ミニ四駆超速グランプリ(超速GP)の神速フェス(ダッシュ001号大帝ピックアップガチャ)について、引くべきかどうかや、当たりのパーツを紹介しています。ガチャを引くか悩んでいる方は参考にしてください。
神速フェスの概要
開催日時 |
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2020年 9/25(金)〜10/3(土) 10:59まで |
神速フェスの提供割合
★★★★ | 10% |
★★★ | 30% |
★★ | 60% |
ピックアップ対象の個別確率
ダッシュ001号大帝 | 各2% (合計8%) |
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3.5:1超速ギヤ | |
リヤースキッド・ゴムローラー | |
ローラー用11mmボールベアリング |
神速フェスのポイント
ボディ「ダッシュ001号大帝」などの新パーツが登場&ピックアップされています。
神速フェス当たりパーツ紹介
ダッシュ001号大帝《ボディ》
3.5:1超速ギヤ《ギヤ》
ギヤ比が小さく、最高速度の高さが特徴のギヤです。
何回か復刻されていますが、持っていないのであればこの機会に引いておくのが良いでしょう。
3.5:1超速ギヤのステータスとおすすめ改造
リヤースキッド・ゴムローラー《リヤステー》
ブレーキ減速が150で、リヤーブレーキステーのソフトとハードの中間のブレーキ効果を持つ。ソフトを持っていない人は勿論、ブレーキが、ハードでは弱いがソフトでは強すぎるというコースでトップを目指したい人にも使い分け用にお勧めできるパーツ。
ブレーキ以外だと、リヤーブレーキステーよりやや軽く、コーナー安定/スタミナ共にやや高いが、誤差の範囲内。
リヤースキッド・ゴムローラーのステータスとおすすめ改造▶︎ブレーキ効果の比較はこちら
ローラー用11mmボールベアリング《ローラー》
ローラー用9mmと13mmの間のような性能のローラー。17mmゴム付きアルミベアリングに比べるとそこまで性能が良いわけではないので、抵抗100のローラーが足りていない人や、微調整ようにローラーを持っておきたい人以外は狙わなくて良い。
神速フェスは引くべき?
今後のテクニカルコースに備えて引いておきたい
今回PUボディの「ダッシュ001号大帝」は、現状オフロードではトップと言える性能を発揮できるボディとなります。エディットカップなどでオフロードを走る機会が多い方は勿論、今後の超速GPでオフロードが出た時に備えて、是非とも確保しておきたい性能でしょう。
また、ブレーキもハードとソフトの中間のブレーキ効果で、ソフトを持っていない人は是非とも確保しておきたいパーツとなっています。ソフトを持っていても、使い分けをすればブレーキ効果の微調整ができるようになるので、GP上位を狙っている人は確保しておくと良いでしょう。
超速ギヤを持っていないなら絶対確保
何度か復刻して持っている人も多い超速ギヤですが、これがあるかないかでタイムが大きく変わるので、まだ持っていない人は必ず確保するようにしましょう。