餓狼伝説CotWの「ケビン・ライアンの使い方」について掲載しています。おすすめのコンボや立ち回りをまとめていますので、餓狼CotWの攻略にお役立てください。
キャラ一覧
最強キャラランク
初心者おすすめ| ケビン・ライアン関連記事 | |
|---|---|
 フレーム表・コマンド |  使い方・おすすめコンボ |
ケビンの評価
ワンチャンスから大ダメージを狙えるキャラ
| キャラランク |
|---|
 ※5/12日時点の評価 |
| 使いやすさ | 対応力 | 火力 | スマート適正 |
|---|---|---|---|
 |  |  |  |
単発確認からの超必殺技で大ダメージを出せるパワー系のキャラクター。
立ち回りは難しく、ビリーやカインといった遠距離で立ち回りをしてくるキャラクター相手に対して厳しい戦いを強いられるが、ワンチャンスからの大ダメージで一気に形成を逆転することができる。
前作では猛威を振るったアヴォイドマインがおとなしめに調整されているので立ち回りの難易度が高い点に気を付けつつ立ち回ろう。
ケビンの長所
コンボ火力が激高
ケビンは強攻撃やジャンプ攻撃が当たったときのコンボ火力が非常に高い。
特に超必殺技のガトリングフリーザーはヒット後必殺技を繋げることができるためよりコンボ火力を底上げしている。
強版のヘルトラップブレーキングまで入れ込んでヒット確認し、当たってたらガトリングフリーザーまで繋いでコンボを伸ばそう。ガードされていても-2Fなのでガードキャンセルの読み合いに持って行けるためとりあえず入れ込むのがおススメ。
起き攻めが豊富かつ強力
REV版のヘルスナイプやヘルトラップからフレーム消費をすることで、
+Kボタンで出せるクリーパーからの派生技パンチ or キックで中下段を迫ることが可能。
キックは中段、パンチは下段攻撃となっていてパンチは必殺技キャンセルが可能という性能になっている。キックは中段だが、持続でヒットさせないとコンボにならないためフレーム消費から起き攻めをするのがおススメ。
通常技が優秀
遠強Pをはじめ、ケビンの通常技は優秀な技が多い。
また、単発ヒット確認から超必殺技のガトリングフリーザーを繋げることが出来れば大リターンチャンス。
通常技を駆使してワンチャンスをつかもう。
操作難易度が低い
他のキャラクターと比較してケビンは操作難易度が低めのキャラ。
崩しも必殺技で中段のヘルスナイプやコマンド投げのヘルアレストがあるので崩し方も分かりやすいのが特徴的。
コンボ火力も高いので戦力を組みやすくやることが分かりやすい。
ケビンの短所
下段が薄め
ケビンは下段からコンボを伸ばせる手段が薄い。
パワーゲージがあればしゃがみ弱Kからしゃがみ弱P→遠弱Pと繋いでガトリングフリーザーと繋げられるので火力が出せるが、パワーゲージが無いと火力が出しづらい。
無敵必殺技ない
ケビンは攻めが非常に優秀な反面、一度守りに回ると苦戦しがち。
無敵必殺技がないため触られた時に返す手段が
+Pボタンで出せるラッキーストライクのみとなっている点に注意。
ガードキャンセルやバックステップといった共通システムを上手く活用して切り返しを狙おう。
対空が難しい
ケビンの対空手段は上段避け攻撃がメインになるが、あまり信用が出来ない性能となっている。
上手く対空出来てもその後のコンボが繋がらなかったり、めくりぎみの攻撃に対空しようとして負けたりといった状況が起こりやすく、「せっかく対空頑張って出せたのに！」となる場面が多い。
正面からの飛びはちゃんと落とせるので、正面の飛びには上段避け攻撃、めくり気味の攻撃にはバックジャンプ攻撃などで対空するのがおススメ。
ケビンの立ち回り
遠強Pとしゃがみ強Pをメインに使う
遠強Pとしゃがみ強Pの性能として、遠強Pは発生9Fかつしゃがみ強Pよりも若干リーチが長く作られている。その代わり必殺技キャンセルが不可。
しゃがみ強Pは発生10Fで遠強Pよりリーチが短い代わりに必殺技キャンセルが可能なので置きのしゃがみ強P、差し返しの遠強Pという使い方をするのがおススメ。
しゃがみ強Pからはヘルトラップ(強)ブレーキングでお茶を濁すか、ヘルローター(強)の中段で崩しに行くか、ヘルドロップ(強)で表裏崩しを狙いつつ±0状況を作るのがおススメ。
コマンド投げを使う
触りに行ったらコマンド投げのヘルアレストで崩しにいこう。
REV版であればその後コンボを伸ばすことができるため、リーサルのタイミングで使えるとかなり強い。
クリーパーを使う
起き攻めはクリーパーを適宜使ってみよう。
クリーパーのコマンド入力が成立するとケビンが匍匐前進を開始し、その後派生技に移行することができる。
強Pボタンを押すことで下段のパンチに移行し、強Kボタンを押すことで中段のキックに移行、弱Pと弱Kで匍匐前進を止める立ち上がりに移行する。
起き攻めで有利状況を作ってパンチとキックで崩しに行っても良いし、起き上がってその後ガードを入れて相手の無敵技を読むのも強い。
ケビンで起き攻めする場合はクリーパーも使ってみよう。
ケビンのとりこれ・基礎コン集
中央端共通コンボ
+
+
(C) 
+
(C) 
++中央端共通パワーゲージ使用コンボ
+++ (C) (微タメ)+ (C) ++対空コンボ
++
++ (C) + (C) ++ヒドゥンギア使用コンボ
++ (C) + (C) ++ケビンの小技始動コンボ集
中央端共通コンボ1
+中央端共通コンボ2
++ (C) + (C) ++中央端共通パワーゲージ使用コンボ
or 遠+ or + (C) (微タメ)+ (C) +++ or ケビンの強攻撃始動コンボ集
中央端共通ノーゲージコンボ
++ケビンの必殺技始動コンボ集
コマンド投げ始動コンボ
+ (C) + + (C) +ケビンの特殊技始動コンボ集
クリーパー→パンチ始動コンボ
+ or ++ or + (C) (微タメ)+ (C) ++ or ケビンの起き攻め・連携
REVヘルスナイプからクリーパー→キック
REVヘルスナイプからフレーム消費をすることでクリーパー→キックが持続で繋がる。
成功すると+7F以上になるためそのまま近強Pを繋げることが可能。
持続フレームが長く、様々な起き攻めから持続キックが当てられるので探してみよう。
REVヘルトラップからめくり
REVヘルトラップから遠弱Pでフレーム消費→ステップジャンプとすることでめくり攻撃が可能となる。
REVヘルスナイプから持続しゃがみ弱K
REVヘルスナイプでコンボを〆た後、前ジャンプ→しゃがみ弱Kでフレーム消費をすると次のしゃがみ弱Kが持続でヒットする。
持続でヒットさせることが出来れば+7Fとなり近強Pが繋げられるので課題であった下段択の弱みを解消することができる。
REVヘルスナイプから持続中段
REVヘルスナイプでコンボを〆た後、フレーム消費をすると下段避け攻撃による中段が持続でヒットする。
持続でヒットさせることが出来れば近強Pが繋げられるのでしゃがみ弱Kによる下段択と併せて二択を迫ろう。
REVアヴォイドマインでめくり
端に追い詰めた際起き攻めでREV版のアヴォイドマインを使うとめくってくれる。
光る関係上中段も警戒させることができるので地味に強い起き攻め。
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