
餓狼伝説CotWの「REVアクセル」について掲載しています。REVアクセルの使い方やメリット、デメリットをまとめていますので、餓狼COTWの攻略にお役立てください。
システムまとめREVアクセルの使い方
REVアーツ後に別のREVアーツやREVブロウへキャンセル
REVアクセルは、REVアーツをヒット/ガードさせた際に別のREVアーツやREVブロウ(S.P.G.中のみ)へキャンセルできるシステム。
REVアクセルで出したREVアーツをさらにREVアクセルでキャンセルすることも可能。
各REVアーツのキャンセル可能タイミングで、別のREVアーツ、もしくはREVブロウのコマンドを入力することでREVアクセルが発動する。
キャンセル可能タイミングは技ごとに異なるので、各キャラの各技のキャンセルタイミングを把握しておこう。
REVブロウの使い方・対策
REVアクセル使用時はREVゲージが増加
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REVアクセル使用時は、REVゲージが増加する。連続でREVアクセルを使用しすぎると、REVゲージも大幅に増加してしまいOVERHEATに近づいてしまう。
自分のREVゲージ量や相手の体力(リーサルかどうか)などの状況判断をしつつREVアクセルを使用するのが理想だ。
REVゲージ解説
同じREVアーツには繋げられない
コンボ/連携中に使用したREVアーツは、REVアクセルでもう一度使用することは不可能。必ず別のREVアーツ、もしくはREVブロウへ繋げるようにしよう。
REVブロウからREVアクセルはできない
REVブロウからREVアクセルでキャンセルすることは不可能。基本的にREVブロウを使用するとコンボが途切れるため、コンボ締めとして使うようにしよう。
オーバーヒート中は使用不可
オーバーヒート(REVゲージ100%の状態)中は、REVゲージが増加する行動をとることができない。
REVアクセルも例に漏れず使用できなくなるので、使用する際は自分のゲージ状況を確認してから使おう。
オーバーヒート状態とは?|デメリットと回復方法
REVアクセルのメリット
コンボダメージを伸ばすことができる
REVアーツヒット時にREVアクセルで別の技へ繋げることで、更にコンボダメージを伸ばすことができる。
REVゲージに余裕がある状況なら、REVアクセルで大ダメージのコンボを狙ってみよう。
コンボ締めはREVブロウがおすすめ
S.P.G.中に使用できるREVブロウは、高ダメージ、REVゲージ増加量少なめ、パワーゲージ増加量多めといった特徴のある優れた攻撃。
基本的にコンボ中は、REVアクセルでREVブロウへ繋げてコンボを締めるのがおすすめ。
ガード時の硬直を別の技でキャンセルできる
REVアクセルは、ガードでも発動可能。突進系のREVアーツでとりあえず突っ込んでガードされていたらREVアクセルで誤魔化すといった行動が強力だ。
REVアクセルのデメリット
REVゲージが増加する
REVアクセルを使用するとREVゲージが増加する。REVアクセルを使用しすぎると当然ながらOVERHEATに近づいてしまうため、ゲージ状況を見て使えるようになりたい。
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