
餓狼伝説CotWの「空中ジャストディフェンス仕込みのやり方」について掲載しています。空中ジャストディフェンス仕込みや空中ジャスガ仕込みのやり方のやり方をまとめていますので、餓狼CotWの攻略にお役立てください。
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空中ジャストディフェンス仕込みのやり方
昇りジャンプ中にガードを1度入力する
相手が何もしなかったらこちらも何も起こらず、相手がこちらに届く何らかの攻撃を発生させていた場合ジャストディフェンスが出せる。
なお、ジャンプした後初めてガードを入れる際はニュートラルを経由する必要はなく、テンキー入力の9874でもジャストディフェンスを仕込むことができる。
一度ジャストディフェンスが発動した後はニュートラルを挟む必要があるため注意。自分が馴染む入力方法でジャストディフェンスを仕込んでみよう。
下りジャンプ中にもガードを1度入力する
昇りジャンプ中にジャストディフェンスを仕込むことができるのだが、下り中もジャストディフェンスを仕込むことができる。
なので、昇りと下りで1回ずつ、合計2回ガードを入力することでジャストディフェンス仕込みが完成する。
この入力によりジャンプの昇り中にヒットする技と、下り中にヒットする技両方にジャストディフェンスが発動可能。
トレーニングモードでカインの強シュワルツ・フレイムと弱シュワルツ・ランツェの2つを記録させておき、ジャストディフェンス仕込みが正しくできているとどちらが出てもジャストディフェンスを行うことができる。
一度ジャストディフェンスが発動したらガード方向連打
最初の初段さえ取れてしまえばあとは空中で後ろ(ガード方向)を連打することで残りの攻撃判定も全てジャストディフェンスを取ることが可能。これは前作餓狼MOWの仕様と同じ。
初段のジャストディフェンスに失敗した場合は2段目以降に前を入れることでハイパーディフェンスが可能となっている。それぞれの仕様を把握しておこう。
空中ジャストディフェンス仕込みのメリット
確定反撃を取れる機会が増える
ジャストディフェンスを成功させた後、ガードキャンセルを発動させることで確定反撃を奪うことができる場面がある。
特に対空で弱昇竜をジャストガードできると、着地の後反撃が確定するので発動させる恩恵が大きい。
また、ジャストディフェンスに成功すると空中で必殺技を出せるキャラクターやS.P.G中はガードキャンセル必殺技や空中REVブロウが出せるため確定反撃になる場合もある。
なお、ガードキャンセルは発生させるとREVゲージが上昇してしまうのと、補正が大きくかかる仕様となっているので出すタイミングは考える必要がある点に注意。
REVゲージが回復する
※動画は地上でジャストディフェンスをしているが…
ジャンプを行う際はジャストディフェンスを仕込む癖をつけるのがおすすめ。
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