【モンスト】ツァイロン（3）の適正キャラと攻略

モンストツァイロン3(魔を滅せし金剛の烈光)の攻略手順やギミック、適正(適性)キャラのランキングなどを紹介しています。神獣の聖域クエスト『ツァイロン3(つぁいろん3)』のクエスト攻略の参考にしてください。

『ツァイロン』攻略記事
ツァイロン①	ツァイロン②	ツァイロン③	ツァイロン④
▶︎『神獣の聖域』攻略まとめ

ツァイロン(3)の基本情報・ギミック

クエスト基本情報

クエスト名	魔を滅せし金剛の烈光
参加条件	運極5体以上
雑魚の属性	光・闇
ボスの属性	光
ボスの種族	ロボット
スピクリ	27ターン

出現するギミック・キラー

ギミック	詳細
▼要注意ギミック
ダメージウォール	対策必須級
減速壁	対策必須級
敵に触れるたび攻撃力アップ	–
▼その他の出現ギミック
クロスドクロ	弱点を強化(1ターン)
撃種変化パネル	–

ツァイロン(3)の攻略・立ち回り

「触れた敵の数だけ攻撃アップ」の特殊仕様

爆絶ニギミタマなどで登場した「触れた敵の数だけ攻撃力がアップする」特殊仕様のクエストです。

できるだけ多くの敵に触れて1ターンで多くの敵を処理したり、ボス火力を出す必要があります。

ギミックの大まかな仕様は下記の通りです。

ギミックの仕様/注意点まとめ
①	「攻撃力アップ」の効果は、敵へ触れたターンのみ継続する
∟	ビットンなども1体分としてカウントされる
②	1ターンの間に、一度触れた敵に再び触れても「攻撃力アップ」の効果は発動しない

減速壁とダメージウォールを交互に展開

⇄

主要ギミックとなる減速壁とダメージウォールは主にボスが展開してきますが、ボスが展開する場合、初ターンは減速壁、次ターンはDW、次ターンは減速壁と交互に展開してきます。

1・3手目となるキャラが動くときはDW、2・4手目のキャラが動くときは減速壁が展開されるため、火力枠として狩人以外のキャラを編成している場合は突破するタイミングを調整すると立ち回りやすいでしょう。

闇ゴリラは倒さないように

このクエストでは光属性のゴリラ雑魚と闇属性のゴリラ雑魚が出現します。光ゴリラは3〜4ターンで、闇ゴリラはドクロ発動で合計6万ダメージの全体白爆発を放ってきます。

光ゴリラは行動前に処理をして攻撃を止め、闇ゴリラは倒さないように注意して立ち回りましょう。

クロスドクロ発動でボスの弱点強化

中ボス・ボス戦で登場する神獣ポットのクロスドクロを発動させることで、1ターンのみボスの弱点強化を行うことができます。この状態になれば弱点を攻撃することで大きくダメージを与えることができるので、火力の出せるキャラ・配置の良いキャラの前のターンで神獣ポットを全て処理できると有効です。

ツァイロン(3)の適正キャラランキング

※アイコン・キャラ名をタップで個別評価ページへ。
※ドロップするものはほとんどがケンチーなので運枠は不要です。

Sランク（最適キャラ）

キャラ	推奨理由
	パンニ(進化) 光耐性/神獣スレイヤー+ADW/反減速壁。基本的には2~4体編成推奨

狩人以外で使えるキャラ

キャラ	推奨理由
貫通	クロロ(限定) 対ロボM+ADW。12ターンの固有の自強化SS ※反減速壁なし
反射	シャーロックホームズ(獣神化) 超ADW/光耐性M/超SS短縮+超反減速壁/対連撃EL。アビリティ発動時の殴りが対ボス火力に貢献。自強化SS
貫通	グングニルα(獣神化) 超ADW/対弱点。追撃貫通弾+加速。状態異常弾SSは確定麻痺効果で敵の攻撃をスキップ可能 ※反減速壁なし
貫通	アトゥム(獣神化) 超ADW。加速+爆発友情。オールアンチSS ※反減速壁なし
貫通	クラピカ(獣神化) 無耐性+ADW。加速友情。高倍率の固有のオールアンチSS ※反減速壁なし
反射	司馬昭(獣神化) ADW/レザスト+反減速壁。8+8ターン種族特攻SS
反射	キリト(獣神化) ユイの応援/超ADW/友情ブースト+反減速壁。自強化+弱点効果アップ+追撃SSが強力
反射	タケミカヅチ(獣神化) ADW/対弱点M。高倍率の貫通化SSでボスに大ダメージ ※反減速壁なし
▼DW非対応キャラ(ターン調整が必要)
貫通	キルア(獣神化) 対全属性+SSチャージ。ボスへの直殴り火力が優秀。固有の反撃SS ※反減速壁なし
貫通	ノストラダムス(獣神化) 超MSM+対光/対闇。加速友情。自強化の入る固有のSS ※反減速壁なし
反射	我妻善逸(星5) 対反撃M+反減速壁。固有のSSは弱点強化+敵に多く触れることでゲージ飛ばし可能

ツァイロン(3)のパーティ編成例

パンニ3体+ボス特攻枠1体

攻略キャラ編成①
パンニ	パンニ	パンニ	クロロなど

1枠をボス火力が期待できるキャラに変更した編成です。ボス特攻枠は神獣雑魚を処理できないデメリットがありますが、倒したくない闇ゴリラを倒す心配もないため、安心してボス火力に集中できます。

パンニ艦隊

攻略キャラ編成②
パンニ	パンニ	パンニ	パンニ

DW・減速壁共に対応しているパンニ4編成です。安定して雑魚処理を行えるため、被ダメージを抑えやすいですが、ボス火力が配置に左右されてしまうので正確な立ち回りが必要となります。

パンニ2体+ボス特攻・加速枠2体

攻略キャラ編成③
パンニ	アトゥム	パンニ	グングニルα

ボス火力が出せる上に加速友情を持ったキャラを2体入れた編成です。神獣雑魚の処理する難易度は格段に跳ね上がるものの、加速友情を2体編成しているので1回の行動で多くの雑魚を処理することができます。

また中ボス・ボス戦からは2ターンに1回特攻枠の攻撃でボスに大ダメージを与えることが可能なので、パンニで固める編成よりもボス火力がスムーズに行うことが可能です。

ツァイロン(3)の道中ステージ攻略

道中戦の各ステージ攻略
▼バトル1	▼バトル2	▼バトル3	▼バトル4	▼バトル5

バトル1

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

触れた敵の数に応じて攻撃力が上がっていくクエストです。火力を出すためにもここではある程度角度をつけて弾き、とにかく敵に触れることを目指して敵の数を減らしていきましょう。

中でも優先して倒したい敵は蘇生を行うケモノ雑魚です。ケモノ雑魚は一つの攻撃で1体蘇生(2つが重なる場合は2体)蘇生を行うため、蘇生が追いつかないように処理をしていきましょう。

また光ゴリラは自身の攻撃・闇ゴリラは倒した際のドクロ効果で、高火力の白爆発を行います。そのため闇ゴリラは倒さないようにし、光ゴリラは攻撃までに処理をする必要があります。

バトル2

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

基本的な立ち回りはバトル1と変わりません。ただし闇ゴリラが2体いるため同時に倒してしまうとほぼ即死となってしまいます。有利属性ではないため、闇ゴリラは1、2回殴った程度で倒すことはありませんが、間に挟まってしまう事故だけは避けましょう。

バトル3

中ボスのHP	約7371万

中ボスの攻撃パターン

ターン	攻撃の種類	ダメージ等*
左上1	減速壁展開 orダメージウォール展開	毎ターン交互に展開
	蘇生	2体蘇生 (4ターン毎に3体蘇生)
中央3	フェローレーザー	–
右上5	貫通拡散弾	1列約2700
右下9	即死級攻撃？	–

*闇属性キャラで受けた際のダメージです
*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

中ボスが登場し、神獣ポットにドクロが付いています。ポットのドクロを発動することで中ボスの弱点が強化されるため、強化状態の弱点を攻撃してダメージを稼ぎましょう。

また、弱点強化効果は1ターンのみとなっています。蘇生された神獣ポットをその都度全て倒すことで弱点強化効果を継続できるため、ボス火力も大事ですが雑魚処理も適時行いましょう。

バトル4

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

再び雑魚のみのステージですが、蘇生を行うケモノ雑魚・白爆発攻撃な厄介な光ゴリラが両端・倒してはいけない闇ゴリラが3体と確認すべきものが多いです。

まず優先すべきなのは、毎ターン蘇生が厄介なケモノ雑魚のため、画面左で暴れ気味に動き1体でも多くの敵を処理しましょう。味方が右に配置されてしまっている場合は、一度上下の変化パネルを踏み貫通化→左の変化パネルで反射化をすると雑魚処理を行いやすいです。

また、開幕3ターンで白爆発を行う光ゴリラの処理も重要なため、左に密集した雑魚だけでなく右端の雑魚処理にも注意を向けましょう。

バトル5

中ボスのHP	約7371万

▲中ボスの攻撃パターン

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

基本的な立ち回りはバトル3と変わりませんが、ビットンを含め敵数が多いため非常に立ち回りづらいです。撃種変化パネルを使い一度貫通化となることで、敵に多く触れた状態でターゲットを殴ることができるため利用しましょう。

ボスは削りが難しいため、弱点強化状態となった時がダメージを稼ぐチャンスです。SSが溜まっており、雑魚処理が間に合わない場合はボス特攻に切り替えることも大切です。

ツァイロン(3)のボスステージ攻略

ボス戦の各ステージ攻略
▼ボス1	▼ボス2	▼ボス3

ボスの攻撃パターン

ターン	攻撃の種類	ダメージ等*
左上1	減速壁展開 orダメージウォール展開	毎ターン交互に展開
	蘇生	2体蘇生 (3ターン毎に3体蘇生)
中央3	フェローレーザー	–
右下5	貫通拡散弾	–
左上9	即死級攻撃？	–

*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減

ボス戦1

▲ボスの攻撃パターン

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

基本的な立ち回りはバトル5と大きくは変わりません。神獣ポットを倒し弱点効果を強化や光ゴリラの処理など、やるべき手順自体は同じです。

ただし、ボスからの火力が高いためHP管理が難しく、雑魚処理・ボス削りも一筋縄ではいきません。ボス火力が足らなくならないように、神獣ポットの全処理を徹底して行いボスへ攻撃しつつ雑魚処理も行いましょう。

ボスが行う蘇生でボスの頭上に神獣ポットを蘇生された場合は、ボスとの隙間を狙うことで挟まることが可能です。ミスをした際に闇ゴリラを倒してしまう危険性は伴いますが、ボス削りが間に合わなさそうな場合は狙っていきましょう。

ボス戦2

▲ボスの攻撃パターン

立ち回りの注意点・コツ

基本的な立ち回りはこれまでと変わりません。ボス1と同様に工程自体は単純ですが、実際に行うことが非常に困難となっています。光ゴリラと神獣ポットを攻撃する際には撃種変化パネルを使い闇ゴリラを避けるように立ち回り、少しでも闇ゴリラを削らないようにしましょう。

パンニのマモンSSを使用する際にはボスの右下に突っ込む使い方がオススメです。下と横にビットンがある状態で使用することで、火力を上げつつ闇ゴリラを倒してしまう事故を減らせるため狙っていきましょう。

ボス戦3

▲ボスの攻撃パターン

立ち回りの注意点・コツ

基本的な立ち回りはこれまでと変わりません。一手一手倒すべき雑魚を確実に処理をしながらボスを削っていく必要があります。スレイヤー以外の火力役を編成していない場合はボス削りが特に困難です。

ドクロ効果で弱点強化状態の時にSSでいかに火力を出せるかが勝負を分けるものとなっています。即死級攻撃までのターンが近くなってきた際には、闇ゴリラの事故を恐れず攻める必要があるため、少しでも多くの敵に触れ火力を上げて弱点を殴り火力を出しましょう。

またボスと闇ゴリラの間は反射タイプで挟まることが可能です。うまくいった場合には大ダメージを与えることができますが、ほぼ確実に闇ゴリラの白爆発を受けてしまうハイリスクがつきものです。そのためHPに余裕があるか、状況が最悪な場合は一か八かにかけてみても良いでしょう。

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