餓狼伝説CotWの「クリスティアーノ・ロナウドの使い方」について掲載しています。おすすめのコンボや立ち回りをまとめていますので、餓狼CotWの攻略にお役立てください。
キャラ一覧
最強キャラランク
初心者おすすめ| クリスティアーノ・ロナウド関連記事 | |
|---|---|
 フレーム表・コマンド |  使い方・おすすめコンボ |
クリロナの評価
キャラクターランクと評価
| キャラランク |
|---|
 ※5/12日時点の評価 |
| 使いやすさ | 対応力 | 火力 | スマート適正 |
|---|---|---|---|
 |  |  |  |
やることが単純明快で強始動のコンボが入れば300ダメージ以上出せて起き攻め付きという驚異的な攻め性能。
REVガードがあるからめくりは弱いのでは?と思うかもしれないが結局シミーの存在があるので崩し性能はかなり高いと言えるだろう。
攻め性能が高い代わりに何等かの要素がない(無敵技や立ち回りの強さなど)ケースがあるが、クリロナに関してはその弱みもあまりない。
操作難易度も比較的低いので万人が使えるハイスタンダードキャラ。
詰まってくると立ち回りで振る技の性能が使いにくい場面が多く、通常技の使い方でプレイヤーの強さが如実に出るだろう。
クリロナの長所
起き攻めの魔術師
クリロナはREVアーツやREVブロウを使ってコンボを〆た後にフィールド・ドミネーターを活用した起き攻めが非常に強力。
フィールド・ドミネーターをガードさせた後に表ジャンプ攻撃、めくりジャンプ攻撃、すかし下段、すかし投げの4択を迫ろう。ジャンプ攻撃がヒットすると近距離で8F有利を得られるので近強Pから再度REVアーツを繋げてフィールド・ドミネーター起き攻めが可能。
起き攻めするためのコンボを決めると300ダメージ近くを与えられるためパワーゲージ次第では起き攻め2回通したらそのまま勝てるなんてことも。
クリロナを使って君も起き攻めの魔術師を目指そう！
自分でタイミングを調節できる飛び道具
クリロナは正面に弾判定を持つ飛び道具、シューテイングエコーを使えるだけでなく、フィールド・ドミネーターで出したボールに通常攻撃を当てることで飛び道具を出すことができる。
フィールド・ドミネーターで生成したボールは強攻撃を使うと前に飛び、弱攻撃を使うと手前でキープすることが可能。
かなり幅広い動きが出来るのでボールを使って相手を惑わそう。
やることが分かりやすい
格闘ゲームにおいて勝つための道筋が分かりやすいキャラは初心者に非常におススメできる。
クリロナはフィールドドミネーターを活用した起き攻めや連携が基本入れ込んでOKなので初心者におススメしやすいキャラクター。
キャラクターに悩んだプレイヤーは使ってみよう。
超必殺技で弾抜け
クリロナの超必殺技「ブルーライトニング・スクリュー」は相手の飛び道具に対して非常に有効な超必殺技。
餓狼伝説CotWでは飛び道具を撃てるキャラクターが多いため使いどころはかなり多い。積極的に使ってみよう。
クリロナの短所
使用人口が多くて対策されやすい？
目玉キャラクターであると同時に餓狼伝説CotWでは比較的操作が簡単なキャラクターに落ち着きそうなクリロナ。
結果として人口が増えるので対策されやすいキャラクターになるかもしれない。
REVガードやジャストディフェンスを練習するのにも分かりやすいキャラクターとなっているので、対戦数をこなして対策の対策まで用意しておこう。
クリロナの立ち回り
置きの遠強K、差し返しにしゃがみ強P
クリロナの立ち回りで使う主要技は置きがメインの遠強攻撃と差し返しのしゃがみ強Pになる。
置きは飛び道具をのボールを放つシューティングエコーと合わせて恩恵を感じやすい技だが、しゃがみ強Pは発生は早いもののリーチが短いため立ち回りでの使いどころが難しい。
強シューティングエコーを活用する
強シューティングエコーは全体モーションが長いものの、ボールを蹴った後は比較的早く動くことができる。
中距離で強シューティングエコーをガードさせるとかなりの有利F状況になるので強シューティングエコー→遠強Kやしゃがみ強Pで固めるのがおすすめ。
クリロナのとりこれ・基礎コン集
コマンド対応表を表示
| 名称 | コマンド |
|---|---|
| 波動 |  |
| 竜巻 |  |
| 昇竜 |  |
| 逆ヨガ前 |   |
| 一回転 |  |
| 二回転 | |
| サマー |   |
| 真空波動 | |
 | ブレーキング |
 | フェイント |
| (C) | キャンセル・REVアクセル |
画面中央コンボ
(C)
(C)
画面端コンボ
(C)(C)超必殺技使用コンボ
(C)(C)(C)orヒドゥンギア使用コンボ
(C)(C)(C)
クリロナの小技始動コンボ集
基本方針
クリロナのコンボはあまりバリエーションがない。
ダウンを奪える技が昇竜Pで出せるライジング・C・クロスなので小技始動のコンボは昇竜で〆よう。
画面中央ノーゲージコンボ
+画面中央REVゲージ使用コンボ
++画面中央パワーゲージ使用コンボ
or 立 など+ or 画面端ノーゲージコンボ1
++画面端ノーゲージコンボ2
画面端REVゲージ使用コンボ1
+++画面端REVゲージ使用コンボ2
+(REVブロウ)画面端パワーゲージ使用コンボ
+++ or 画面端専用おまけコンボ
+ or クリロナの強攻撃始動コンボ集
基本方針
強攻撃始動のコンボも基本的には1つのパターンで完結すると言っても良い。
始動→FE→しゃがみ強Pから必殺技に繋げよう。
画面中央ノーゲージコンボ
+ or 画面中央REVゲージ使用コンボ
(C)(C)(C)+画面中央パワーゲージ使用コンボ
(C)(C)(C)+ or 画面端ノーゲージコンボ
画面中央と同じコンボを流用
画面端REVゲージ使用コンボ
画面中央と同じコンボを流用
画面端パワーゲージ使用コンボ
画面中央と同じコンボを流用
クリロナの起き攻め・連携
REVアイロンクラッドショルダー
REV版のディプルーディドステップからの派生技、アイロンクラッドショルダーはガードさせて+1Fになる。
そのため、各種連携を入れ込んだら最後はこのタックルをガードさせることで有利状況を持続させることが可能。
停止と使い分けて相手のガードを揺さぶろう。
フィールド・ドミネーターからのめくり
フィールド・ドミネーターから遠弱Pでトラップした後、通常ジャンプ弱Kでめくりを狙おう。
相手がREVガードをしてない場合めくり判定で5F～7F有利が取れるのでそのまま近強Pを出して連続ヒットを狙おう。
フィールド・ドミネーターからのすかし下段
フィールド・ドミネーターの後に前ジャンプ→着地しゃがみ弱Kでめくり兼すかし下段を狙う。REVガードで対策出来ないので適宜しゃがみ攻撃による下段も混ぜていこう。
その後繋げられる行動がノーゲージの場合ライジング・C・クロスしかないためリターンは低めだが、超必殺技を使うことで火力の底上げが可能。
ヒドゥンギアであればめくりジャンプ着地しゃがみ弱K×2→ヒドゥンギアで457ダメージを与えられるので選択肢としてかなり強い。
フィールド・ドミネーターから投げ
フィールド・ドミネーターでボールを生成した後、あえて何もしなかったり遠強Pでボールを関係ない場所に飛ばしてすぐさま投げに行く。
めくりジャンプ攻撃のリターンが高すぎるが故にREVガードを強制させることができるので投げがかなり有効だ。
ただし、画面中央だと投げが決まった時点でフィールド・ドミネーターによる起き攻めが継続できなくなるので投げよりもシミーをメインに狙いたい。
近強K→フェイントで有利
起き攻め等で触りに行く場合は近強Kがおすすめ。近強K→フェイントで⁺4Fとなる。
+4Fかつ距離が離れるため相手の攻撃が遠距離攻撃になる関係上発生8F以下の技に対して発生で勝てる通常技が存在しないのに対し、こちらは発生8Fでヒット時コンボとなるしゃがみ強Pが入れ込めるのが非常に噛み合っている。
近強K→フェイント→しゃがみ強P入れ込みで攻め継続を狙おう。
遠弱P→しゃがみ弱P×Ｎをループ
遠弱Pはサッカーのトラップをするようなモーションの攻撃なのだが、この攻撃は遠めでガードさせると有利Fとなる。
なので発生が早くリーチが長いしゃがみ弱Pと組み合わせることで固めをループさせることができる。
当たったときのリターンは薄めだが、相手のREVゲージが多い時などに使うことでオーバーヒートや無敵技を釣ることが可能。
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