
餓狼伝説CotWの「押しっぱなし入力のやり方・メリット」について掲載しています。押しっぱなし入力のやり方ややるメリットをまとめていますので、餓狼CotWの攻略にお役立てください。
押しっぱなし入力のやり方
コマンド入力時最後のボタンを長押しするとできる
特に活用する場面でいうとリバーサルや連携を割り込みたい場面になると思うが、コマンド入力をした時に最後の攻撃ボタンを長押しし続けることで先行入力の入力受付時間を伸ばすことができる。
チュートリアルでも紹介されている重要な入力方法なのでこの入力方法に慣れておこう。
REVブロウも長押しがおすすめ
リバーサルや割り込み目的でREVブロウを使いたい場合も長押しするのがおすすめ。
REVブロウはアーケードスタイルの場合+
で出すことができるが、同時入力ボタンを作っていなくて根性入力の場合場合ミスをする可能性がある。
これは強攻撃とREVブロウの入力優先度の関係で、強攻撃の方が強く設定されているため。
そのためREVブロウを入力する際も長押ししておくのがおすすめ。同時入力ボタンを作っていたとしても、この入力方法であれば最速で出すことができるのでどちらにせよ長押し入力推奨。
押しっぱなし入力のメリット
入力ミスが激減する
展開が非常に早いゲームなので入力ミスが1試合に数度起こるのは仕方がないもの。
そのため、この押しっぱなし入力によるミス率の低下は非常にありがたい(他の格闘ゲームでも欲しい)。
なお、普通にコマンド入力に誤りがある場合や対空など咄嗟の場面で入力するコマンドについてはこの入力方法は適用されない点に注意。
コンボミスも減る
例として北斗丸の端のコンボで残影拳(強)→残影拳(弱)を繋ぎに行くコンボがあるが、必殺技から必殺技を繋ごうとした場合、必殺技の硬直が終わるタイミングが分かりにくい。
そのため、押しっぱなし入力のないゲームではタイミングよく必殺技を入力する必要があるが、餓狼伝説CotWでは押しっぱなし入力のおかげでその必要がない。
残影拳(強)が出た直後にすぐ残影拳(弱)の入力をし、最後の弱Pボタンを押しっぱなしにしていれば自動的に残影拳(弱)が最速で出るようになる。
超必殺技に関しても同様なので押しっぱなし入力でコンボを繋ぐ癖をつけよう。
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