
餓狼伝説CotWの「ボックス・リーパーの使い方」について掲載しています。おすすめのコンボや立ち回りをまとめていますので、餓狼CotWの攻略にお役立てください。
| ボックス・リーパー関連記事 | |
|---|---|
フレーム表・コマンド | 使い方・おすすめコンボ |
ボックス・リーパーの評価
キャラクターランクと評価
| キャラランク |
|---|
※5/12日時点の評価 |
| 使いやすさ | 対応力 | 火力 | スマート適正 |
|---|---|---|---|
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昇竜、コマ投げ、ガードさせて有利な突進技と強い行動がわかりやすく、他の格闘ゲームをやったことがあるプレイヤーのみならず格闘ゲーム初心者にもかなりおすすめできる使いやすいキャラクター。
遠強Pのリーチが長く、236強Pで出せる豪弾劾(強)がガードさせて有利なので遠強P→豪弾劾(強)までとりあえずセットで入力しておくだけで強い立ち回りができる。
コンボもノーゲージで減らせるコンボがわかりやすいため、格闘ゲーム初心者に強くおすすめしたいキャラクターとなっている。
ボックス・リーパーの長所
押し付け能力が高い

豪弾劾(強)を活用した固め能力が非常に優秀。
発生が遅い代わりにガードさせて+3Fなので攻めを継続させることができる。
ガードさせた後はしゃがみ強P→凶鳥刃(強)→ブレーキングまで入れ込んで暴れ潰しをするか、しゃがみ強Pから再度豪弾劾(強)を入れ込んで再度攻め継続を狙っても良い。
豪弾劾(強)をベースに読み合いを回していこう。
コマンド投げ持ち

ボックスはコマンド投げの豪裂衝を使うことができる。
コマンド投げは投げ抜けが出来ないため発生前に他の技で止めるかジャンプで避けることでしか対抗手段が無いのが非常に強力。
REV版であればREVアクセルからコンボを伸ばすことができ、ヒドゥンギアを絡めると445ダメージも出すことができる。
REV豪裂衝を如何にリーサルの場面で当てられるかが勝負のカギを握っていると言える。
コマンドが少なくコンボが簡単
餓狼伝説CotWはハッキリ言ってどのキャラクターもコンボが難しい。
ストリートファイター6から格闘ゲームを始めたプレイヤーからするとどのキャラクターも難しく感じるかもしれないが、ボックスは比較的簡単な部類のキャラクターと言える。
REVアクセル等でコンボに絡める必殺技が少なく、どの始動のコンボでも基本的には同じルートを辿れるのでコンボを覚えやすいのが特徴。
長いコンボを覚えるのが苦手なプレイヤーは是非ボックスに挑戦してみよう。
火力が高い
ボックスは必殺技の数が他のキャラクターよりも少ない。
その影響か1回の必殺技の火力が高く設定されており、強攻撃始動→超必殺技でコンボを〆ると5割近いダメージを出すことができる。
ロックで同じようなコンボ構成をした場合350ダメージなのでその差は非常に大きい。
強攻撃始動コンボで5割→通常投げ→REVコマンド投げで勝利のような分かりやすい流れを作りやすい。
ボックス・リーパーの短所
飛び道具が苦手

ボックスは自発的に飛び道具を出すことが出来ない上、移動方式がステップのキャラクター。
そのためカインや北斗丸、ビリーのような遠距離から攻撃を仕掛けてくるキャラクターにやれることが少ない。
飛びで解決するしかないのだが、飛びに関する知識が無いと近づけずに負けてしまう。
ジャストディフェンス等の仕様を把握して相手の対空のリターンを減らそう。
ジャストディフェンスの使い方やることが単純なので対策されやすい
豪弾劾(強)使った固めとコマンド投げがダメージを出すきっかけなので、この2つを対策されると非常に厳しい。
対策難易度も高いので相手のレベルに依存する部分ではあるが、豪弾劾(強)はジャストディフェンスからのガードキャンセル、コマンド投げはファジージャンプ等で対応されてしまうので、対策の対策を用意しておこう。
豪弾劾(強)にジャストディフェンスを狙っているプレイヤーにはフェイントからのステップ投げや、ファジージャンプをしている相手には凶鳥刃(強ブレーキングを使った飛び防止の固めを使って読み合いを回すのがおススメ。
ボックス・リーパーの立ち回り
遠強P→豪弾劾(強)
ボックスはまずこの連携を入れ込む所からスタート。
ボックスを使うなら絶対にこの連携を使おう。
豪弾劾(強)はガードで+3Fになるためその後のしゃがみ強Pが暴れ潰し兼再度豪弾劾(強)をガードさせる読み合いになるチャンス。
しゃがみ強P後を凶鳥刃(強)ブレーキングにすればヒット時コンボを伸ばすことが可能。
遠強P→豪弾劾(強)→しゃがみ強P→豪弾劾(強)→しゃがみ強P→凶鳥刃(強)ブレーキング...といった流れ。
コマンド投げを使う
ダウンを取った後の起き上がりタイミングや、ジャンプ攻撃をガードさせた後など、相手が地上でガードを固めざるを得ない状況で使うのがおススメ。
テクニックとして
→REVボタン→Kボタンで「移動投げ」という本来のコマンド投げが成立する間合よりも広い間合を掴むことができる技術が存在するが難易度が高いので無理にやらなくても良い。
滅焼飛刹(弱)と黒炎流(弱)でゲージ貯め
ボックスは遠目の立ち回りで自発的にやれることがない。
なので、相手の飛び道具を黒炎流(弱)で相殺するとゲージを溜めることが可能。
ゲームの仕様では必殺技を出しただけでゲージが溜まる仕様となっているため、やることが無いのであれば黒炎流(弱)や滅焼飛刹(弱)でゲージを貯める動きをするのが良いだろう。
なお、弾相殺で黒炎流(弱)を使うと言ったが、ガードした方がゲージは溜まる(ジャストディフェンスじゃないとREVゲージが上昇してしまうが)ので毎回合わせる必要はない。
ボックス・リーパーのとりこれ・基礎コン集
コマンド対応表を表示
| 名称 | コマンド |
|---|---|
| 波動 | ![]() |
| 竜巻 | ![]() |
| 昇竜 | ![]() |
| 逆ヨガ前 | ![]() ![]() |
| 一回転 | ![]() |
| 二回転 | ![]() ![]() |
| サマー | ![]() ![]() |
| 真空波動 | ![]() ![]() |
![]() | ブレーキング |
![]() | フェイント |
| (C) | キャンセル・REVアクセル |
画面中央コンボ
画面端コンボ
とりこれに置いてあるが結構難しいので中央コンボをそのまま流用でもOK。
REVゲージ効率も悪いのでリーサル判断で使う。
画面中央超必殺技使用コンボ
画面端超必殺技使用コンボ
魔人円月輪の初段を当てられる状況であれば衝撃落よりも火力が高くなる。
対空コンボ
凶鳥刃(強)ブレーキング始動も同じルートでOK。
高さによってはREV豪弾劾が当たったりするが安定しないのでこちらのコンボ推奨。
ヒドゥンギア使用コンボ(中央)
ヒドゥンギア使用コンボ(画面端)
こちらも難しいコンボになっているので中央のルートを端でも行うに切り替えてOK。
ボックス・リーパーの小技始動コンボ集
基本方針
小技始動から伸ばせるルートがあまりないため小足始動のコンボのみ記載。
画面中央ノーゲージコンボ
ボックス・リーパーの強攻撃始動コンボ集
画面中央ノーゲージコンボ
画面端ノーゲージコンボ
ボックス・リーパーの必殺技始動コンボ集
コマンド投げ始動コンボ(画面中央)
コマンド投げ始動コンボ(画面端)
ボックス・リーパーの起き攻め・連携
投げは後ろ投げがおススメ
ボックスの前投げは有利フレームが非常に少ない。
前投げ→最速前ステップをしても±0F(しかも非密着)という状況しか作れない。
なので投げから起き攻めをしたい場合は後ろ投げをするのがおススメ。前ステップ×2で+13Fとなるので最速では重ならないがちょっと遅らせて近強Kをすることで暴れ潰しとなる。
前ステップは前+REVボタン押しっぱなしで最速で出るので、入力を頑張る必要はない。
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ゲーム本編
ロック・ハワード | |
|---|---|
テリー・ボガード | |
B・ジェニー | |
マルコ・ロドリゲス | |
プリチャ | |
双葉ほたる | |
ボックス・リーパー | |
グリフォンマスク | |
ケビン・ライアン | |
ビリー・カーン | |
不知火舞 | |
キム・ドンファン | |
牙刀 | |
カイン・R・ハインライン | |
クリスティアーノ・ロナウド | |
サルヴァトーレ・ガナッチ | |
北斗丸 |

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不知火舞
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カイン・R・ハインライン
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サルヴァトーレ・ガナッチ
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