど上手い人とやるとき以外は運枠1・2で周回する方がオススメです。
適正キャラの数は多い！
他の爆絶と異なり特定属性でパーティーを縛る必要がない分、編成難易度は比較的低めです。複数運枠の周回ともなると半端なキャラはオススメできませんが、ソロで気楽にやるのであれば、レンブラントやウリエル、宮本武蔵に限らず、AGBの高火力キャラ全般が起用できます。
立ち回りの注意点
バトル2まではテンプレート化しよう
周回速度を上げる第一歩はバトル2までのテンプレート化です。慣れると最短4手でバトル2までを終えられます。テンプレ化ができれば1ショットあたりの思考時間も短くなり、周回効率がグッと向上するのは間違いありません。
バトル3以降の立ち回り
バトル2までと比べ、3以降はテンプレ化しづらいです。ブロックを利用した一筆書きを考えなければいけないので、キャラの位置が悪いとかなり苦戦させられます。
一筆書きを狙えない場合はとにかく制限ザコの数を減らして少しでも被ダメージを抑えましょう。
中ボス・ボス戦のコツ
中ボス・ボス戦で最も大事なのは「攻撃の切り替え」です。
DWを出すザコを処理したら、他のザコを全処理することに固執するのではなく、適度にボスへの攻撃も行いましょう。
被ダメを抑えるのは重要ですが、ザコ処理に固執していても埒があきません。HPの状況やパーティの編成次第ではザコを放置してボスへ集中攻撃を仕掛けるのも重要な選択です。
次ステージのことを考えた配置を心がけよう
前ステージのボスがいたエリアに次ステージのボスが範囲攻撃を行うという、なかなかにいやらしい構成になっています。制限ザコのせいで回避がままならないこともあるので、突破する際はなるべく次のステージのことを考えた配置にしましょう。
レンブラントのSSはためらわずに使おう
▲レンブラントの評価はこちら▲
おそらく最も編成する機会が多いであろう最適キャラ「レンブラント(神化)」の12ターン号令SSは出し惜しみせずに使いましょう。
すぐに溜まり直す上、ボス相手であればただの往復で200〜300万のダメージを与えることができます。中ボス戦以降を強行突破をすることができるので、ピンチの打開だけでなく、周回効率の向上にもつながります。
黄泉(よみ)周回 まとめ
運極にできればイザナミなど他の競合キャラを上回る活躍ができるキャラです！爆絶の中では適正ハードルが低いので頑張って周回しましょう。
▼詳しい攻略はこちら！▼
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この記事の執筆者
うんち