ポケモンユナイト(ポケモンUNITE)で現環境トップの最強ポケモンランキングをTier(ティア)形式で紹介しています。現環境でおすすめのポケモンを一覧でチェックできますので対策やプレイの参考にしてください。
最強ポケモンランキング
ランキング
Tier1 | |||
---|---|---|---|
ルカリオ | ファイアロー | ジュラルドン | アマージョ |
プクリン | |||
Tier2 | |||
フーパ | ピカチュウ | カイリュー | アローラキュウコン |
フシギバナ | ヨクバリス | アブソル | ギルガルド |
カビゴン | ワタシラガ | エースバーン | カメックス |
Tier3 | |||
バリヤード | リザードン | ゼラオラ | カイリキー |
ガブリアス | ジュナイパー | ハピナス | ゲッコウガ |
サーナイト | ニンフィア | ヤドラン | マンムー |
Tier4 | |||
ウッウ | ゲンガー | オーロット | イワパレス |
変更履歴
各Tierポケモン紹介
ルカリオ
高火力技で安定した行動
強力なムーブ技を軸に上レーンで筋トレがメインのポケモン。技の回転が高く、高い対面性能とスティール性能が持ち味です。
機動力も高いことから戦闘に参加もしやすく、ゲームメイクに大きく貢献します。
癖のあるユナイトわざを活かせるかが鍵
必中ではなく方向指定のため慣れるまでは使いづらさもあるユナイトわざですが、相手の行動を読んでの使用や離れた位置からスティールなど用途も多いため、扱いが上手くなればなるほど強力になります。ルカリオの評価とおすすめ立ち回り
ファイアロー
全ポケモントップクラスの機動力
ファイアローは高い機動力とムーブ技によってフィールド中を縦横無尽に飛び回ります。
追撃はもちろんですが逃亡にも活躍するムーブ技が多いので、耐久面を補うのではなく機動力を伸ばすことでゲームを作れるのが特徴です。
長所を伸ばすことで性能が大きく飛躍
ファイアローは耐久力が低い分、機動力と攻撃力に特化しています。
短所を補うよりも長所を大きく伸ばして上げることでスイープしやすくなり、活躍の機会が増加するポケモンです。ファイアローの評価とおすすめ立ち回り
ジュラルドン
広範囲に大ダメージ
ジュラルドンはダメージを与えることでマーカーを付与し、自分を中心とした広範囲に大ダメージを与えることができます。
集団戦では非常に強力な性能で、大きく相手を削ることでダメージレースを進め、チームを勝利に導くことができます。
運用には慣れが必要
ジュラルドンは耐久が低いため倒されやすく、立ち位置や立ち回りが非常に重要なポケモンです。
また、火力を効率良く出すためにもマーカー付与が必要な点など癖があるため自分の腕だけでなく味方にも左右される性能である点は押さえておきましょう。ジュラルドンの評価とおすすめ立ち回り
アマージョ
技の回転率が高くDPSに優れる
アマージョは特性の効果もあり高いスキル回転が持ち味です。コンボをうまく決めることで数的不利の状態であっても有利に戦うことができるため、対人戦闘の多い環境では非常に強力です。
序盤から中盤にかけて積極的に敵と戦うことでレベル差をつけていき、終盤に向けて有利な状況を作るのが大きな役目です。
ユナイト技のタイミングに注意
アマージョのユナイト技は技の影響を受けない状態になるため、先にユナイト技を切ってしまうと不利になります。
うまく相手の攻撃を透かすことで不利な状況からでも勝つことができるポケモンのため、敵が多い状況であっても焦らずに立ち回るのが運用のコツと言えましょう。アマージョの評価とおすすめ立ち回り
プクリン
近接アタッカーへの高い妨害性能
プクリンは特性メロメロボディによる引き寄せはもちろんですが、うたうやころがるによる妨害で相手の行動を阻害し、味方と協力して戦えるポケモンです。
耐久の高さから殴り合いも比較的得意で、サポート型でありながら高い戦闘能力を持ちます。
自身の活躍よりも勝利を目指す
プクリンは性能から敵地に攻め込んでゲームを作るよりも自身のレーンを確実に守ることでゲームを作ることが求められるため、目立った活躍は少ないものの安定して勝利を狙うことができます。
レーンを守る性能はトップクラスのためマルチで活躍するポケモンではあるものの、味方に左右されないといった強みからサポート型の中で頭がひとつ抜けた性能を持ちます。プクリンの評価とおすすめ立ち回り
フーパ
リングで味方を集結
フーパはわざによってスタート地点と現在地点をつなげ、撤退や即時戦線復帰を可能にするサポート型のポケモン。マルチプレイほどではないものの、ソロで挑む際にも強力なサポートです。
ユナイト技使用後にはマップ上から味方を集めることもでき、オブジェクト戦で一気に畳み掛けるといった戦法も可能です。タイミングには癖があるため、使いこなすほどに強力になる面白いポケモンでしょう。
攻撃回数を増やしてダメージを稼ぐ
フーパはトリックを使用することでペア行動でも力を発揮します。味方と自分の2方向から攻撃を放つことでダメージを大きく増加させます。
フーパはダメージを出せるポケモンではないものの通常攻撃速度が高いため相性が良く、一緒に行動する味方のポケモンを大きくサポートすることもできます。フーパの評価とおすすめ立ち回り
ピカチュウ
トップクラスの瞬間火力
ピカチュウは高いDPSを誇り、必中のエレキボールや相手に張り付けるボルテッカーによって素早くダメージを与えることができます。
技選択次第では範囲へのダメージを重視した構成も可能で、扱いやすく強力な攻撃性能を持つポケモンです。
引き際を見極めることを意識
未進化ゆえの後半の耐久面の確保が難しいポケモンで、間合いをうまく保てないと押し負けやすいポケモンです。
ムーブ技を持たないため一気に距離を詰めてくるポケモンとは相性が悪く、自分の戦いやすい状況に持ち込むプレイングが求められます。ピカチュウの評価とおすすめ立ち回り
カイリュー
用途の多いユナイト技
カイリューは超遠距離攻撃が可能なユナイト技を軸として立ち回ることができるポケモンです。不利な状況であってもラストヒットに懸けてインファイトをすることで生存さえしていれば大逆転を狙うこともできます。
ユナイトゲージの消費は移動距離に比例しているため近場での使用であれば消費量が少なく、複数回使用することでバフ効果としての運用も見込める点が強力です。
スキルの回転が運用の鍵
カイリューは通常攻撃とスキルを織り交ぜることで高いDPSを叩き出せるポケモンです。スキルはデメリットがある技もあるため使い所や対策が肝心になってきます。
相手として対面する際にはカイリューの特性や待ち時間短縮の使用を把握して動くことで抑え込むことも可能です。カイリューの評価とおすすめ立ち回り
アローラキュウコン
攻撃とサポートを同時に遂行
アローラキュウコンは遠隔攻撃の得意なアタッカーです。攻撃技は距離も長く技自体に妨害効果が付随されているため、アタッカーではありますがサポート性能も高いのが特徴です。
わざの構成によってサポートに特化させる、攻撃に特化させる、また両方をバランスよくこなすといった運用ができるため味方の腕や試合展開に応じてカスタマイズできる点が強力です。
追撃性能には課題が残る
アローラキュウコンは移動速度があまり速くなく、ムーブ技を持たないため範囲外に逃げたポケモンの追撃はあまり得意ではありません。
特性や強化攻撃によるこおり状態や移動速度デバフをうまく活用して素早く倒すことを心がけましょう。アローラキュウコンの評価とおすすめ立ち回り
フシギバナ
射程の長い攻撃手段
遠隔型のアタッカーであるフシギバナは間合いを保つことで一方的に攻撃ができるため、レーンの前線維持に最適です。
回復技や設置技によるスリップダメージも強力で、アタック型でも比較的殴り合いの得意なポケモンです。
耐久を活かした殴り合い
フシギバナは攻撃型の技構成だけでなく耐久重視の技構成とすることで殴り合いにも強くなり、相手や状況によって立ち回りを変えることができるポケモンです。
特に対人戦闘では持ち前の耐久を活かすことで粘り強く戦えるため、戦闘が多い試合では特に活躍するポケモンです。フシギバナの評価とおすすめ立ち回り
ヨクバリス
オブジェクトに強いディフェンス型
ヨクバリスはオブジェクト戦では非常に強力な性能を有しており、耐久と機動力を活かしたスティールも可能。全盛期ほどの活躍はできないものの高い耐久と火力を軸にオブジェクト戦で活躍するため、触り始める際には場所を確認しておくと良いでしょう。
きのみの管理が性能に直結
ヨクバリスはきのみを上手に管理することで性能が引き出せるポケモンで、きのみを管理できない状態では数値が低いこともあり強力な運用は難しいポケモンです。
一方できのみを管理できればディフェンス型とは思えないスピードやDPSが期待できるため、パーティを牽引していく存在となりえます。ヨクバリスの評価とおすすめ立ち回り
アブソル
癖のある変則ムーブ
アブソルのムーブ技は動き方や発動タイミングなどが変則的で、対応しづらいのが特徴です。ランダムではあるものの急所による火力は凄まじく、現れたと思ったら次の瞬間には相手を狩り取るアサシン的な動きが得意のポケモンです。
後半の打ち合いに負けがち
耐久面の低さは終盤になる程露呈し、特に乱戦では動かしづらいポケモンです。奇襲性能はトップクラスに高いため優位な試合では大活躍が見込めるものの、不利展開を巻き返すパワーがないのが課題でしょう。アブソルの評価とおすすめ立ち回り
ギルガルド
2つのフォルムを使い分けて戦闘
ギルガルドはスキルを使うことでフォルムを変え、ステータスを変更して戦うポケモンです。回復効果と合わせて耐久の高いシールドフォルムと火力と移動速度に特化したブレードフォルムは状況に応じて変化させることで多くの役割を担うことができます。
立ち位置や立ち回りに癖のあるポケモン
ギルガルドは集団戦では立ち位置が非常に重要で前に出なければいけない場面と引かなければいけない場面の見極めが難しいポケモンです。
状況判断に加えて高い戦闘センスが求められるポケモンのため、ライバルが強力ではあるものの徐々に活躍の機会が増えていくでしょう。ギルガルドの評価とおすすめ立ち回り
カビゴン
高い耐久を活かして前線で活躍
カビゴンはディフェンス型らしい高い耐久に加えて特性の効果によって前線のゴール防衛に最適です。
眠り付与や壁など相手の行動を妨害するスキルによって相手の足を止め、味方との連携で素早く相手を倒すことが可能です。
機動力を補う手段が欲しい
カビゴンは火力が低いわけではないのでタイマンでも比較的戦闘はできるものの、敵地で孤立した際には足の遅さも相まって生還するのは至難の技です。
もともとがつがつ前へ行くポケモンではありませんが、攻め込む際には味方の体力にも注意して早めの判断を心がけましょう。カビゴンの評価とおすすめ立ち回り
ワタシラガ
味方の耐久をサポートする重要な役割
ワタシラガはスキルによって味方の強化を行えます。特に耐久面の強化によって乱戦で強くなれるだけでなく回復に戻るなどの行動を省くことができ、短い試合時間を無駄なく活用できます。
相手への妨害も可能で、移動速度を下げることで味方の追撃をサポートしたり、逃げる時間を稼ぐなどのサポートも可能です。
攻撃性能は低め
パーティでは必須と言っても過言ではないサポート役ですが、火力面はやや控えめな性能。
1vs1で戦うことにはあまり適しておらず、味方との連携が必要な点は使用前に押さえておきましょう。ワタシラガの評価とおすすめ立ち回り
エースバーン
遠隔高火力のアタッカー
エースバーンは広い攻撃範囲に加えて高い火力と機動力が持ち味のポケモンです。機動力を活かして自分の間合いに持ち込むことが得意で、相手への追撃性能も高いのが特徴です。
単体への火力も高いため相手を素早く処理することにも長けています。
接近戦では押し負けることもある
エースバーンは耐久面は決して高くなく、懐に入り込まれてしまうと相手によっては押し負けるケースもあります。
エースバーンは遠隔で攻撃できるポケモンなので、うまく距離を保ちながら戦うスキルが必要不可欠です。エースバーンの評価とおすすめ立ち回り
カメックス
つきとばしによる影響力
カメックスは序盤から使用できるつきとばし効果を持つわざによって前線の維持が可能です。
ゴールから追い出すことで防衛や得点のサポートができるのはもちろんですが、中央の中立ポケモンを確保しやすくなるのも高評価です。
機動力、判断力も求められる
高い耐久に加えてつきとばし効果を持つカメックスは、カジリガメやサンダーの奪い合いで起こる乱戦には参加必須レベルの性能です。
防衛に素早く駆けつけるためにもマップをよく見て素早い判断をしていく必要があります。カメックスの評価とおすすめ立ち回り
バリヤード
要所要所で活躍するサポートポケモン
バリヤードは前線の押し上げは得意ではありませんが、壁を利用した妨害やステータス交換によって有利な空間を作り出すことに長けています。
サポートの中でも瞬間火力が非常に高く、相手の頭数を減らすことで試合を有利に進めます。
決定力不足が難点
バリヤードは通常攻撃やスキルが独特で替えの効かない存在ではあるものの自己完結が難しく、単騎で行動するポケモンではないので、不利な状態では押し負けやすいのが特徴です。
連携が重要なポケモンなのでソロよりもマルチで活躍できるポケモンではありますが使いこなすことでチームの勝利に貢献しやすいポケモンです。バリヤードの評価とおすすめ立ち回り
リザードン
バランスよくスキルを習得
リザードンは範囲、遠隔、ムーブとバランスよくスキルの習得が可能で、試合展開や役割によって臨機応変に動けるポケモンです。
移動速度の自身へのバフと相手へのデバフ効果によって追撃性能も高いため、安定した運用ができるポケモンです。
機動力を確保しておくと性能が飛躍的に向上
リザードンはかえんほうしゃなどを使用しながら移動が可能となり、課題でもあった機動力が向上。引き打ちもできるようになったため上級者向きではありますが相手との距離を保ちやすくなりダメージを稼げるポケモンになりました。リザードンの評価とおすすめ立ち回り
ゼラオラ
高い機動力と瞬間火力で相手を倒す
ゼラオラは種族値に恥じない機動力に加えて高い攻撃力を持ちます。ムーブ技と多段攻撃によって単体へのダメージは凄まじく、確実に相手を処理することに長けています。
強力な反面でデメリットをもつため、育成面も合わせてプレイングスキルに大きく左右されるポケモンです。
スキルの習得レベルは遅め
ゼラオラは素のステータスが高く、優秀な技を習得できますが他のポケモンと比べると習得レベルがワンテンポ遅いです。
未進化のため序盤から性能は保障されているものの、育成をしっかりと行いレベル差をつける必要があります。ゼラオラの評価とおすすめ立ち回り
カイリキー
妨害無効持ちの高火力ファイター
カイリキーは妨害無効の効果を持つわざを豊富に習得でき、高い火力で追撃を行うことで相手を確実に倒す動きが強力です。
瞬間火力も非常に高いことから対面で打ち負ける場面も少なく、非常に強力なアタッカーです。
活躍までの育成が課題
カイリキーは2進化ポケモンのため、成長にやや時間がかかります。ビルドアップによってステータスを補うことはできますが、無双状態までの時間は長いので序盤は育成に注力しましょう。カイリキーの評価とおすすめ立ち回り
ガブリアス
殴り合いで無類の強さを発揮
特性や通常攻撃の効果も相まって近接同士の殴り合い性能はトップクラスの火力を誇ります。ムーブ技や範囲技を織り交ぜることでの適応力も高く、育成が終わった終盤では試合をひっくり返すほどのパワーを手にします。
高い対面性能で環境に復帰
ガブリアスは長い間課題だった進化レベルが改善され、元々のスペックの高さから使用率・評価共に急上昇。
火力を出せるのはもちろんですが耐久面の高さも相まって殴り負けにくい性能が高評価です。ガブリアスの評価とおすすめ立ち回り
ジュナイパー
超遠隔アタッカー
ジュナイパーの持ち味の一つでもある長距離攻撃によって距離をうまく保つことで一方的な攻撃も可能。ソロでは連携が難しものの、接敵した際に後方から高いDPSで攻撃できるため有利な戦いが期待できます。
スキルによる攻撃範囲も広いことからラストヒットをうまく狙うことで試合を決める動きも可能です。
耐久面に課題がある
ジュナイパーは攻撃性能が高い反面で耐久力に不安が残ります。遠距離攻撃が得意な分、近づかれた際の弱さもトップクラスのため立ち回りや連携が重要になる点はピック前から頭に入れておきましょう。ジュナイパーの評価とおすすめ立ち回り
ハピナス
高すぎるサポート能力
ハピナスは回復付与や火力補助によって味方の能力を大きく引き上げます。
終盤の戦闘では特に強力で、ペアで行動することで相手のパーティに大きな打撃を与えることができるため、早い段階で強力な味方を見つけて一緒に行動するようにしましょう。
サポートに特化した性能
回復能力が高いためしんがりとして自身が壁になるなど、タンクのような立ち回りも可能です。
しかし、あくまで自分はサポートであり、戦局を大きく変えるには心強い味方が必要な点は忘れてはいけません。ハピナスの評価とおすすめ立ち回り
ゲッコウガ
バランスのとれたアタッカー
ゲッコウガはアタック型のポケモンの中でも、機動力や回復効果を活かして敵地に攻め込む能力の高いポケモンです。
相手を撹乱するスキルを持ち、逃亡や攻撃に利用することで戦闘を補うことができるのが特徴です。単独で行動しやすい点を活かした奇襲はまさに忍者と言えます。
攻撃スキルは1つまで
ゲッコウガのスキル2は撹乱や逃亡がメインのスキルのため、スキルを連発することでの瞬間火力は低めです。
追撃や奇襲性能は高いものの、高耐久の相手には決めきれず返り討ちに合うケースも少なくないのでタイミングを含めた立ち回りが求められます。ゲッコウガの評価とおすすめ立ち回り
サーナイト
高火力の遠隔アタッカー
サーナイトは特攻が高く、遠くから攻撃ができるため相手の攻撃範囲外から一方的にダメージを与えることが可能です。
行動阻害や移動速度デバフなどをもつため、退避を許さずに処理できる点も魅力です。
耐久を補う手段
サーナイトはトップクラスの火力を出せる反面で耐久面はワーストクラスに脆いのが特徴。進化しやすくなったものの終盤の耐久力不足には悩まされます。味方のサポートを筆頭に耐久を補うことで戦闘に参加しやすい環境を作りましょう。サーナイトの評価とおすすめ立ち回り
ニンフィア
高火力の遠隔アタッカー
ニンフィアは高い火力を出すことができる遠隔アタッカーで、進化やわざの習得レベルがが低いこともあり序盤から高い圧力をかけることができます。
技の範囲こそやや狭く感じるものの、立ち回りが上達するほど範囲外に出るのは難しく、上下どちらのレーンでも活躍ができるポケモンです。
有利不利のはっきりしたポケモン
ポケモンユナイトはプレイングを極めるほど多少の有利不利を覆せるポケモンが多いですが、ニンフィアの場合はかなりはっきりしています。
機動力が高くインファイトが得意なポケモンには弱いものの、その他多くのポケモンに有利に立ち回れる強みは非常に大きいです。ニンフィアの評価とおすすめ立ち回り
ヤドラン
相手への妨害に特化
ヤドランは相手の行動を封じ込めることで味方をサポートするポケモンです。特性によって耐久も確保しやすく、狙った相手を確実に処理していけるため、数的不利を取った際にも対応能力が高いのが特徴です。
団体行動で真価を発揮
ヤドランは行動の妨害が得意ですが、自身の機動力は高くなく追撃はあまり得意ではありません。
行動阻害技では自身は妨害に専念する必要があり、追撃を加える味方がいない時には時間稼ぎ効果のみになってしまうためヤドランの近くにはアタッカーを配置しておきましょう。ヤドランの評価とおすすめ立ち回り
マンムー
妨害が強力なタンク
マンムーはこおりを筆頭に妨害が強力なディフェンス型のポケモン。特性によって非常に固く、殴り合いにも強いのが特徴です。
アローラキュウコンと組むことでお互いの能力を引き出すことができ、強力なレーン防衛が可能となります。
育成は簡単になったものの…?
マンムーはガブリアスやサーナイトと同様で強くなるには時間がかかるポケモンでしたが、比較的進化前の状態でも戦えるポケモンだったため完全な強化とは言い難いです。
そのため育成が容易になった恩恵は他の2匹と比べて少なく、終盤に強力な性能を発揮できるわけではないため運用する際には頭に入れておきましょう。マンムーの評価とおすすめ立ち回り
ウッウ
高火力のスキルを多数習得
序盤から高火力のスキルを習得できるウッウは素早く中立ポケモンを倒すことができます。最前線への到達も早いためレーン上の中立ポケモンをより多く倒すことができ、優位な状態でゲームを開始できます。
スキルによる火力も高いので、前線を維持する能力に長けたポケモンと言えましょう。
終盤の立ち回りには注意が必要
ウッウは未進化ポケモンのため、周りが成長した終盤での戦闘はあまり得意ではありません。
妨害技によって誤魔化すことはできるものの、殴り合いでは打ち負けることも少なくはないので、自分と相手の適正距離やフィールドの状況を意識した運用を心がけたいポケモンです。ウッウの評価とおすすめ立ち回り
ゲンガー
フィールドのお掃除役
ムーブ技による高い追撃性能によって狙った相手を確実に倒しきるアサシンとして活躍。スキルを連打することで乱戦にも対応しやすいため攻撃面ではトップクラスの性能を誇ります。
スピード型らしく高い機動力によってゴールも決めやすく、MVPも取りやすいポケモンです。
耐久面は脆い
ゲンガーは機動力と攻撃性能に特化したポケモンのため、耐久面のもろさが課題です。
一度ゲンガーの射程圏内に入ると逃げ出すことは難しいため、インファイトしてしまうのが有効な場面も多いです。ゲンガーの評価とおすすめ立ち回り
オーロット
高い回復性能を活かしたタンク
オーロットはとくせいや通常攻撃などによって回復効果が非常に高いです。うまくスキルを当て続けることができれば、非常に高いタンク能力を発揮することができます。
妨害能力は低め
他のディフェンスタイプのポケモンと比べると妨害性能は低めです。動きも全体的に遅いため、味方の前線を張れる立ち位置を常に心がけましょう。オーロットの評価とおすすめ立ち回り
イワパレス
ゴールを狙う動きは連携も必要
イワパレスは耐久が非常に高く、HPを盛ったりシールドを獲得することで強引にゴールを決めることも可能。機動力もわざで確保できるため得点王として活躍が見込めます。
しかしイワパレスがゴールを狙う間味方は数的不利での戦闘を強いられるため、味方との連携が必要な点は忘れてはいけません。
相手のポケモンに左右される性能
壁を設置できるがんせきふうじは設置する場所によっては味方の妨害になってしまうこともあるため、素早く適切な位置へ設置する能力が求められます。
また、対面が遠隔型のポケモンの場合は得意な間合いで戦闘がしづらいため、相手によって習得するスキルや立ち回りを変える柔軟さが必要不可欠です。イワパレスの評価とおすすめ立ち回り
最強Tierランキングの評価基準
全てのもちものを最大まで強化
ポケモンユナイトではポケモンに合ったもちものを所持していることは前提であり、また役割に応じたもちものを持たせることで真価を発揮します。
この最強ランキングでは適正とされるもちものをレベル最大の状態で所持していることを前提として作成しています。そのため、もちものの強化が全て終わっていない状態では性能を活かしきれないケースもあり、ランキングが前後します。
ソロプレイ時の試合への影響を重視
マルチプレイ時には意思疎通が取りやすいだけでなく、戦略もチームによって異なります。
ソロでは臨機応変に動くことはもちろんですが、味方のプレイングに左右されずにゲームを作れることが重要なため、自身のプレイングでゲームメイクのしやすいポケモンを高く評価しています。
使いやすさは一切考慮しない
使用するプレイヤーの使いやすさやプレイスタイルによってポケモンの性能は大きく変化します。
そのため、このランキングでは使いやすさを一切考慮せず、最大限力を発揮できることを前提として作成しています。
基礎ステータスやわざごとのダメージ倍率を重視して作成しているため、個人のプレイングスキルによる使用感とは異なる場合があります。
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あっちこっちで結構ちがうね
ファイアローあんまみないけどね
みんなまだリリースしてそんな日が経ってないからアレが強いだのこれが強いだの騒いでるのに誰もフシギバナには触れてない…妙だな…(名推理
ウッウ最強!!
β時の評価っていう注意書きすら目に入らずコメント書いてる奴多すぎ
β時ならゲンガー高すぎじゃね
海外のβ版も含まれてますからね。
正式版のランキングは27日ですしね。
^_^
イワパレスTier4はありえない、この記事書いた人使った事ないだろ。
終盤ガブリアス強すぎて笑う
カイリキーとイワパレスは上だろ
まあMOBAのtierなんて使い手と構成次第だけど
下手なやつは火力キャラを味方に譲ろうな
イワパレスのどこが弱いんだよ
イワパレスクソ強いと思うんだが…
シザークロスとからやぶでかなり戦えたぞ
カイリキーもアホ火力だし
良い所書いてあるけど逆に悪い所も書いてほしい
この手のゲームど素人の初心者にはなんでこの順番になってるのかわからない
これな
良いところ 悪いところ 両方挙げるのは基本
ピカチュウもっと上やろ
このサイトが1番まとも