【ドット勇者】種族召喚・種族商店のおすすめ｜種族の魔晶の入手方法も紹介

ドット勇者の種族召喚でおすすめの陣営、種族商店のおすすめ交換対象について解説しています。種族召喚の確率や種族の魔晶の入手方法も掲載しておりますので、種族召喚に関して悩んでいる方はご活用ください。

ドット勇者の種族召喚おすすめ陣営

絶対に光闇陣営を選ぼう

光闇陣営(聖域・闇族)は性能が高い反面、通常の勇者召喚で獲得しづらい・育成に必要な同キャラ数が多めなどのネックを抱えている。

そのため、種族召喚のような通常よりも光闇陣営の確率が上がっているようなシステムは極力利用したい。基本的には光闇陣営一択と言っても過言ではないだろう。

光闇陣営の種族召喚の確率(提供割合)

光闇陣営
光闇陣営キャラ	計1.5%
星5欠片 (光闇陣営)	計20%
星5英霊 (光闇陣営)	2%
星4欠片	76.5%

魔晶召喚も光か闇を選ぼう

種族召喚を回すたびに“魔晶エネルギー”が溜まっていき、エネルギーが一定値を超えると“魔晶召喚”を回せる。

魔晶召喚はいわゆる天井のようなもので、選択した陣営の神話キャラor英霊(※汎用の星アップ素材)がランダムに1体排出されるため、必要エネルギーは多いがここでも光闇陣営のどちらかを選ぶのがおすすめ。

※光闇に関しては育成したいキャラがいる方を選べばOK

機能解放はVIPレベル5から

魔晶召喚が解放されるのはVIPレベルが5になってからなので、種族召喚が解放されてからそれなりに後になる。無課金でプレイしている場合、1ヶ月程度かかる可能性が高い。

種族商店のおすすめ交換方法・キャラ

光闇陣営の星上げに使うのがベスト

種族召喚を回すと溜まる“種族のエンブレム”は、種族商店で神話・伝説キャラとの交換に使用できる。

神話キャラの場合、60個で光闇陣営、40個で他3陣営のキャラを1体選んで入手できるが、種族召喚同様に入手難度の高い光闇陣営キャラを選ぶのがおすすめ。

交換はなるべく慎重に行おう

商店での交換はキャラを選択できるのが最大のメリット。

そのため、60個貯まったからと安易に交換せず、「他の方法で集まって、育成目処がたったキャラの星上げに使う」「何回も交換できる分が溜まってからまとめて特定キャラを交換する」といった使い方をしたい。

参考：無課金おすすめ育成キャラ

光闇以外の優先度は低め

光闇以外の陣営は種族商店やその他の商店でも手に入りやすく、通常の勇者召喚での排出確率も光闇陣営に比べれば高め。

序盤・中盤で育成が行き詰まった際に3陣営キャラを交換したくなるかもしれないが、種族商店には期限もないので長期的な光闇陣営キャラ育成に利用しよう。

種族の魔晶の集め方

①毎日商店

毎日商店で50%オフになったダイヤ1000個で購入可能。

なお、毎日2個まで購入できるがダイヤが2000個(月に約6万個)飛んでいく点には注意したい。

種族の魔晶はイベントなどでもそれなりに手に入るため、無課金・微課金でダイヤに余裕がない人や星願召喚・育成素材集めなどを優先する人は無理に手を出さない方が良いだろう。

②闘技場商店

闘技場商店では1個2000枚で購入が可能。闘技場商店では中盤以降のキャラ育成に消費する素材アイテムも交換できるが、種族魔晶優先でもOK。

闘技場商店のおすすめ購入アイテム

③月ノ占星・日ノ占星

月ノ占星・日ノ占星では、回数に応じた報酬で種族の魔晶を獲得できる。

排出対象リセットで自分の欲しいアイテム・キャラが回ってきたタイミングで月の占星や日ノ占星を積極的に回しておこう。

日ノ占星では運次第で獲得できるかも

日ノ占星では、更新すると排出リストから稀に種族の魔晶がリストアップされる。その状態で日ノ占星を行えば、運が良ければ一発で獲得することも可能。

排出リストに種族の魔晶がある際はチャレンジしてみると良いかもしれない。

④時空讃歌

時空讃歌のクリア報酬で獲得が可能。難易度の高いステージほど貰いやすいため、メインステージが進められない時などにこまめに進めておこう。

⑤課金やイベント報酬など

魔晶特権などの課金アイテムやイベント報酬でも種族の魔晶を入手可能。

なお、魔晶特権の場合、他の特権と違い1週間で効果が切れてしまうため、継続的な購入を考えている場合はタイミングを間違えないように注意しよう。

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