【餓狼伝説CotW】受け身の使い方・対策【餓狼COTW】

餓狼伝説CotWの「受け身の使い方・対策」について掲載しています。受け身の使い方や受け身の対策をまとめていますので、餓狼COTWの攻略にお役立てください。

受け身の使い方

ダウン中に前or後ろを押しながら弱Por強P

特定の攻撃以外でダウンした場合、受け身を取ることができる。その場合は前or 後ろを押しながら弱P or 強P押しっぱなしにすることで受け身を取ることが可能。

前と後ろで受け身を取る方向が変化

前入力で受け身を取った場合は前方に受け身を取り、後ろ入力で受け身を取った場合は後方に受け身を取る。

自分の画面位置によって受け身の種類を変えられるのがベストだが、中央でダウンしたら後ろ受け身、画面端でダウンしたら前受け身を使うのがおすすめ。

中央で後ろ受け身すれば起き攻めがしにくくなり、画面端で前受け身することで位置入れ替えを狙うことができる。

弱Pと強Pで移動距離が変化

弱Pで受け身を取った場合は短い距離を移動し、強Pの場合は長い距離を移動する。

画面端に追い詰められている状況で前受け身・強を取れば位置入れ替えを狙えるので積極的に使っていこう。

受け身が取れない攻撃がある

受け身が取れない攻撃一覧

  • 通常投げ
  • 各種REVアーツ
  • REVブロウ
  • 超必殺技
  • 超必殺技(潜在)
  • ヒドゥンギア

上記技でダウンを奪われた場合、受け身を取ることができない。

逆を言うと、上記技でダウンを取れば必ず固定の有利フレーム状況になるということ

攻めやコンボを組み立てる際は受け身を取れる技でダウンを取ったのかそうではないのかで組み立てるのがおすすめ。

受け身を取るメリット

相手の起き攻めを回避できる

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合計で4種類の受け身方法があるため、受け身の種類を判別するのが非常に難しい

特にジャンプを使った起き攻めなどは前受け身を取ることで回避ができるし、地上技を重ねに行く起き攻めもタイミングをずらすことが可能。

強いとはいえ受け身の種類を読まれてしまうと弱いので、前・後ろ・強・弱・ニュートラルの5種類の受け身を満遍なく使うのがおすすめ。

明確な対処手段が存在しない

このような移動する受け身を取れるゲームでは明確な対策手段があったりするのだが、餓狼伝説CotWでは明確な対策が存在しない。

地味ではあるが非常に強力な防御手段なので必ず使おう。

受け身の対策

移動起き上がりを見てから投げに行く

受け身で移動起き上がりを選択した場合、投げ無敵の時間がニュートラルで受け身を取った場合よりも短くなるように設定されている。

非常に難しい対策だが、受け身を見たら投げに行くのがおすすめ。

移動起き上がりをケアする

画面端に追い詰めている時に受け身を取ることができる技でダウンを取った場合、無理に起き攻めに行かずに距離をとって相手の受け身をあらかじめケアするというプレイも有効だ。

画面端に追い詰めているのに前受け身で位置が入れ替わり自分が画面端に追いやられてしまうと一気にピンチになってしまうため、移動起き上がりをあらかじめケアしておくのがおすすめ。

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