
餓狼伝説CotWの「REVガード」について掲載しています。REVガードの使い方やメリット、デメリットをまとめていますので、餓狼COTWの攻略にお役立てください。
システムまとめREVガードの使い方
REVガードボタンを押すと使用可能

REVガードは、いずれかのボタンに設定されたREVガードボタンを押すことで使用可能。
立ち状態なら方向キーがニュートラル、しゃがみ状態なら方向キーが↙or↓or↘のいずれかに入っている必要がある。
前後や上要素が入ると、ステップやダッシュ、バクステ、小ジャンプが出てしまうので、立ちREVガードを出す際は注意が必要だ。
REVガード使用時はREVゲージが増加
REVガードを使用すると、REVゲージが増加する。多用しすぎると当然オーバーヒートになりやすくなってしまうため、相手の攻めがきつい時など状況を見ながら使えるようになろう。
REVゲージ解説
オーバーヒート中は使用不可
オーバーヒート(REVゲージ100%の状態)中は、REVゲージが増加する行動をとることができない。
REVガードも例に漏れず使用できなくなるので、使用する際は自分のゲージ状況を確認してから使おう。
オーバーヒート状態とは?|デメリットと回復方法
REVガードのメリット
ガード時に相手との距離をより離せる
REVガードで相手の攻撃をガードすると、通常ガードよりもガード後の距離を離すことができる。
相手がガードさせて有利な攻撃を使ってきた際にREVガードで距離を離すことで攻め継続を防ぐといった使い方が可能だ。
必殺技の削りダメージを無効化する
REVガードには、必殺技の削りダメージを無効化する効果がある。相手の削り連携をREVガードすることで、削りKOを防ぎつつ距離を離すことも可能だ。
めくりや表裏を両対応でガードできる
REVガード中は、めくり攻撃や表裏の分かりにくい攻撃をワンボタンでガードできる。
相手にジャンプされた際のめくり攻撃か正面か分かりにくい時や、起き攻めされている際の表裏択を防ぎたい時に使用するのが有効だ。
REVガードのデメリット
REVゲージが増加する
REVガードを使用するとREVゲージが増加する。REVガードを使用しすぎると当然ながらOVERHEATに近づいてしまうため、ゲージ状況を見て使えるようになりたい。
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