【ヘブバン】記憶の迷宮45の攻略ポイントまとめ｜おすすめスタイル・エンチャントは？

ヘブバン(ヘブンバーンズレッド)の記憶の迷宮45の攻略ポイントについて解説しています。ダンジョン「記憶の迷宮B45」をクリアする際のおすすめのスタイル(キャラ)やエンチャントについてもまとめていますので、ヘブバンの攻略にお役立てください。

ダンジョン攻略情報まとめ

記憶の迷宮45ボスの攻略ポイント

アイスノッカー×1、ワイヤーブルーβ×2

敵の名前	弱点	耐性
アイスノッカー	//	/
ワイヤーブルーβ	//	/

「アイスノッカー」に関しては耐久力がないため、容易に撃破できます。しかし、「ワイヤーブルーβ」に関しては耐久力が非常に高いため、開幕のターンでオーバードライブによるスキル攻撃力・攻撃回数の上昇などのバフを利用して撃破する戦法がおすすめです。

オーバードライブを貯めてから挑みたい

短期決戦での撃破がおすすめの戦法となっているため、オーバードライブを貯めてからボスに挑みましょう。ボスまでの道中で敵とエンカウントした際には、連撃の攻撃スキルを使用することでオーバードライブを貯めやすくなります。

B45マップの詳細情報

記憶の迷宮「B41〜B50」のマップと攻略情報

記憶の迷宮45の攻略におすすめのスタイル

バッファーは必須

道中でエンカウントする敵は「ダークノッカー」や「オクトパステイルγ」などは攻撃力が非常に高いため、バッファーによる火力支援を行い1、2ターン以内に敵を撃破する戦法がおすすめです。

バフの回転率を上げてSPに余裕を持たせられるよう、2名ほどバッファースタイルのキャラをパーティに編成しましょう。

おすすめスタイルの一例

おすすめスタイル
東城つかさ	樋口聖華	桜庭星羅	華村詩紀

斬属性中心のスタイルがおすすめ

道中では斬属性の弱点の敵と頻繁にエンカウントするため、斬属性の全体攻撃スキルが使用できるキャラを中心にパーティを編成しましょう。中でも茅森月歌[黎明のエモーショナル・ソウル]の全体攻撃スキル「スピニングスラッシュ」は消費SPが7と軽く、攻撃力が高い点からおすすめのスタイルとなっています。

ただし、B50に出現するボスは火属性に耐性があるため、ボス戦前には[閃光のサーキットバースト]とのスタイルを入れ替えて挑むのがおすすめです。

おすすめスタイルの一例

おすすめスタイル
茅森月歌	山脇	朝倉可憐

強力な突属性キャラを1名編成

道中では攻撃力・耐久力を兼ね備えた敵「オクトパステイルγ」とエンカウントします。突属性が弱点のため、対策として強力な突属性キャラを1名パーティーに編成しましょう。また、道中でエンカウントする他の敵や45階のボスが突属性に対して耐性を持っているため、2名以上の編成はなるべく控えるとよいでしょう。

おすすめスタイルの一例

おすすめスタイル
和泉ユキ	ビャッコ	天音巫呼

記憶の迷宮45におすすめのエンチャント

おすすめのエンチャント一例

B8・B23で「エクストラターン」を回収

詳細マップ
▲B8	▲B23

道中のワープポイントを経由して、B8・B28のエンチャント「エクストラターン」を回収してから41Fに挑みましょう。追加のターンを得ることでSP回復や攻撃などの機会が増えるため、敵を撃破しやすくなりエナジーの消費を抑えることが可能です。

ボス部屋にワープしてエンカウント発生率リセット

ボス部屋にワープすることで、エンカウント発生率をリセットすることが可能です。そのため、エンチャントを回収する際には、ボス部屋にワープしてから次のエンチャントの回収するとよいでしょう。

SP回復系のエンチャントを回収

マップの詳細情報
▲B15 「毎ターンSP+1（後衛）」	▲B28 「バトル開始時SP+1」

残りのエンチャント枠には、SP回復系のエンチャントの回収がおすすめです。SPを回復することで攻撃スキルやバフスキルなどの回転率が上がり、41F以降にエンカウントする耐久力の高い敵を短いターン数で撃破しやすくなります。

エンカウントした敵を1ターン以内に倒しきれる場合にはB28の「バトル開始時SP+1」がおすすめです。撃破に2ターン以上かかる場合には、B15の「毎ターンSP+1（後衛）」を回収しましょう。

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