ミニ四駆超速グランプリ(超速GP)の原始大帝のステータスや特性、スキルについて掲載しています。原始大帝(プロトエンペラーZX)のおすすめ改造についても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
【原始大帝】のステータス
パーツ | ボディ |
---|---|
適性 | コースアウト防止 |
入手方法 | 超速ガシャ12 |
専用進化アイテム 入手場所 |
– |
ランク | ステータス | |
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スピード | E | 7.0 |
パワー | E | 5.0 |
コーナー安定 | E | 10.5 |
スタミナ耐久 | E | 5.0 |
重さ | G | 16.0g |
【原始大帝】のボディ特性
名前 | コーナー安定UP+ |
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効果 | コーナーでさらにコースアウトしにくくなる |
【原始大帝】の所持スキル
所持スキル | エアロDF1(50) |
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行える改造一覧
改造の項目 | メリット/デメリット |
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軽量化 | 重さ◯ スピード◯ |
エアロダウンフォース増加 (4回まで) |
エアロダウンフォース◯ コーナー安定◯ |
エアロダウンフォース減少 (4回まで) |
スピード◯ エアロダウンフォース× |
冷却能力向上 (4回まで) |
節電◯ スピード◯ |
限界軽量化 (2回まで) |
重さ◯◯◯ スピード◯ スタミナ耐久× |
【原始大帝】のおすすめ改造
急いで改造する必要はない
改造は、一度行うと取り消すことができないため、行う際は慎重に項目を選ぶ必要があります。
各改造項目は、強化を行うことでさらに効果を上昇させることもできるので、パーツ性能を上げたいときはまずそちらからやって、2つ目以降の改造は実際に使ってみながら行なうのが良いでしょう。
速度と両立なら限界軽量&冷却
コースアウト対策としてボディ特性のみを頼りにするなら限界軽量と冷却向上が良いでしょう。エアロDF減少はコースアウト率が上がりボディの効果と相反するので非推奨です。
また、短距離コースなら、コーナーを曲がりやすくするのを兼ねて軽量特化も悪くありません。
特徴を伸ばすならDF増加
ボディの特徴であるコーナー安定を伸ばすならDF増加がおすすめです。速度が落ちてしまうデメリットはありますが、そもそもこのボディを使う場面ではスピードを抑えたいことが多いためそこまで気になりません。
残りの枠は短~中距離を想定するなら限界軽量、長距離を想定するなら冷却向上が良いでしょう。