【ポケモンSV】 リキキリンの考察と進化予想【スカーレットバイオレット】

ポケモンスカーレットバイオレット(ポケモンSV)のリキキリンの進化予想を掲載しています。内定済みの進化系や、新たな進化予想などをまとめていますので、ポケモンSVの攻略にお役立てください。

リキキリンの概要

新ポケモン一覧

リキキリンの特性

リキキリンのタイプ相性

タイプ相性一覧表

リキキリンの考察

名前の由来はキリンリキから？

キリンリキ元ネタでもある「麒麟」は名前の「麒」が雌を表し「麟」が雄を表すと言われています。そのことから、キリンリキも似た様に「キリン」が上の顔「リキ」下の顔を表していたのかもしれません。

進化したことによって前の顔を覆うようにしっぽの顔を被った様な状態に顔の配置が入れ替わったことから、同様に名前を入れ替え「リキキリン」と言う名前になったのではと考えられます。

新特性を活かしたバトンタッチ役に期待

新特性の「はんすう」によって1度使用したきのみをターン終了時にもう一度食べる事が可能です。

オボンの実や混乱実系による耐久はもちろんですが、ピンチのときに自信を強化するきのみなども2回使用できる可能性があります。

過去作でキリンリキが覚えた「バトンタッチ」を使用できるのであれば、きのみを絡めて積み味方に託す様な戦い方ができるかもしません。

先制技無効化で相手の場作りを封じれる？

特性「じょおうのいげん」に近い効果と予想されますが、公式サイト内の表記が先制攻撃技ではなく「先制技」になっていることから変化技などの使用も防ぐことができる可能性があります。

変化技を無効化できるのであれば、「まもる」や「いかりのこな」などの相手が有利な状況になる技の使用を軒並み妨害することができるかもしれません。

リキキリンの進化予想

これ以降の進化は無いと予想

今までの実装傾向から、進化先の無いポケモンが新たに進化系を獲得した際に、同タイトル内で第三進化までを獲得した例はありません。

そのため、もしもリキキリンから更に進化をするのであればSV以降のタイトルではないかと考えられます。

ベビーポケモンの可能性も

今までの傾向から進化ではなく「ラッキー」のように「進化前のポケモン」が追加される可能性もあると言えるでしょう。

ラッキー以外にもエレブーやブーバー、ロゼリアなど前例も多いパターンのため、比較的有力な候補であると言えます。

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