ミニ四駆_ダッシュX1原始皇帝_アイキャッチ

ミニ四駆超速グランプリ(アプリ版ミニ四駆/超速GP)のダッシュX1・原始皇帝(プロトエンペラー)のステータスや特性、スキルについて掲載しています。プロトエンペラーのおすすめ改造についても紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

プロトエンペラーは引くべき?

【ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンペラー)】のステータス

パーツ ボディ
適性 コーナー
入手方法 超速ガシャ シリーズ4
専用進化アイテム
入手場所
MAP5-27
MAP6-8
MAP6-17
MAP7-7
MAP7-15
ランク ステータス
スピード E 7
パワー F 4
コーナー安定 E 10
スタミナ耐久 E 5
重さ G 16g

【ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンペラー)】のボディ特性

名前 コーナー速度UP+
効果 コーナーでさらに減速しにくくなる

【ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンペラー)】の所持スキル

所持スキル エアロダウンフォース1

行える改造一覧

改造の項目 メリット/デメリット
軽量化 重さ◯
スピード◯
エアロダウンフォース増加
(4回まで)
エアロダウンフォース◯
コーナー安定◯
エアロダウンフォース減少
(4回まで)
スピード◯
エアロダウンフォース×
冷却能力向上
(4回まで)
節電◯
スピード◯
限界軽量化
(2回まで)
重さ◯◯◯
スピード◯
スタミナ耐久×

【ダッシュX1・原始皇帝(プロトエンペラー)】のおすすめ改造

急いで改造する必要はない

改造は、一度行うと取り消すことができないため、行う際は慎重に項目を選ぶ必要があります。

各改造項目は、強化を行うことでさらに効果を上昇させることもできるので、パーツ性能を上げたいときはまずそちらからやって、2つ目以降の改造は実際に使ってみながら行なうのが良いでしょう。

基本は限界軽量化でOK

他のボディ同様、基本的には限界軽量化がおすすめではありますが、コーナーやジャンプが多いコースでよく使う場合は下げない方が良いこともあります。

プロトエンペラーはコーナーで使うことが想定されるボディなので、あえて限界軽量化を避けるのもありです。

ただ、スタミナは他のパーツで補うこともできるので、限界軽量化を避けるか考えるのは2つ目以降のプロトエンペラーを獲得したときで良いでしょう。

Vソニックと使い分けるのもあり

プロトエンペラーとVソニックは、ボディ特性が同じであり、性能も近いものとなっています。両方持っている場合は、使い分けのための改造をしても良いでしょう。

軽量化で間接的に耐久アップ

ステータスのうち、重さは重すぎると、性能低下抑えるのにより大きな耐久が必要になってきます。

コーナーで使うことが多い=耐久が必要な場面が多いプロトエンペラーは、「必要な耐久を減らす=間接的に耐久アップ」ができる「軽量化」が有効な改造といえるでしょう。

冷却能力向上は?

もう一つの有効な改造である冷却能力向上(節電)は、ウェーブや上りのような、モーターのパワーが必要なコースで効果を発揮します。それらが多いレースで使うなら、冷却能力向上を検討してみても良いでしょう。

超速グランプリの関連記事

ミニ四駆超速グランプリ攻略トップページ
AppMediaゲーム攻略求人バナー
無料ブラウザゲーム厳選ランキング【PR】