【モンスト】アスト（2）の適正キャラと攻略

モンストアスト2(邪龍封解の路)の攻略手順やギミック、適正(適性)キャラのランキングなどを紹介しています。神獣の聖域クエスト『アスト2(あすと2)』のクエスト攻略の参考にしてください。

『アスト』攻略記事
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アスト(2)の基本情報・ギミック

クエスト基本情報

クエスト名	邪龍封解の路
参加条件	運極5体以上
雑魚の属性	木
ボスの属性	木
ボスの種族	神族
スピクリ	20ターン

出現するギミック・キラー

ギミック	詳細
▼要注意ギミック
ダメージウォール	対策必須級
ワープ
触れた味方数に応じて 攻撃力アップ	–
弱点封印	–
▼その他の出現ギミック
属性効果アップ	–
弱点倍率アップ	弱点全て6倍
蘇生	翠龍が相互蘇生持ち (1体につき2体蘇生)
ドクロマーク	ビットン
敵行動短縮	メデューサが使用

アスト(2)の攻略・立ち回り

貫通AWP+ADWキャラが活躍

ダメージウォールとワープの両方対策必須級です。また、クエスト通して貫通有利のステージなので、貫通AWP+ADWキャラで固めて挑戦しましょう。

他属性キャラは攻撃力に注意

属性倍率アップの恩恵を受けられない火属性以外のキャラは加撃の実や紋章で強化して【攻撃力が34,500程度】なければ、味方2触れでは雑魚を処理できないなどの不都合が生じます。

クラピカなどを編成する際にはなるべく加撃・紋章で強化しておきましょう。

毎回2体以上の味方に触れよう

	仕様・注意点
①	手番のキャラのみが攻撃力アップ
②	攻撃力アップの継続効果は無く、動かしたターンのみ
③	攻撃アップは味方1体につき1回まで
∟	同じ味方に複数回触れても攻撃アップしない

爆絶サキミタマと同じ、触れた味方の数に応じて攻撃力がアップするクエストです。0~1体触れと2~3触れで火力が全く別物になりますので、極力2体以上の味方に触れつつ攻撃しましょう。

封印解除した弱点を的確に攻撃

前述のギミックに加え、轟絶イデアなどに出てきた弱点封印ギミックも出現します。そのため複数体の味方に触れつつ、封印を解除した弱点を攻撃することが攻略において必須級の立ち回りとなります。

特に中ボス・ボス級の敵の弱点が非常に小さく、味方に触れることばかりを意識していると封印解除や解除した弱点への再攻撃ができないこともありますので、弾く角度には注意しましょう。

ビットンの破壊に注意

各ステージにはドクロマークのついたビットンが出現します。このビットンを壊すと5万ダメージの最大HP減少攻撃を受けるため、なるべく破壊しないほうが安全です。

ただし、味方3触れ状態などで攻撃すると簡単に壊れてしまうため、一切破壊せずに立ち回るのも容易ではありません。

壊しそうな場合は他の攻撃などでやられないようにうまくHP管理をするか、やられる前にSSを使ってでも強引に突破しましょう。

アスト(2)の適正キャラランキング

※アイコン・キャラ名をタップで個別評価ページへ。
※ドロップするものはほとんどがケンチーなので運枠は不要です。

Sランク（最適キャラ）

キャラ	推奨理由
貫通	帰蝶(獣神化/濃姫) 超ADW/超AWP/友情×2/友情ブースト+対連撃L/超SS短縮。友情・SSによる加速効果が非常に強力
貫通	紫苑(獣神化) ADW/木耐性+超AWP/回復。直殴り性能が高い。自強化+ふれた味方のSS短縮SSは味方のサポートにも有効
	※複数編成でより強力に
貫通	スパイダーマン(神化) ADW+AWP。自強化+チェイン遅延SSの状況打開力が高い
貫通	静御前(獣神化) ADW/超AWP/魔封じM。キラーがメデューサ処理に貢献。自強化+シールド＆ビットン破壊SSも優秀
	※SSのビットン破壊効果には要注意
貫通	伏姫α(獣神化) 超ADW+回復/AWP。直殴り性能が高い。自強化+バリア付与SSも優秀
貫通	クラピカ(獣神化) 超AWP/無耐性+ADW。加速友情のサポートが非常に優秀。固有のオールアンチSSも強力
	※加撃+4200以上の強化推奨
貫通	フビライハン(獣神化) ADW/AWP/対弱点+対ドラゴン/SS短縮。キラーの乗る殴りが優秀。弱点ヒット麻痺SSは火力・サポートに強力

Aランク（適正キャラ）

キャラ	推奨理由
貫通	アヴァロン(神化)→爆絶 ADW/AWP/友情ブースト+対バイタル/SS短縮。高スピード
貫通	バーソロミュー(進化) ADW+AWP。弱点露出SSがボス1、2で有効
貫通	ユンファ(進化)→入手 ADW+AWP。自強化+盾破壊SS
貫通	クラウド(神化) ADW+AWP。固有の弱点露出+乱打SSが強力(味方3触れならゲージ飛ばしも狙える)
	※加撃+6100以上の強化推奨
貫通	高杉晋助&鬼兵隊(獣神化) 超ADW/無属性耐性+AWP。防友アップでサポートができる。分身号令SS
	※加撃+5400以上の強化推奨
貫通	ベビーアーク(獣神化) ADW/レザスト+AWP/対弱点。爆発友情。自強化+味方無敵化SSは攻守で役立つ
	※加撃+6700以上の強化推奨
貫通	セーラーマーズ(星5) 超ADW+AWP。有利属性のギミック対応キャラ
	※加撃+5600以上の強化推奨
▼加速枠(1~2枠まで推奨)
貫通	ブレーメン(進化) ADW+対神。加速でサポート。ヴリトラにキラーが有効。自強化倍率の高い壁抜けSS
貫通	アザゼル(獣神化) ADW。加速でサポート。12ターン号令SS
貫通	アトゥム(獣神化) 超ADW。加速+爆発でサポート。8ターンのオールアンチSSが有効
	※加撃+6700以上の強化推奨
貫通	オオサカ(進化) ADW。加速でサポート。自強化+味方引き寄せSSがクエスト仕様と噛み合っている
反射	アトス(獣神化) ADW/対弱点M+AWP。加速でサポート

アスト(2)の道中ステージ攻略

道中戦の各ステージ攻略
▼バトル1	▼バトル2	▼バトル3	▼バトル4

バトル1

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

味方2体以上に触れてから敵へ攻撃すること忘れなければ翠龍の処理は問題ないでしょう。

ドリアードに関しては弱点の封印解除も必要となるため難易度が上がります。封印解除後にもう一度すぐ攻撃できるように少し薄めに弾くのがオススメです。

なおビットンを壊すと5万ダメージの最大HP減少攻撃を受けます。まだバトル1なので耐えることは難しくありませんが、なるべく壊さないように立ち回りましょう。

バトル2

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

ドリアードのHP回復があるため、よほど味方全員の配置が良い場合を除いてメデューサへの特攻はNGです。まずはバトル1と同じやり方でドリアードを処理していきましょう。蘇生はありませんので無理せず1体ずつの撃破でOKです。

メデューサへの攻撃ですが、弱点判定が非常に小さいためしっかりと縦・横で往復できるのが望ましいです。角度を大きめにつけて弾くと弱点を攻撃できないこともざらですので、即死攻撃(右上の数字)までに余裕がある場合は後続キャラのための配置にターンを割いても良いでしょう。

バトル3

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

中ボスの削りに時間がかかりやすいので、なるべく手早く雑魚を処理しましょう。雑魚処理の方法はこれまでのステージと同様です。

ヴリトラは味方2体以上触れ+弱点封印解除+弱点への攻撃で削っていきます。バトル2のメデューサと同じく弱点判定が非常にシビアなので、薄めの縦・横往復で確実に攻撃を命中させられるように動きましょう。

バトル4

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

1体でも手間取りかねないメデューサが2体出てくる厄介なステージです。即死攻撃までに処理が間に合うかももちろんですが、被ダメージが非常に嵩むためHP管理の面でも危険度が高くなっています。

1~2ターン以内に翠龍を処理し、その後3~4ターンでメデューサを両方倒さなければいけませんので、配置が悪い場合などは自強化系のSSを一つ使ってもOKです。特に伏姫αのSSは攻守に役立つ上、1段階目が12ターンと軽いのでオススメです。

アスト(2)のボスステージ攻略

ボス戦の各ステージ攻略
▼ボス1	▼ボス2	▼ボス3

ボスの攻撃パターン

ターン	攻撃の種類	ダメージ等*
X	–	–
X	–	–
X	–	–
XX	–	–

*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減

ボス戦1

ボスのHP	–

▲ボスの攻撃パターン

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

上の3体のドリアードを処理しないとHPが回復されるため、ボスへの特攻は不可能に近いです。先に雑魚処理を済ませましょう。

雑魚処理後のボスへの削りですが、道中ステージのメデューサなどとコツは同じです。味方の配置にもよりますが、小さい弱点を確実に攻撃できるように薄めの角度で弾きましょう。

ボス戦2

ボスのHP	–

▲ボスの攻撃パターン

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

翠龍4体の処理が難関です。書くのは簡単ですが、敵数が多いため減速しやすく、味方2体に触れてから一筆書きできるようなルートを描くのは容易ではありません。2ターンに分けて3体ずつ処理するのも難しいので、手間取りそうだと感じたら早めの判断でSSに頼りましょう。

なお、このステージではボスHP回復がありません。味方の配置が良い場合などは翠龍処理を一旦忘れて、ボスにダメージを出しにいってもOKです。

ボス戦3

ボスのHP	–

▲ボスの攻撃パターン

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

これまでに出てきた雑魚が全て登場するため難易度が高く、スパイダーマン(神化)の遅延SSがない場合、よほどうまく雑魚処理が進まないとボス削りの時間が足りなくなります。

残っているSSの数・種類にもよりますが、雑魚処理を3ターン程度で済ませることを目標に序盤からSSを使うことも考えておきましょう。

なお、このステージではボスの弱点が中央1箇所にしかないため、これまでよりも削りづらくなっています。1hitあたりのダメージ量を上げるためにも、なるべく味方3体に触れてから弱点を攻撃するようにしましょう。

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