ポケモンスカーレットバイオレット(ポケモンSV)のハラバリーの考察と進化予想を掲載しています。ハラバリーの情報調査やポケモンSVの攻略にお役立てください。
ハラバリーの概要
分類 | でんきがえるポケモン |
---|---|
タイプ | でんき |
高さ | 1.2m |
重さ | 113kg |
ハラバリーの特性
特性名 | 効果 |
---|---|
でんきにかえる | 攻撃を受けると、じゅうでんされて「じゅうでん状態」になり、でんきタイプの技の威力を一回だけ上げることができる |
せいでんき | 直接攻撃を受けると、30%の確率で相手を「まひ」状態にする |
ハラバリーのタイプ相性
倍率 | タイプ相性 |
---|---|
ばつぐん(×4) | – |
ばつぐん(×2) | じめん |
いまひとつ(×0.5) | でんき・ひこう・はがね |
いまひとつ(×0.25) | – |
こうかなし | – |
ハラバリーの考察
電気実験の歴史から…?
カエルと電気と言われると接点が少ないようにも思えますが「電気(電池)」の歴史はカエルを使った「ガルバーニの電気実験」が非常に有名です。
ガルバーニの実験では電気を流すことでカエルの足が伸び縮みしましたが、ハラバリーは自身が伸び縮みして電気を起こす特徴を持っています。
実験内容のオマージュとも思われる生態からも、どの種類のカエルがモチーフということではなく「電池の歴史」がモチーフとなったポケモンであると言えるでしょう。
ハラバリーの進化予想
更にハイテクな姿に?
電気や電池の歴史をもとに、過去にあった大型の電池から更に進化し、現代のようによりコンパクトになおかつハイテクな姿になるかもしれません。
進化しない可能性も大
公式にて紹介されているハラバリーの「高さ」は1.2m(120cm)と小学生の子供程の大きさをしています。
もともとの体格が非常に大きいこと、また「カエル」という成体の生き物が分類名となっていることからこれ以上の進化はない可能性も高いと言えるでしょう。
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