真女神転生5Vengeance 攻略wiki｜メガテン5Vengeance
真女神転生5Vengeanceの「攻略情報・新要素・変更点」について掲載しています。本作の新要素や変更点を項目ごとにまとめていますので、真女神転生V vengeance / メガテン5Vengeance(ヴェンジェンス)の攻略にお役立てください。
ヴェンジェンスの攻略情報まとめ
新要素まとめ
新追加悪魔
新サブクエ
DLC情報
引き継ぎ要素
引継おすすめ悪魔
Lv限界突破方法
アオガミの骸の場所
ツクヨミの写せ身
人修羅の加入条件攻略チャート[復讐の女神編]
| 01.港区まで |
| 02.「ラフム討伐任務」まで |
| 03.品川区まで |
| 04.新宿区まで |
| 05.至聖所シャカンまで |
| 06.台東区まで |
| 07.万古の神殿まで |
| 08.至高天まで |
新追加ボス
ナアマ(1戦目)
ナアマ(2戦目)
ラフム(復讐の女神篇)
エイシェト
敦田ユヅル
コンス
八雲ショウヘイ(復讐の女神篇)
アグラト
リリス
アブディエル(復讐の女神篇)
ベルゼブブ
オーディン(共闘)
太宰イチロウ
ティアマト
テホム
マンセマット
サタン
マサカド
新追加サブクエスト
新宿区のサブクエスト
- ▶神の御心のままに
- ▶オレだけのアイデンティティ
- ▶秩序への献身
- ▶毒ガス男の毒バイト
- ▶黄金の椅子を奪還せよ
- ▶黄金の椅子を解放せよ
- ▶すたあ誕生
- ▶貶めされし神鳥
- ▶漆黒の吸血鬼
- ▶純白の狩人
- ▶シンジュクの宝石探し
- ▶アリスの不思議な国
- ▶天と地の英雄
- ▶蛇神の王
- ▶大いなる敵対者
港区のサブクエスト
品川区のサブクエスト
千代田区のサブクエスト
台東区のサブクエスト
サブクエスト一覧システム解説
悪魔データ
悪魔
スキル
マガツヒスキル注目の新悪魔
真女神転生5Vengeanceの新悪魔一覧
コノハナサクヤ
ナアマ
ナホビホ
エイシェト
アグラト
リリス(復讐)
ダグザ
マサカド
サタン
ルシファー攻略データ
アイテム
キャラクター
神意
マップマップデータ
港区
品川区
新宿区
千代田区
台東区
魔王城
万古の神殿
至高天ヴェンジェンスの主な新要素まとめ
新ストーリー追加
『女神転生5 Vengeance』では前作『女神転生5」のストーリー「創生の女神編」に加えて、新たなストーリー「復讐の女神編」が追加されている。
各ストーリーでは異なる物語が展開されるのはもちろん、それぞれのストーリーでしか入手できない悪魔も存在するので、周回も兼ねて両方プレイすると良いだろう。
なお、どちらのストーリーで遊ぶかはゲーム開始直後に自由に選択することが可能だ。
悪魔の裏庭
手持ちの仲魔との会話ができる「悪魔の裏庭」が追加。単純に悪魔との会話ができるだけでなく、ダアトで入手できる「悪魔の小箱」などを渡すことでステータスを強化する要素もある。
また、フリーカメラモードも用意されており、仲魔や仲間の姿を良く確認することもできるので、スクショで楽しむのも良いだろう。
バーチャルトレーナー
バーチャールトレーナーは、ストーリー本編で戦ったボスなどと再戦できる新要素。
最大レベルが999まで上昇するため、極限まで鍛えた仲魔の腕試しにはピッタリのコンテンツだ。
周回要素「創生」
特定の条件を満たすと、周回時のモードに新たに「創生」が追加される。
創生では、あらゆる敵悪魔のレベルがLv150に固定され、代わりにナビホノや仲魔のステータスを強化する「霊香」や「香」をショップで購入できるようになる。
非常に難易度が高くなるが、悪魔を効率よく育成できるため、やり込みをする際に活用すると良いだろう。
ヴェンジェンスの新要素・変更点[仲魔]
各悪魔にユニークスキル追加
本作では、全ての悪魔に「ユニークスキル」が追加されている。
ユニークスキルは基本的に、ダメージ上昇や回復量上昇などのパッシブ効果を持ち、複数の悪魔のユニークスキルを組み合わせて運用することで強力なシナジーを生むことも可能。
また、ユニークスキルの中には悪魔会話の難易度を下げるなど育成・合成素材集めに活用できるものあるので、目的に合わせてメンバーを使い分けると良いだろう。
複数悪魔によるマガツヒスキル
本作では「霊符」を入手することで、霊符に記載されている仲魔を手持ちに揃えることで特殊なマガツヒスキルが使用できるようになる。
霊符のマガツヒスキルは全体特大攻撃+大回復やプレスアイコン全回復など非常に強力な効果を持つので、手持ちを単に高性能な仲魔で揃えるのではなく、マガツヒスキルを考慮した編成にすると良いだろう。
ヴェンジェンスの新要素・変更点[育成要素]
レベルの限界突破
本作では神意「法理超越」を習得することで、主人公と仲魔のレベル上限をLv99からLv150まで引き上げることができる。
なお、神意「法理超越」はストーリークリア後に挑戦できるサブクエスト「大いなる敵対者」を攻略する必要があるので注意しておこう。
主人公のパラメータ振り直しが可能に
本作では、新たに追加されたアイテム「新約の石版」によって主人公のパラメータを振り直すことができるようになった。
1周で入手できる数には限りがあるが、複数入手することができるので、ストーリー進行度に合わせて物理型から魔法型に変えるといった手法も可能。
経験値アイテムの仕様変更
前作では経験値アイテムを使用した後に戦闘をすることでレベルアップする仕様だったが、本作では経験値アイテムの使用直後にレベルアップする仕様に変更。
育成の手間が若干省けたので、経験値アイテムを大量に集めれば主人公や仲魔のレベルを一気に上げられるようなった。
ヴェンジェンスの新要素・変更点[悪魔合体・全書]
2身全書合体の追加
新たな合体「2身全書合体」では、手持ちの仲魔と悪魔全書に登録された仲魔で合体が可能になった。
悪魔全書からわざわざ素材となる仲魔を作成する必要がなくなったため、効率良く悪魔作成・合体事故ガチャを行うことができる。
合体事故のみで作成できる悪魔が追加
本作では合体事故が発生した際に、ランダムな確率で「アマビエ」などの合体事故限定の特殊な悪魔を作成できることがある。
また、合体事故の発生確率を上昇させる新たな神意「変質因子」も追加されているので、合体事故限定の悪魔を作成したい場合は神意を習得してから合体ガチャを行うと良いだろう。
合体時のレベルアップでスキル発現が発生
前作では、戦闘後のレベルアップでのみスキル発現が発生していたが、本作からは悪魔合体時のレベルアップでも発生するように変更された。
神意「忘れじの経験」を習得した上で、育成した悪魔を素材にすればスキル厳選を行うこともできるので上手く活用すると良いだろう。
悪魔全書にオリジナルとカスタムが追加
前作では悪魔の全書登録を行うと登録後の悪魔しか呼び出せなかったが、本作ではオリジナル(育成前)とカスタム(任意登録時)の召喚が行えるようになった。
オリジナル(育成前)を召喚できるようになったことにより、合体費用の削減や素材育成のためのスキル厳選がしやすくなったので、強力な悪魔を作成する際に活用すると良い。
ヴェンジェンスの新要素・変更点[戦闘]
マガツヒ悪魔
本作では、ダアトに強力な敵「マガツヒ悪魔」がランダムで出現するようになった。
マガツヒ悪魔は仲魔のパラメータを上げる貴重なアイテム「香」をドロップするが、その代わりに非常に強力な性能を持っているので、心して挑戦しよう。
ゲストキャラクター
『復讐の女神編』では、タオやヨーコなどの同行キャラがパーティに加入して共闘することが可能になった。
ゲストキャラはレベル上昇以外で強化することはできないものの、主人公と同様にアイテムを自由に使用することができるため、汎用性の高いキャラとして扱える。
また、前作のDLC裏ボス「人修羅」もゲストキャラクターとして加入させることもできるので、是非とも仲間に加えることを目指してみよう。
連続エンカウント
近くに複数のエネミーシンボルがある状態で戦闘に入ると、撃破後に敵の増援が出現して連戦が発生するようになった。
適正レベル帯ならば効率良く戦闘を発生させられるのでレベリングに便利だが、高レベル帯の連戦はパーティが壊滅する危険性があるので注意しておこう。
悪魔会話のバリエーション追加や命乞いの調整
本作では戦闘中に行う「悪魔会話」に、シルエットクイズや供物の持ち逃げなど新たなバリエーションが追加された。
また、神意「死中の後光」を習得した際の命乞いの発生率が高くなり、マッカだけでなく「写せ身」や「香」も要求できるようになったので、低レベルの悪魔とも戦闘する意味が生まれた。
先制が取りやすくなるように調整
前作では、フィールド上で敵に発見されている状態で斬り付けても確定先制を取ることができなかったが、本作では斬り付けを行えば確実に先制を取れるようになった。
ダアトの探索中に避けきれない敵がいる場合は、無理にかわすのではなく大人しく斬り付けを行なって有利な状態から戦闘を始めると良いだろう。
レベル差補正が緩和される
前作と比べ、レベル差によるダメージの補正が緩和された。
レベルが低い状態でも、パーティ編成や戦略を駆使することで格上の敵を撃破できるようになったため、ストーリー攻略で必要以上にレベリングをしなくとも良くなった。
スキルオートが追加
前作までは戦闘時にの自動操作が通常攻撃で戦う「アタックオート」のみだったが、新たに「スキルオート」が追加された。
「スキルオート」は敵の判明している弱点を突くように自動でスキルを使ってくれるため、魔法型のパーティ編成でも戦闘時の手間を減らせるようになった。
ヴェンジェンスの新要素・変更点[フィールド探索]
新ダアト(マップ)：新宿区
『復讐の女神編』では、千代田区の代わりに新ダアト(マップ)：新宿区を探索することになる。
新宿区には新たな悪魔が出現するのはもちろん、千代田区にはないサブクエストも発生するので前作プレイヤーも新鮮な気持ちで楽しむことができるだろう。
新ダンジョン：至聖所シャカン
『復讐の女神編』では、魔王城の代わりに新ダンジョン「至聖所シャカン」を攻略することになる。
至聖所シャカンは魔王城と同様に入り組んだ地形となっており、出現する通常悪魔もほぼ同じなので十分な準備を行なってから挑戦すると良いだろう。
マガツロの追加
本作では新たな移動経路の「マガツロ」が追加された。
特定の場所へのショートカットや隠しエリアへの通路として使用でき、またクエストナビに発見してもらわなければならない隠しマガツロもあるので、丁寧な探索を心掛けよう。
アオガミの骸
本作では各ダアトに「アオガミの骸」が配置されるようになり、骸から「アオガミ型の写せ身」を入手できるようになった。
「アオガミ型の写せ身」は時間経過で復活する上に何度でも入手できるため、ナホビノの強化にはもちろん、仲魔の強化にも利用すると良いだろう。
マガツカの地図妨害が無くなる
前作ではマガツカ付近のエリアは地図が隠されて見えなかったが、本作では最初から見えるように変更。
マガツカを破壊せずともエリアを見ることができるので、初めて訪れたダアトでも迷うことなく探索を行えるようになった。
飛行系悪魔から襲撃されにくくなる
飛行系悪魔の索敵範囲内に主人公が入った際、カメラに悪魔が収まっているときにのみ襲撃が行われるようになった。
遺物の取得範囲拡大
本作から遺物(自販機)のアイテム取得範囲が2倍に拡張された。
走りながらでも楽に回収することができるので、手早く探索しながら換金アイテムを集められるので、遺物を見かけたら立ち寄るように意識しておくと良いだろう。
地図の高低差が分かりやすくなる
地図の高低差がより分かりやすくなるように表現が追加。
魔王城や新ダンジョン「至聖所シャカン」など高低差が多いマップがより分かりやすくなった。
クエストナビの追加と移動エフェクト発生
本作では新たに11種のクエストナビが追加され、全17種類へと大幅に増加した。
クエストナビにはアイテムの発見率や入手アイテムの傾向などがそれぞれ異なるため、必要なアイテムごとにクエストナビを切り替えていくと良いだろう。
また、クエストナビが移動する際にエフェクトが発生し、調査ポイントには光の柱が立つようになり位置が分かりやすくなっている。
サブクエストのバリエーションが増える
本作では新たなサブクエストが多数追加されている。
新ストーリー「復讐の女神編」にはもちろん、前作ストーリー「創世の女神編」にも新たなサブクエストが追加されているので、是非とも挑戦してみよう。
また、サブクエストの目的地をマップ上に表示して確認できるように変更された。
エストマの仕様変更
従来のエストマは、MPを消費して敵とのエンカウントが回避可能なスキルだったが、本作ではマガツヒゲージを消費して発動するように変更。
また、効果時間が次の新月までだったところがいつでもON/OFF可能になったため、探索中に回避したい敵がいる際に気軽に使うと良いだろう。
雲上視界の追加
フィールドを上空から見渡せる機能「雲上視界」が追加された。
マップに目印機能を追加
マップ上の任意の場所に目印を置ける機能が追加された。
フィールド上の障害物の透過
主人公の手前にある障害物が透過されるように変更。
マップアイコンのON/OFF機能の追加
マップに表示されるアイコンを種別ごとにON/OFFできるように変更。
ミニマップの回転
ミニマップがカメラに合わせて回転するオプションが追加。ON/OFF機能があるかは現状不明。
サブクエストの推奨レベル表記の追加
クエストリストからサブクエストの推奨レベルが確認できるように変更。
ヴェンジェンスの新要素・変更点[システム]
神意のON/OFF機能の追加
一部の神意を任意でON/OFFできる機能が追加された。
神意獲得前でしかできない行動などが自由にできるようになった。
チュートリアルの再確認
メニュー画面にてチュートリアルがいつでも再確認できるように変更された。
オプションの拡充
操作系では、スティック操作の感度調整やキーアサインが可能になった。
グラフィック系では、明るさや陰影表現が調整可能。戦闘系では、スキル演出の速さが4段階に拡充された。
写せ身所持情報が確認可能になる
悪魔の写せ身を所持しているかどうかを、手持ちの悪魔画面から確認できるようになった。
写せ身画面の機能強化
ほしいスキルから写せ身を検索できるように変更。
また、ショップで購入可能な写せ身に印が追加される。
ソート機能の強化
写せ身や逆引き合体などで、ソート機能が追加された。
成長系アイテムの一括使用
前作では、1回ずつしか使用できなかった香などの成長系アイテムが、本作では一括使用できるように変更。
どこでもセーブが可能
前作では龍穴でのみセーブが可能だったが、本作ではどこでもセーブが可能になった。
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