ミニ四駆_ハリケーンソニック

ミニ四駆超速グランプリ(超速GP)のハリケーンソニックのステータスや特性、スキルについて掲載しています。ハリケーンソニックのおすすめ改造についても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

ハリケーンソニック・アスチュートJr.は引くべき?

【ハリケーンソニック】のステータス

パーツ ボディ
適性 コーナー
入手方法 神速フェス第6弾
専用進化アイテム
入手場所
ランク ステータス
スピード D 8.0
パワー F 4.0
コーナー安定 E 10.5
スタミナ耐久 E 40.0
重さ G 16.0g

【ハリケーンソニック】のボディ特性

名前 パワードリフト
効果 コーナーでとても減速しにくくなる

【ハリケーンソニック】の所持スキル

所持スキル エアロDF1(50)

行える改造一覧

改造の項目 メリット/デメリット
軽量化 重さ◯
スピード◯
エアロダウンフォース増加
(4回まで)
エアロダウンフォース◯
コーナー安定◯
エアロダウンフォース減少
(4回まで)
スピード◯
エアロダウンフォース×
冷却能力向上
(4回まで)
節電◯
スピード◯
限界軽量化
(2回まで)
重さ◯◯◯
スピード◯
スタミナ耐久×
星7改造
ボディ補強(耐久重視) スタミナ耐久◯◯◯
スピード◯
ボディ補強(コーナー重視) コーナー安定◯◯◯
スピード◯

【ハリケーンソニック】のおすすめ改造

急いで改造する必要はない

改造は、一度行うと取り消すことができないため、行う際は慎重に項目を選ぶ必要があります。

各改造項目は、強化を行うことでさらに効果を上昇させることもできるので、パーツ性能を上げたいときはまずそちらからやって、2つ目以降の改造は実際に使ってみながら行なうのが良いでしょう。

伝承素材として使うのが良いボディ

「ハリケーンソニック」のボディ性能は特に尖った部分がありません。特性は優秀なので、メインスロットへの伝承素材として使うのが主な使い道となるでしょう。

特性は摩擦増加効果もあり

ボディ特性には隠し効果(?)として、タイヤ摩擦を上昇させる効果があります。マシン速度に対してタイヤ摩擦が足りない時に速度が不自然に下がる現象(空転)への対策になり、摩擦との兼ね合いでスピードやパワーを上げられないといった状況を防げる強力な特性だと言えるでしょう。

改造は?

このマシンをそのまま使う場合、及び特性伝承先の改造は、コーナー速度増加を活かすか、摩擦増加を活かすかで変わってきます。

コーナー速度増加を活かす場合は必然的にコーナーが多くなるので、スタミナが必要になってきます。また、コーナーでのコースアウトを防ぎたいのでコーナー安定やエアロDFもあった方が良いでしょう。このことから、軽量化、エアロダウンフォース増加、冷却能力向上から選ぶのが良いでしょう。限界軽量化は避けるのが基本となります。

摩擦増加を活かす場合は、スピードが高いことが前提となります。スピードが高い=コーナー突入時のスタミナの減少も多いので、限界軽量化は想定コースのコーナーの数によっては避ける必要がありますが、可能であれば取りたい改造です。残りは距離が長いなら節電、登りやコーナーが多ければ軽量化、直線の占める割合が多いならエアロDF減少を優先して取りましょう。

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