【ポケモンSV】オモダカ(チャンピオン)の攻略情報｜ポケモンリーグ戦【スカーレットバイオレット】

ポケモンSVのポケモンリーグのチャンピオン「オモダカ」の攻略情報をまとめています。オモダカが繰り出すポケモンやおすすめポケモンも掲載しているので、ポケモンリーグに挑む際にお役立てください。

ポケモンSV攻略情報
全体チャート	チャンピオン	レジェンド	スター団	ホームウェイ

オモダカ戦の基本情報

戦う前に手持ちポケモンを全回復してもらえる

四天王戦を全てクリアするとイベントが発生し、チリに手持ちポケモンを全回復してもらうことができます。

ひんし状態になっているポケモンも復活するので、特にアイテムなどを使う必要もありません。

チャンピオン戦前にも手持ち編成を変えられる

四天王戦をクリアしても施設の外に出ることはできませんが、ボックス機能を使って手持ちポケモンの入れ替えを行うことができます。

特にチャンピオンは四天王と異なりタイプが一貫しているわけではないので、複数のタイプに対して優位に立ち回れる編成にしておきましょう。

オモダカの使用ポケモン

ポケモン	LV	タイプ	弱点 (2倍)	弱点 (4倍)
クエスパトラ	61			-
クレベース	61			-
ドドゲザン	61
ゴーゴート	61			-
ミガルーサ	61			-
キラフロル	62	(テラスタイプ)		-

ポケモンによって対策している弱点タイプが異なる

オモダカは異なるタイプのポケモンを扱う上に、それぞれの弱点タイプへの対策技を持っています。

特に、クレベース、ドドゲザン、キラフロルは複数の弱点タイプを対策しているので覚えておきましょう。

ポケモン	対策しているタイプ
クエスパトラ
クレベース
ドドゲザン
ゴーゴート
ミガルーサ
キラフロル

クエスパトラの特性とリフレクターが厄介

オモダカが初手で繰り出してくるクエスパトラは、特性「びんじょう」で能力上昇をコピーするため積み技を使用するのは危険です。

また、物理技の威力を半減する「リフレクター」を展開されると、後続のクレベースとドドゲザンを突破することが非常に難しくなるので、ゴースト技で一気に倒してしまいましょう。

ドドゲザンは特性で攻撃・特攻が上昇

ドドゲザンは特性「そうだいしょう」で倒れた味方の数だけ攻撃・特攻を上昇させる効果を持つため、クエスパトラとクレベースを倒していると2体分上昇します。

ターン数を掛けるほど厳しくなるので、4倍弱点+特殊技である「はどうだん」や「きあいだま」を使って一撃で倒してしまいましょう。

弱点タイプを対策した「キラフロル」が切り札

オモダカは最後に特攻と耐久に優れたキラフロルを繰り出し、初手で「いわタイプ」にテラスタルしてきます。

オモダカのキラフロルはいわ・どく・じめん・フェアリーの高威力+特殊技を持っているので、弱点タイプよりも特防が高いポケモンで相手をするのがおすすめです。

攻略おすすめポケモン

ポケモン名	簡易解説
ルカリオ	・北1番エリアで入手可能 ・はがね+かくとうタイプ ・特殊技で弱点を突ける
ドオー	・南5番エリアで入手可能 ・じめん+どくタイプ ・耐久が非常に高くエースを封殺可能
メラルバ	・ロースト砂漠で入手可能 ・レベル59で進化する ・進化後の特攻と積み技が強力

南4番エリアで「リオル」をゲットしておこう

オモダカに挑戦する場合は、南4番エリアで捕獲することができる「リオル」を「ルカリオ」に進化させ、特殊型で育成するのがおすすめです。

ルカリオは優れた特攻と素早さの種族値を持つ上に、威力の高いかくとう・あくの特殊技を覚えることができるので、ゴーゴートとキラフロル以外を1匹で対策することができます。

キラフロル対策となる「ドオー」もおすすめ

ドオーはじめん技で弱点を突かれてしまいますが、特殊技に対する圧倒的な耐久力と「ドわすれ」+「ねむる」によってキラフロルを封殺することができます。

特にオモダカのキラフロルはテラスタルでいわ単タイプとなっているので、どくどくを使うことができるのもポイントです。

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