シャドウバース(シャドバ)の環境考察/メタレポートです。前週のデッキ使用率や勝率から環境を考察していきます。現在流行中のデッキや、現在勝ちやすいデッキを紹介していきますので、是非参考にしてみてください。
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シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*5/29〜6/4のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 使用率 | 勝率 (総合) |
勝率 (先攻) |
勝率 (後攻) |
主なデッキ |
---|---|---|---|---|---|
ネクロマンサー |
29.3% | 48.7% | 48.6% | 48.8% | ▶︎アグロネクロ ▶︎ミッドレンジネクロ |
ヴァンパイア | 15.7% | 52.1% | 54.8% | 49.3% | ▶︎アグロヴァンパイア ▶︎復讐ヴァンパイア |
ドラゴン | 14.6% | 50.7% | 53.1% | 48.3% | ▶︎ランプドラゴン |
ビショップ |
12.9% | 47.9% | 50.1% | 45.9% | ▶︎イージスビショップ |
ウィッチ | 11.9% | 55.8% | 42.3% | 64.0% | ▶︎超越ウィッチ ▶︎テンポウィッチ |
ロイヤル | 9.4% | 47.1% | 49.4% | 44.7% | ▶︎ミッドレンジロイヤル |
エルフ | 6.3% | 47.0% | 46.8% | 47.3% | ▶︎白狼エルフ ▶︎OTKエルフ |
ネクロマンサー、ドラゴンの使用率が激減
5/23に行われたアップデートで、骨の貴公子、風読みの少年ゼル、ライトニングブラストがナーフされ、2強状態が続いていた、ネクロマンサー、ドラゴンの使用率が激減しました。ドラゴンのナーフはネクロマンサーに比べると致命的なナーフとなり、逆にネクロマンサーは苦手としていたドラゴンの弱体化を受けて、使用率は下がったものの、未だ高い使用率、勝利を維持しています。
各クラスの使用率がUP
ネクロマンサー、ドラゴンのナーフを受けて、その他のクラスの使用率がUPしています。特にヴァンパイアの使用率が急上昇し、勝率もネクロマンサーに続いて第2位となっています。主に使用されているデッキは、復讐ヴァンパイアで、先行時の勝率は54.8%と非常に高くなっています。
ウィッチが復権
長い間使用率が低かったウィッチの使用率が復活しています。ネクロマンサーの弱低下を受けて超越ウィッチが再度評価され出したことが要因だと思われます。
今週のおすすめデッキ
アグロネクロ
序盤から低コストフォロワーを並べてダメージを与え、ケルベロスとファントムハウルのバーストコンボで、6ターン前後での勝利を狙う攻撃的なネクロマンサーデッキです。神々の騒嵐で骨の貴公子を序盤から場に出すことで、フォロワーの途切れない場を作り上げることができます。
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ミッドレンジネクロ | ヘクターネクロ |
ランプドラゴン
PPブーストを多用して、高コストフォロワーを早出しするドラゴンの主流デッキです。神々の騒嵐でPPブースト持ちフォロワー、水竜神の巫女が追加され、安定感が大幅に強化されました。新たに追加されたフィニッシャーの、ウロボロスは破壊されても手札に戻るため、粘り強く戦うことができます。
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疾走ドラゴン | ウロボロスドラゴン |
ニュートラルドラゴン | – |
イージスビショップ
神々の騒嵐で追加されたヘヴンリーイージスをフィニッシャーとして採用したコントロール系のビショップデッキです。現状ではヘウンリーイージスを処理する手段はなく、テミスの審判や、バハムートなどを自身で使用してもヘヴンリーイージスは場に残り続ける事ができます。
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コントロールビショップ | 陽光ビショップ |
復讐ヴァンパイア
ベルフェゴールやソウルディーラーで序盤から復讐状態になる事で、早い段階から復讐効果持ちの強力カードをプレイしていくコンセプトのデッキです。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*5/22〜5/28のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 使用率 | 勝率 (総合) |
勝率 (先攻) |
勝率 (後攻) |
主なデッキ |
---|---|---|---|---|---|
ネクロマンサー |
26.6% | 54.3% | 59.4% | 49.0% | ▶︎アグロネクロ ▶︎ミッドレンジネクロ |
ドラゴン | 17.4% | 50.1% | 51.7% | 48.4% | ▶︎ランプドラゴン |
ビショップ |
14.9% | 48.2% | 49.4% | 47.1% | ▶︎イージスビショップ |
ヴァンパイア | 13.3% | 52.2% | 54.8% | 49.7% | ▶︎アグロヴァンパイア ▶︎復讐ヴァンパイア |
ウィッチ | 10.8% | 42.4% | 42.9% | 42.0% | ▶︎超越ウィッチ ▶︎テンポウィッチ |
ロイヤル | 10.0% | 47.5% | 50.8% | 44.3% | ▶︎ミッドレンジロイヤル |
エルフ | 7.1% | 48.3% | 49.3% | 47.3% | ▶︎白狼エルフ ▶︎OTKエルフ |
ネクロマンサー、ドラゴンの使用率が激減
5/23に行われたアップデートで、骨の貴公子、風読みの少年ゼル、ライトニングブラストがナーフされ、2強状態が続いていた、ネクロマンサー、ドラゴンの使用率が激減しました。ドラゴンのナーフはネクロマンサーに比べると致命的なナーフとなり、逆にネクロマンサーは苦手としていたドラゴンの弱体化を受けて、使用率は下がったものの、未だ高い使用率、勝利を維持しています。
各クラスの使用率がUP
ネクロマンサー、ドラゴンのナーフを受けて、その他のクラスの使用率がUPしています。特にヴァンパイアの使用率が急上昇し、勝率もネクロマンサーに続いて第2位となっています。主に使用されているデッキは、復讐ヴァンパイアで、先行時の勝率は54.8%と非常に高くなっています。
ウィッチが復権
長い間使用率が低かったウィッチの使用率が復活しています。ネクロマンサーの弱低下を受けて超越ウィッチが再度評価され出したことが要因だと思われます。
今週のおすすめデッキ
アグロネクロ
序盤から低コストフォロワーを並べてダメージを与え、ケルベロスとファントムハウルのバーストコンボで、6ターン前後での勝利を狙う攻撃的なネクロマンサーデッキです。神々の騒嵐で骨の貴公子を序盤から場に出すことで、フォロワーの途切れない場を作り上げることができます。
関連デッキ一覧 | |
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ミッドレンジネクロ | ヘクターネクロ |
ランプドラゴン
PPブーストを多用して、高コストフォロワーを早出しするドラゴンの主流デッキです。神々の騒嵐でPPブースト持ちフォロワー、水竜神の巫女が追加され、安定感が大幅に強化されました。新たに追加されたフィニッシャーの、ウロボロスは破壊されても手札に戻るため、粘り強く戦うことができます。
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疾走ドラゴン | ウロボロスドラゴン |
ニュートラルドラゴン | – |
イージスビショップ
神々の騒嵐で追加されたヘヴンリーイージスをフィニッシャーとして採用したコントロール系のビショップデッキです。現状ではヘウンリーイージスを処理する手段はなく、テミスの審判や、バハムートなどを自身で使用してもヘヴンリーイージスは場に残り続ける事ができます。
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コントロールビショップ | 陽光ビショップ |
復讐ヴァンパイア
ベルフェゴールやソウルディーラーで序盤から復讐状態になる事で、早い段階から復讐効果持ちの強力カードをプレイしていくコンセプトのデッキです。
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全体の使用率
*5/8〜5/14のメタレポート
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Shadow Record
クラス名 | 使用率 | 勝率 (総合) |
勝率 (先攻) |
勝率 (後攻) |
主なデッキ |
---|---|---|---|---|---|
ネクロマンサー |
34.7% | 54.5% | 60.0% | 48.9% | ▶︎アグロネクロ ▶︎ミッドレンジネクロ |
ドラゴン | 28.3% | 51.5% | 53.0% | 50.1% | ▶︎ランプドラゴン |
ビショップ |
12.2% | 47.3% | 48.6% | 46.1% | ▶︎イージスビショップ |
ヴァンパイア | 8.1% | 47.2% | 50.5% | 44.0% | ▶︎アグロヴァンパイア ▶︎復讐ヴァンパイア |
ロイヤル | 6.2% | 43.6% | 46.8% | 40.5% | ▶︎ミッドレンジロイヤル |
ウィッチ | 5.8% | 38.1% | 38.6% | 37.5% | ▶︎超越ウィッチ ▶︎テンポウィッチ |
エルフ | 4.6% | 42.3% | 44.2% | 40.4% | ▶︎白狼エルフ ▶︎OTKエルフ |
ネクロマンサー一強状態
ネクロマンサーの使用率が全体の34% に達しており、勝率もトップとなっています。特に、先攻時の勝率が60.0%と非常に高いです。骨の貴公子が先攻時に非常に強く、妨害する手段もほとんどない点が要因の様に思えます。対クラスにおいても特に苦手なデッキがない事が、1強状態の要因でしょう。
ビショップの使用率がUP
現在環境を支配している、ネクロマンサー、ドラゴンに対して、比較的有利に戦うことができます。特にドラゴンに対しては相性が良く、現在の環境にマッチしたデッキと言えます。
ウィッチは非常に厳しい
ネクロマンサーやドラゴンがコントロール系デッキに対して非常に強いため、超越ウィッチが得意とするコントロール系デッキが環境にいないことから、ウィッチの使用率、勝率ともに最下位となっています。ネクロマンサーが現状の強さを持っている限りは、神々の騒嵐環境でウィッチが活躍することは難しいでしょう。
今週のおすすめデッキ
アグロネクロ
序盤から低コストフォロワーを並べてダメージを与え、ケルベロスとファントムハウルのバーストコンボで、6ターン前後での勝利を狙う攻撃的なネクロマンサーデッキです。神々の騒嵐で骨の貴公子を序盤から場に出すことで、フォロワーの途切れない場を作り上げることができます。
関連デッキ一覧 | |
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ミッドレンジネクロ | ヘクターネクロ |
ランプドラゴン
PPブーストを多用して、高コストフォロワーを早出しするドラゴンの主流デッキです。神々の騒嵐でPPブースト持ちフォロワー、水竜神の巫女が追加され、安定感が大幅に強化されました。新たに追加されたフィニッシャーの、ウロボロスは破壊されても手札に戻るため、粘り強く戦うことができます。
関連デッキ一覧 |
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▶︎疾走ドラゴン |
▶︎ウロボロスドラゴン |
▶︎ニュートラルドラゴン |
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疾走ドラゴン | ウロボロスドラゴン |
ニュートラルドラゴン | – |
イージスビショップ
神々の騒嵐で追加されたヘヴンリーイージスをフィニッシャーとして採用したコントロール系のビショップデッキです。現状ではヘウンリーイージスを処理する手段はなく、テミスの審判や、バハムートなどを自身で使用してもヘヴンリーイージスは場に残り続ける事ができます。
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コントロールビショップ | 陽光ビショップ |
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*5/1〜5/7のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 使用率 | 勝率 (総合) |
勝率 (先攻) |
勝率 (後攻) |
主なデッキ |
---|---|---|---|---|---|
ネクロマンサー |
36.6% | 55.1% | 60.7% | 49.3% | ▶︎アグロネクロ ▶︎ミッドレンジネクロ |
ドラゴン | 27.0% | 50.5% | 52.7% | 48.4% | ▶︎ランプドラゴン |
ビショップ |
12.1% | 46.7% | 48.5% | 44.9% | ▶︎イージスビショップ |
ヴァンパイア | 7.8% | 46.6% | 49.0% | 44.3% | ▶︎アグロヴァンパイア ▶︎復讐ヴァンパイア |
ロイヤル | 6.0% | 43.6% | 46.1% | 41.2% | ▶︎ミッドレンジロイヤル |
ウィッチ | 5.3% | 39.8% | 40.6% | 38.9% | ▶︎超越ウィッチ ▶︎テンポウィッチ |
エルフ | 5.2% | 42.3% | 42.8% | 41.8% | ▶︎白狼エルフ ▶︎OTKエルフ |
ネクロマンサー一強状態
ネクロマンサーの使用率が全体の36% に達しており、勝率もトップとなっています。特に、先攻時の勝率が60.9%と非常に高いです。骨の貴公子が先攻時に非常に強く、妨害する手段もほとんどない点が要因の様に思えます。対クラスにおいても特に苦手なデッキがない事が、1強状態の要因でしょう。
ビショップの使用率がUP
現在環境を支配している、ネクロマンサー、ドラゴンに対して、比較的有利に戦うことができます。特にドラゴンに対しては相性が良く、現在の環境にマッチしたデッキと言えます。
ウィッチは非常に厳しい
ネクロマンサーやドラゴンがコントロール系デッキに対して非常に強いため、超越ウィッチが得意とするコントロール系デッキが環境にいないことから、ウィッチの使用率、勝率ともに最下位となっています。ネクロマンサーが現状の強さを持っている限りは、神々の騒嵐環境でウィッチが活躍することは難しいでしょう。
今週のおすすめデッキ
アグロネクロ
序盤から低コストフォロワーを並べてダメージを与え、ケルベロスとファントムハウルのバーストコンボで、6ターン前後での勝利を狙う攻撃的なネクロマンサーデッキです。神々の騒嵐で骨の貴公子を序盤から場に出すことで、フォロワーの途切れない場を作り上げることができます。
関連デッキ一覧 | |
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ミッドレンジネクロ | ヘクターネクロ |
ランプドラゴン
PPブーストを多用して、高コストフォロワーを早出しするドラゴンの主流デッキです。神々の騒嵐でPPブースト持ちフォロワー、水竜神の巫女が追加され、安定感が大幅に強化されました。新たに追加されたフィニッシャーの、ウロボロスは破壊されても手札に戻るため、粘り強く戦うことができます。
関連デッキ一覧 |
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▶︎疾走ドラゴン |
▶︎ウロボロスドラゴン |
▶︎ニュートラルドラゴン |
関連デッキ一覧 | |
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疾走ドラゴン | ウロボロスドラゴン |
ニュートラルドラゴン | – |
イージスビショップ
神々の騒嵐で追加されたヘヴンリーイージスをフィニッシャーとして採用したコントロール系のビショップデッキです。現状ではヘウンリーイージスを処理する手段はなく、テミスの審判や、バハムートなどを自身で使用してもヘヴンリーイージスは場に残り続ける事ができます。
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コントロールビショップ | 陽光ビショップ |
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*4/24〜4/30のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 使用率 | 勝率 (総合) |
勝率 (先攻) |
勝率 (後攻) |
主なデッキ |
---|---|---|---|---|---|
ネクロマンサー |
32.5% | 55.3% | 60.9% | 49.6% | ▶︎アグロネクロ ▶︎ミッドレンジネクロ |
ドラゴン | 25.9% | 51.3% | 53.5% | 49.0% | ▶︎ランプドラゴン |
ビショップ |
10.0% | 45.4% | 46.3% | 44.5% | ▶︎イージスビショップ |
ヴァンパイア | 8.9% | 47.0% | 49.2% | 44.8% | ▶︎アグロヴァンパイア ▶︎復讐ヴァンパイア |
エルフ | 8.2% | 46.2% | 47.2% | 45.2% | ▶︎白狼エルフ ▶︎OTKエルフ |
ロイヤル | 8.1% | 45.6% | 49.0% | 42.3% | ▶︎ミッドレンジロイヤル |
ウィッチ | 6.3% | 39.8% | 38.4% | 41.1% | ▶︎超越ウィッチ ▶︎テンポウィッチ |
ネクロマンサー一強状態
ネクロマンサーの使用率が全体の32% に達しており、勝率もトップとなっています。特に、先攻時の勝率が60.9%と非常に高いです。骨の貴公子が先攻時に非常に強く、妨害する手段もほとんどない点が要因の様に思えます。対クラスにおいても特に苦手なデッキがない事が、1強状態の要因でしょう。
ヴァンパイアの使用率がUP
復讐ヴァンパイアが、ドラゴンに対して有利なため、ヴァンパイアの使用率が増加しています。ネクロマンサーに対しては不利なため、勝率はそれほど高くありませんが、今後流行の可能性はあります。
ウィッチは非常に厳しい
ネクロマンサーやドラゴンがコントロール系デッキに対して非常に強いため、超越ウィッチが得意とするコントロール系デッキが環境にいないことから、ウィッチの使用率、勝率ともに最下位となっています。ネクロマンサーが現状の強さを持っている限りは、神々の騒嵐環境でウィッチが活躍することは難しいでしょう。
今週のおすすめデッキ
アグロネクロ
序盤から低コストフォロワーを並べてダメージを与え、ケルベロスとファントムハウルのバーストコンボで、6ターン前後での勝利を狙う攻撃的なネクロマンサーデッキです。神々の騒嵐で骨の貴公子を序盤から場に出すことで、フォロワーの途切れない場を作り上げることができます。
関連デッキ一覧 |
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▶︎ミッドレンジネクロ |
▶︎ヘクターネクロ |
ランプドラゴン
PPブーストを多用して、高コストフォロワーを早出しするドラゴンの主流デッキです。神々の騒嵐でPPブースト持ちフォロワー、水竜神の巫女が追加され、安定感が大幅に強化されました。新たに追加されたフィニッシャーの、ウロボロスは破壊されても手札に戻るため、粘り強く戦うことができます。
関連デッキ一覧 |
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▶︎疾走ドラゴン |
▶︎ウロボロスドラゴン |
▶︎ニュートラルドラゴン |
OTKエルフ
ソウルディーラー、ベルフェゴールなど、プレイすることで復讐状態になるフォロワーをプレイし、復讐の悪魔や、カオスシップなどで序盤から強力な盤面を作っていくデッキです。デモンコマンダーラウラの効果でソウルディーラーなどに疾走を持たせる動きが強力で、別名疾走ヴァンパイアとも呼ばれています。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*4/17〜4/23のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 使用率 | 勝率 (総合) |
勝率 (先攻) |
勝率 (後攻) |
主なデッキ |
---|---|---|---|---|---|
ネクロマンサー |
32.2% |
56.3% | 61.1% | 51.3% | ▶︎アグロネクロ ▶︎ミッドレンジネクロ |
ドラゴン | 23.8% | 50.3% | 52.3% | 48.3% | ▶︎ランプドラゴン |
ビショップ |
10.6% | 45.3% | 45.9% | 44.8% | ▶︎イージスビショップ |
エルフ | 9.2% | 49.6% | 49.3% | 49.8% | ▶︎白狼エルフ ▶︎OTKエルフ |
ロイヤル | 9.2% | 46.4% | 48.2% | 44.5% | ▶︎ミッドレンジロイヤル |
ヴァンパイア | 8.1% | 48.0% | 50.4% | 45.6% | ▶︎アグロヴァンパイア ▶︎復讐ヴァンパイア |
ウィッチ | 6.9% | 40.6% | 41.0% | 40.3% | ▶︎超越ウィッチ ▶︎テンポウィッチ |
ネクロマンサー一強状態
ネクロマンサーの使用率が全体の32% に達しており、勝率もトップとなっています。特に、先攻時の勝率が61.1%と非常に高いです。骨の貴公子が先攻時に非常に強く、妨害する手段もほとんどない点が要因の様に思えます。対クラスにおいても特に苦手なデッキがない事が、1強状態の要因でしょう。
エルフが流行る可能性も
先週からエルフが注目され出しています。OTKエルフが、ドラゴンに対して有利であり、その他のクラスに対しても苦手な相手がいないため、安定して戦う事ができています。使用率はビショップに劣りますが、勝率ではネクロマンサー、ドラゴンに次いで3位となっています。
ウィッチは非常に厳しい
ネクロマンサーやドラゴンがコントロール系デッキに対して非常に強いため、超越ウィッチが得意とするコントロール系デッキが環境にいないことから、ウィッチの使用率、勝率ともに最下位となっています。ネクロマンサーが現状の強さを持っている限りは、神々の騒嵐環境でウィッチが活躍することは難しいでしょう。
今週のおすすめデッキ
アグロネクロ
序盤から低コストフォロワーを並べてダメージを与え、ケルベロスとファントムハウルのバーストコンボで、6ターン前後での勝利を狙う攻撃的なネクロマンサーデッキです。神々の騒嵐で骨の貴公子を序盤から場に出すことで、フォロワーの途切れない場を作り上げることができます。
関連デッキ一覧 |
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▶︎ミッドレンジネクロ |
▶︎ヘクターネクロ |
ランプドラゴン
PPブーストを多用して、高コストフォロワーを早出しするドラゴンの主流デッキです。神々の騒嵐でPPブースト持ちフォロワー、水竜神の巫女が追加され、安定感が大幅に強化されました。新たに追加されたフィニッシャーの、ウロボロスは破壊されても手札に戻るため、粘り強く戦うことができます。
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▶︎疾走ドラゴン |
▶︎ウロボロスドラゴン |
▶︎ニュートラルドラゴン |
OTKエルフ
ミニゴブリンメイジからリノセウスをサーチするギミックを搭載したデッキです。エルフプリンセスメイジや、歴戦の傭兵・フィーナの進化時効果で手札に加えた0コストフォロワーを使って、リノセウスで強大なバーストダメージを出すことができます。
全体の使用率
*4/10〜4/16のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ネクロマンサー | 29.9% | 26.1% |
ドラゴン | 24.1% | 22.2% |
エルフ | 10.7% | 10.2% |
ビショップ | 10.6% | 12.2% |
ロイヤル | 9.8% | 11.7% |
ヴァンパイア | 8.1% | 9.6% |
ウィッチ | 6.8% | 8.0% |
先週に続き、ネクロマンサー、ドラゴンの2強状態が続いています。先週よりも使用率を伸ばした形となりました。神々の騒嵐実装当初は注目されていたヘヴンリーイージスですが徐々に使用率を落とし4位に。ジャングルの守護者を採用したテンポエルフやOTKエルフが使われるようになり、安定感の高さが注目され、エルフが3位に位置付いています。
Master帯の使用率
*4/10〜4/16のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ネクロマンサー | 29.3% | 25.4% |
ドラゴン | 25.5% | 22.9% |
エルフ | 11.6% | 11.3% |
ロイヤル | 9.4% | 11.6% |
ビショップ | 9.0% | 11.6% |
ヴァンパイア | 8.2% | 9.6% |
ウィッチ | 7.0% | 8.3% |
Master帯では全体使用率同様、ネクロマンサー、ドラゴンの2強状態。3位にエルフとなっています。ルミナスメイジを採用したミッドレンジロイヤルが安定感と試合スピードの速さが注目され、第4位となっています。全体同様、環境にコントロール系デッキが殆どいないことから、超越ウィッチの有利なデッキが少ないため、ウィッチが使用率再開となっています。
今週のおすすめデッキ
ランプドラゴン
PPブーストを多用して、高コストフォロワーを早出しするドラゴンの主流デッキです。神々の騒嵐でPPブースト持ちフォロワー、水竜神の巫女が追加され、安定感が大幅に強化されました。新たに追加されたフィニッシャーの、ウロボロスは破壊されても手札に戻るため、粘り強く戦うことができます。
関連デッキ一覧 |
---|
▶︎疾走ドラゴン |
▶︎ウロボロスドラゴン |
アグロネクロ
序盤から低コストフォロワーを並べてダメージを与え、ケルベロスとファントムハウルのバーストコンボで、6ターン前後での勝利を狙う攻撃的なネクロマンサーデッキです。神々の騒嵐で骨の貴公子を序盤から場に出すことで、フォロワーの途切れない場を作り上げることができます。
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▶︎ミッドレンジネクロ |
▶︎ヘクターネクロ |
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*4/3〜4/9のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ネクロマンサー | 26.1% | 26.0% |
ドラゴン | 22.2% | 23.3% |
ビショップ | 12.2% | 13.8% |
ロイヤル | 11.7% | 9.6% |
エルフ | 10.2% | 7.7% |
ヴァンパイア | 9.6% | 10.2% |
ウィッチ | 8.0% | 9.4% |
神々の騒嵐環境2週目は、先週に続き、ネクロマンサー、ドラゴンの2強状態となっています。円卓の騎士ガウェインが解禁され、多少ロイヤルの使用率は伸びましたが、それほど大きな伸びにはなっていません。超越ウィッチはネクロマンサーに弱く、テンポウィッチはドラゴンに弱く、ウィッチは現環境では厳しい立ち位置にいるため使用率は最下位となっています。
Master帯の使用率
*3/30〜4/3のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ネクロマンサー | 25.4% | 27.2% |
ドラゴン | 22.9% | 23.2% |
ビショップ | 11.6% | 12.2% |
ロイヤル | 11.6% | 8.2% |
エルフ | 11.3% | 9.7% |
ヴァンパイア | 9.6% | 9.9% |
ウィッチ | 8.3% | 9.6% |
Master帯でも全体と同程度の使用率になっています。エルフが再評価され、使用率を伸ばしていますが、ネクロマンサー、ドラゴンには及んでいません。白狼エルフがドラゴン、ネクロマンサーとも安定して戦うことができるため、今後の使用率増加が予想されます。
今週のおすすめデッキ
ランプドラゴン
PPブーストを多用して、高コストフォロワーを早出しするドラゴンの主流デッキです。神々の騒嵐でPPブースト持ちフォロワー、水竜神の巫女が追加され、安定感が大幅に強化されました。新たに追加されたフィニッシャーの、ウロボロスは破壊されても手札に戻るため、粘り強く戦うことができます。
関連デッキ一覧 |
---|
▶︎疾走ドラゴン |
▶︎ウロボロスドラゴン |
アグロネクロ
序盤から低コストフォロワーを並べてダメージを与え、ケルベロスとファントムハウルのバーストコンボで、6ターン前後での勝利を狙う攻撃的なネクロマンサーデッキです。神々の騒嵐で骨の貴公子を序盤から場に出すことで、フォロワーの途切れない場を作り上げることができます。
関連デッキ一覧 |
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▶︎ミッドレンジネクロ |
▶︎ヘクターネクロ |
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*3/30〜4/3のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ネクロマンサー | 26.0% | – |
ドラゴン | 23.3% | – |
ビショップ | 13.8% | – |
ヴァンパイア | 10.2% | – |
ロイヤル | 9.6% | – |
ウィッチ | 9.4% | – |
エルフ | 7.7% | – |
神々の騒嵐環境初動は、ネクロマンサーと、ドラゴンの2強状態でスタートしました。アグロネクロ、ランプドラゴンがブン回りさえすれば勝てないデッキがない点が要因と思われます。続いて、実装前から注目を集めていたヘヴンリーイージスと、メイルストロームを採用したビショップ、ヴァンパイアが使用率3、4位となっています。神々の騒嵐で他のクラスに比べて強力な追加がなかったロイヤル、ウィッチ、エルフの使用率は低めのスタートとなっています。
Master帯の使用率
*3/30〜4/3のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ネクロマンサー | 27.2% | – |
ドラゴン | 23.2% | – |
ビショップ | 12.2% | – |
ヴァンパイア | 9.9% | – |
エルフ | 9.7% | – |
ウィッチ | 9.6% | – |
ロイヤル | 8.2% | – |
Masterランクでは全体と比べて、さらにネクロマンサーの使用率が高くなっています。月初が週末になり、MPポイントランキング上位を目指すために、早いデッキを選択するプレイヤーが多かったことが要因と思われます。ランプドラゴンも強力なデッキですが、1試合の時間が長くかかるため、ネクロマンサーよりは少し使用率の低い位置にいます。ロイヤルの使用率は最下位となっていますが、円卓の騎士ガウェインが使用できないことが大きな要因だと思われるため、解禁後は一気に使用率を伸ばすと予想されます。
今週のおすすめデッキ
ランプドラゴン
PPブーストを多用して、高コストフォロワーを早出しするドラゴンの主流デッキです。神々の騒嵐でPPブースト持ちフォロワー、水竜神の巫女が追加され、安定感が大幅に強化されました。新たに追加されたフィニッシャーの、ウロボロスは破壊されても手札に戻るため、粘り強く戦うことができます。
関連デッキ一覧 |
---|
▶︎疾走ドラゴン |
▶︎ウロボロスドラゴン |
アグロネクロ
序盤から低コストフォロワーを並べてダメージを与え、ケルベロスとファントムハウルのバーストコンボで、6ターン前後での勝利を狙う攻撃的なネクロマンサーデッキです。神々の騒嵐で骨の貴公子を序盤から場に出すことで、フォロワーの途切れない場を作り上げることができます。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*3/13〜3/19のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 22.6% | 21.4% |
ロイヤル | 21.2% | 20.8% |
ネクロマンサー | 12.7% | 14.0% |
ドラゴン | 11.3% | 11.1% |
ビショップ | 11.3% | 11.0% |
ヴァンパイア | 11.1% | 11.5% |
エルフ | 9,9% | 10.2% |
先週に続き、ウィッチ、ロイヤルの2強環境。超越ウィッチ、テンポウィッチ、アルベールロイヤルが主に使われています。エルフはバハムート降臨環境初期並みに使用率を落としています。まもなく神々の騒嵐環境に入ることから、これ以上環境の変化は起きないでしょう。
Master帯の使用率
*3/13〜3/19のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 24.7% | 23.1% |
ロイヤル | 20.5% | 20.9% |
ネクロマンサー | 12.2% | 12.2% |
エルフ | 11.8% | 12.4% |
ドラゴン | 11.2% | 11.4% |
ヴァンパイア | 10.6% | 10.6% |
ビショップ | 9.1% | 9.2% |
Master帯ではエルフが全体と比べて使用率が高いですが、大まかな使用率は全体と大差はありません。ネクロマンサーは、ルーンの貫きのナーフによって盤面にフォロワーが生き残り安くなったため、使用率3位に位置付いています。
今週のおすすめデッキ
テンポウィッチ
バハムート降臨環境において最強と言っても良いポテンシャルを持っているデッキです。有利なデッキに対しては圧倒的に有利、不利なデッキに対しても上手く回れば勝てることから、全てのデッキに対して勝ち筋を持っています。
アルベールロイヤル
メイドリーダーからのアルベール確定サーチを内蔵し、アルビダの号令と合わせて疾走フォロワーを連打して一気に体力を削りきるアグロ系のデッキです。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*3/6〜3/12のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 21.4% | 21.3% |
ロイヤル | 20.8% | 19.8% |
ネクロマンサー | 14.0% | 13.1% |
ヴァンパイア | 11.5% | 11.6% |
ドラゴン | 11.1% | 11.4% |
ビショップ | 11.0% | 11.1% |
エルフ | 10.2% | 11.8% |
2月27日のミニゴブリンメイジとルーンの貫きのナーフを受けた第2週目、1週目はOTKエルフを1コストフォロワーを採用せずに継続して使用する動きが見られrましたが、2週目ではその動きがなくなり、エルフが使用率最下位へ。30%近くあったウィッチの使用率も20%前後に落ち着きました。テンポウィッチ、OTKエルフの使用率が落ちたことから、超越ウィッチの使用率が上がり、ルーンの貫きのナーフで、ウィッチは使用率を落としたものの、依然として1位をキープしています。
Master帯の使用率
*3/6〜3/12のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 23.1% | 23.1% |
ロイヤル | 20.9% | 19.8% |
エルフ | 12.4% | 14.6% |
ネクロマンサー | 12.2% | 11.6% |
ドラゴン | 11.4% | 11.4% |
ヴァンパイア | 10.6% | 10.0% |
ビショップ | 9.2% | 9.5% |
先週からアルベール確定サーチのギミックを搭載したアルベールロイヤルの使用率が増加しています。全体と違い、エルフの使用率は第3位となっています。OTKエルフというデッキタイプは姿を消したものの、プレイング次第で柔軟に立ち回れるエルフはマスター帯では人気のクラスです。テンポウィッチが減ったことで、テンポウィッチの対策デッキとして使われていた、ドラゴンの使用率が下がり、アグロ系デッキが増えていくような傾向が見られます。
今週のおすすめデッキ
テンポウィッチ
バハムート降臨環境において最強と言っても良いポテンシャルを持っているデッキです。有利なデッキに対しては圧倒的に有利、不利なデッキに対しても上手く回れば勝てることから、全てのデッキに対して勝ち筋を持っています。
アルベールロイヤル
メイドリーダーからのアルベール確定サーチを内蔵し、アルビダの号令と合わせて疾走フォロワーを連打して一気に体力を削りきるアグロ系のデッキです。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*2/27〜3/5のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 21.3% | 29.1% |
ロイヤル | 19.8% | 14.9% |
ネクロマンサー | 13.1% | 11.1% |
エルフ | 11.8% | 16.3% |
ヴァンパイア | 11.6% | 8.6% |
ドラゴン | 11.4% | 10.8% |
ビショップ | 11.1% | 9.2% |
2月27日で、ミニゴブリンメイジ、ルーンの貫きがナーフを受けた影響で、バハムート降臨環境初期から高い使用率を誇っていたテンポウィッチと、OTKエルフの使用率が激減しました。特に、OTKエルフはリノセウス確定サーチのギミックが無くなったことが致命的となり大きく使用率を落としました。コスト1のフォロワーを採用しないなど、新たなOTKエルフの形が研究する動きも見られましたが、エルフの使用率は第4位に落ち着きました。上記の2デッキの性能が落ちたことから、ロイヤルが先週に続いて使用率を高めており、環境的に不利だったアグロヴァンパイアの使用率も復活してきました。
Master帯の使用率
*2/27〜3/5のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 23.1% | 32.0% |
ロイヤル | 19.8% | 15.8% |
エルフ | 14.6% | 19.8% |
ネクロマンサー | 11.6% | 8.8% |
ドラゴン | 11.4% | 10.1% |
ヴァンパイア | 10.0% | 6.2% |
ビショップ | 9.5% | 7.3% |
マスター帯でも全体同様ウィッチ、エルフが使用率を落とし、ロイヤルの使用率が上昇しています。OTKエルフが使えなくなったとはいえ、プレイング次第で苦手なデッキにも勝てるエルフはマスター帯では好まれる傾向にあるため、全体と比べるとマスター帯での使用率は高めとなっています。
今週のおすすめデッキ
テンポウィッチ
バハムート降臨環境において最強と言っても良いポテンシャルを持っているデッキです。有利なデッキに対しては圧倒的に有利、不利なデッキに対しても上手く回れば勝てることから、全てのデッキに対して勝ち筋を持っています。
コントロールロイヤル
フォロワーを大量に並べてひたすら相手のライフを削っていきます。相手が対応に遅れると6ターン目にはライフを削り切れます。小型の疾走持ちが多く、非常にアグレッシブな戦い方をします。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*2/20〜2/26のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 29.1% | 31.5% |
エルフ | 16.3% | 16.7% |
ロイヤル | 14.9% | 11.0% |
ネクロマンサー | 11.1% | 10.4% |
ドラゴン | 10.8% | 12.1% |
ビショップ | 9.2% | 10.1% |
ヴァンパイア | 8.6% | 8.2% |
テンポウィッチに対して有利なことから、高い使用率を誇っていたドラゴンの使用率が低下して、ロイヤルが急激に使用率を伸ばしています。ダークネスエボルヴ環境でも見られた、環境の終盤でロイヤルが使用率を伸ばすのはシャドウバースでは恒例なのでしょうか。
Master帯の使用率
*2/20〜2/26のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 32.0% | 33.9% |
エルフ | 19.8% | 19.9% |
ロイヤル | 15.8% | 10.9% |
ドラゴン | 10.1% | 12.9% |
ネクロマンサー | 8.8% | 8.3% |
ビショップ | 7.3% | 8.2% |
ヴァンパイア | 6.2% | 5.9% |
マスター帯でもロイヤルが使用率を伸ばしていますが、ウィッチとエルフが依然として高い使用率を誇っています。2月27日のアップデートでミニゴブリンメイジ、ルーンの貫きに調整が入ることから、今週は使用率の大幅な変動が予想されます。
今週のおすすめデッキ
テンポウィッチ
バハムート降臨環境において最強と言っても良いポテンシャルを持っているデッキです。有利なデッキに対しては圧倒的に有利、不利なデッキに対しても上手く回れば勝てることから、全てのデッキに対して勝ち筋を持っています。
コントロールロイヤル
攻撃的な動きも残しつつ、長期戦に対応出来る構成のロイヤルデッキです。ダークエンジェルオリヴィエで後半に進化権を復活させられるため、レヴィオンセイバーアルベールのエンハンス効果を使ったバーストダメージが出しやすい構成になっています。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*2/13〜2/19のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 31.5% | 31.4% |
エルフ | 16.7% | 16.8% |
ドラゴン | 12.1% | 11.5% |
ロイヤル | 11.0% | 10.5% |
ネクロマンサー | 10.4% | 9.1% |
ビショップ | 10.1% | 10.6% |
ヴァンパイア | 8.2% | 10.1% |
バハムート降臨環境最初期では高い使用率を誇っていたヴァンパイアが使用率再開に。テンポウィッチに不利な上に、テンポウィッチを対策するデッキに対しても不利なことが要因と思われます。依然としてウィッチ、エルフの2強で、各種コントロールデッキがそれを追う形となっています。
Master帯の使用率
*2/13〜2/19のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 33.9% | 33.3% |
エルフ | 19.9% | 21.6% |
ドラゴン | 12.9% | 13.0% |
ロイヤル | 10.9% | 9.4% |
ネクロマンサー | 8.3% | 7.3% |
ビショップ | 8.2% | 8.1% |
ヴァンパイア | 5.9% | 7.3% |
全体の使用率と比べて、さらにヴァンパイアの使用率が低くなっています。他のクラスのコントロールデッキと比べて、コントロールヴァンパイアがOTKエルフに対して不利なため、環境にマッチしたデッキが組めない事が要因だと思われます。
今週のおすすめデッキ
テンポウィッチ
バハムート降臨環境において最強と言っても良いポテンシャルを持っているデッキです。有利なデッキに対しては圧倒的に有利、不利なデッキに対しても上手く回れば勝てることから、全てのデッキに対して勝ち筋を持っています。
ランプドラゴン
バハムート降臨で追加された強力除去のサラマンダーブレスや、サハクィエルとルシフェルの回復コンボ。強力フィニッシャーであるバハムートなどで急激に強化されたデッキです。苦手だったアグロ系デッキへの対応力が強化されたため苦手なデッキが殆どない安定感のあるデッキになっています。テンポウィッチに対して安定して戦うことが出来る点も環境にマッチしています。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*2/6〜2/12のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 31.4% | 30.9% |
エルフ | 16.8% | 13.1% |
ドラゴン | 11.5% | 11.4% |
ビショップ | 10.6% | 11.0% |
ロイヤル | 10.5% | 10.7% |
ヴァンパイア | 10.1% | 12.7% |
ネクロマンサー | 9.1% | 10.2% |
全体使用率はウィッチ、エルフが大半を占めて、それに続いてテンポウィッチに相性の良い、ドラゴン、ビショップが続く形になっています。バハムート降臨環境初期に高い使用率を誇っていたアグロヴァンパイアは使用率の高いデッキに対して相性が悪いため徐々に使用率を落としました。
Master帯の使用率
*2/6〜2/12のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 33.3% | 33.7% |
エルフ | 21.6% | 15.4% |
ドラゴン | 13.0% | 13.5% |
ロイヤル | 9.4% | 9.6% |
ビショップ | 8.1% | 9.5% |
ネクロマンサー | 7.3% | 9.0% |
ヴァンパイア | 7.3% | 9.4% |
Master帯では、テンポウィッチ、OTKエルフの2強状態が続いており、テンポウィッチに対して有利で安定してほとんどのデッキと戦えるランプドラゴンが使用率を伸ばしています。Master帯ではヴァンパイアの使用率が再開となっており、アグロ系デッキが厳しい環境であることを物語っています。
今週のおすすめデッキ
テンポウィッチ
バハムート降臨環境において最強と言っても良いポテンシャルを持っているデッキです。有利なデッキに対しては圧倒的に有利、不利なデッキに対しても上手く回れば勝てることから、全てのデッキに対して勝ち筋を持っています。
ランプドラゴン
バハムート降臨で追加された強力除去のサラマンダーブレスや、サハクィエルとルシフェルの回復コンボ。強力フィニッシャーであるバハムートなどで急激に強化されたデッキです。苦手だったアグロ系デッキへの対応力が強化されたため苦手なデッキが殆どない安定感のあるデッキになっています。テンポウィッチに対して安定して戦うことが出来る点も環境にマッチしています。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*1/30〜2/5のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 30.9% | 31.2% |
エルフ | 13.1% | 13.3% |
ヴァンパイア | 12.7% | 12.5% |
ドラゴン | 11.4% | 10.7% |
ビショップ | 11.0% | 11.2% |
ロイヤル | 10.7% | 11.3% |
ネクロマンサー | 10.2% | 9.8% |
バハムート降臨環境は次元の魔女ドロシーを使ったテンポウィッチが全てのデッキに対して勝ち筋を持っているため1強と言った形で落ち着きました。次いで、エルフが高い使用率を誇っていますが、その他のデッキの使用率は殆ど同じになっています。
Master帯の使用率
*1/30〜2/5のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 33.7% | 31.6% |
エルフ | 15.4% | 15.4% |
ドラゴン | 13.5% | 11.7% |
ロイヤル | 9.6% | 10.7% |
ビショップ | 9.5% | 10.5% |
ヴァンパイア | 9.4% | 11.3% |
ネクロマンサー | 9.0% | 8.7% |
相変わらずウィッチが勝率ダントツトップで、先週と比べてドラゴンが急激に使用率を伸ばしています。ランプドラゴンのフィニッシャーであるバハムートとサラマンダーブレスがテンポウィッチに対して強力なメタカードとして機能することが要因だと思われます。使用率トップ2のウィッチ、エルフに対して不利なヴァンパイアは大きく使用率を落としています。
今週のおすすめデッキ
テンポウィッチ
バハムート降臨環境において最強と言っても良いポテンシャルを持っているデッキです。有利なデッキに対しては圧倒的に有利、不利なデッキに対しても上手く回れば勝てることから、全てのデッキに対して勝ち筋を持っています。
ランプドラゴン
バハムート降臨で追加された強力除去のサラマンダーブレスや、サハクィエルとルシフェルの回復コンボ。強力フィニッシャーであるバハムートなどで急激に強化されたデッキです。苦手だったアグロ系デッキへの対応力が強化されたため苦手なデッキが殆どない安定感のあるデッキになっています。テンポウィッチに対して安定して戦うことが出来る点も環境にマッチしています。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*1/23〜1/29のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 31.2% | 29.3% |
エルフ | 13.3% | 10.8% |
ヴァンパイア | 12.5% | 19.3% |
ロイヤル | 11.3% | 9.8% |
ビショップ | 11.2% | 12.0% |
ドラゴン | 10.7% | 7.8% |
ネクロマンサー | 9.8% | 10.9% |
前回に引き続いてウィッチがダントツ使用率1位をキープしています。ヴァンパイアの使用率が大幅に下がり、エルフが使用率で逆転しています。先週から流行していたOTKドラゴンの影響でドラゴンの使用率が上がっていますが、一時的なものだと予想されます。バハムート降臨環境は依然としてテンポウィッチ中心の環境と言えます。
Master帯の使用率
*1/23〜1/29のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 31.6% | 33.7% |
エルフ | 15.4% | 13.8% |
ドラゴン | 11.7% | 7.9% |
ヴァンパイア | 11.3% | 14.0% |
ロイヤル | 10.7% | 10.1% |
ビショップ | 10.5% | 10.1% |
ネクロマンサー | 8.7% | 10.4% |
全体の使用率同様、ウィッチの使用率がダントツ1位となっています。全体と異なる点は、ドラゴンの使用率がヴァンパイアを抜いている点です。OTKドラゴンの流行と合わせて、高レート帯ではランプドラゴンも同様に使用率が高くなっています。サハクィエルとルシフェルの回復コンボや、サラマンダーブレスで、ある程度殆どのデッキに対応できる点が高く評価されているようです。
今週のおすすめデッキ
テンポウィッチ
テンポウィッチはスペルブーストでコストをマイナスするフォロワーを多く採用し、スペルを使用しコストを下げ、毎ターンPPの無駄なく使用していくデッキです。現状、フォロワーの展開力はトップクラスです。
ランプドラゴン
バハムート降臨で追加された強力除去のサラマンダーブレスや、サハクィエルとルシフェルの回復コンボ。強力フィニッシャーであるバハムートなどで急激に強化されたデッキです。苦手だったアグロ系デッキへの対応力が強化されたため苦手なデッキが殆どない安定感のあるデッキになっています。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*1/9〜1/15のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 29.3% | 27.1% |
ヴァンパイア | 19.3% | 19.2% |
ビショップ | 12.0% | 12.4% |
ネクロマンサー | 10.9% | 13.3% |
エルフ | 10.8% | 9.4% |
ロイヤル | 9.8% | 9.5% |
ドラゴン | 7.8% | 9.0% |
先週に続き、ウィッチ、ヴァンパイアが高い使用率を誇っています。比較的安価で作ることができ、プレイング難度も低めのため、すべてのレート帯で頻繁に使用されています。先週はネフティス解禁ということもあり一時的に使用率を伸ばしたネクロマンサーは落ち着き使用率4位に位置付いています。6ターン前後で勝負を決めてしまうデッキが流行しているため、長期戦に特化したドラゴンには厳しい環境と言えます。
Master帯の使用率
*1/9〜1/15のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 33.7% | 30.5% |
ヴァンパイア | 14.0% | 16.0% |
エルフ | 13.8% | 11.5% |
ネクロマンサー | 10.4% | 12.7% |
ロイヤル | 10.1% | 10.3% |
ビショップ | 10.1% | 10.4% |
ドラゴン | 7.9% | 8.6% |
先週と比べてウィッチの使用率が急増した形になりました。テンポウィッチは安定性が高く、爆発力も高いため、5ターン前後で相手が返すことのできない盤面を作ることができます。古き魔術師レヴィとルーンの貫きによる盤面を取り返す性能の高さも強力です。テンポウィッチを対処できる方法が限られてるためテンポウィッチは今後も使われ続け、メタの中心に存在し続けることが予想されます。
今週のおすすめデッキ
テンポウィッチ
テンポウィッチはスペルブーストでコストをマイナスするフォロワーを多く採用し、スペルを使用しコストを下げ、毎ターンPPの無駄なく使用していくデッキです。現状、フォロワーの展開力はトップクラスです。
アグロヴァンパイア
小型フォロワーを多く採用し、速攻をしかけ勝負を決めることを目標としたデッキです。ミッドレンジなどの遅いデッキに対して有効に働きます。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*1/2〜1/8のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 27.1% | 29.7% |
ヴァンパイア | 19.2% | 29.7% |
ネクロマンサー | 13.3% | 10.9% |
ビショップ | 12.4% | 12.9% |
ロイヤル | 9.5% | 10.6% |
エルフ | 9.4% | 6.5% |
ドラゴン | 9.0% | 11.6% |
バハムート降臨実装初週に続き、ウイッチの使用率がダントツで1位になっています。次元の魔女ドロシーを採用したテンポウィッチの完成度が非常に高く、回り方次第で殆どのデッキに勝てることが要因と思えます。使用ができなくなっていたネフティスが解禁され、ネクロマンサーの使用率が大幅に上昇しています。庭園バハムートや、ディスカードドラゴンといったデッキを試す期間が終了したのか、ドラゴンが使用率最下位となっています。
Master帯の使用率
*1/2〜1/8のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 30.5% | 33.1% |
ヴァンパイア | 16.0% | 16.6% |
ネクロマンサー | 12.7% | 9.3% |
エルフ | 11.5% | 7.5% |
ビショップ | 10.4% | 11.5% |
ロイヤル | 10.3% | 10.5% |
ドラゴン | 8.6% | 11.5% |
Master帯でも使用率がダントツで高いクラスがウィッチとなっています。全体の使用率と比較して、エルフの使用率が高いのは、高レート帯ではエルフは好んで使われるクラスであり、ミニゴブリンメイジからリノセウスを確定サーチするギミックを搭載したOTKエルフ(コンボエルフ)が開発され、使用率を伸ばしたものだと予想されます。
今週のおすすめデッキ
テンポウィッチ
テンポウィッチはスペルブーストでコストをマイナスするフォロワーを多く採用し、スペルを使用しコストを下げ、毎ターンPPの無駄なく使用していくデッキです。現状、フォロワーの展開力はトップクラスです。
アグロヴァンパイア
小型フォロワーを多く採用し、速攻をしかけ勝負を決めることを目標としたデッキです。ミッドレンジなどの遅いデッキに対して有効に働きます。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*12/29〜1/3のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 29.7% | 17.7% |
ヴァンパイア | 17.6% | 9.1% |
ビショップ | 12.9% | 19.8% |
ドラゴン | 11.6% | 8.2% |
ネクロマンサー | 10.9% | 6.3% |
ロイヤル | 10.6% | 20.2% |
エルフ | 6.5% | 18.8% |
バハムート降臨実装後最初の週は、ウィッチの使用率がダントツで1位で始まりました。バハムート降臨で追加された次元の魔女ドロシーを主軸としたテンポウィッチが、既に完成度の高い形で開発されたことが主な要因と思われます。テンポウィッチに比較的有利に戦える、アグロヴァンパイアが次いで高い使用率を誇っています。バハムート降臨実装前では使用率1位だったエルフは最下位の使用率となっています。即採用レベルの追加カードが少なかった事が要因と思われます。
Master帯の使用率
*12/18〜12/25のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 33.1% | 22.8% |
ヴァンパイア | 16.6% | 6.1% |
ビショップ | 11.5% | 17.8% |
ドラゴン | 11.5% | 6.9% |
ロイヤル | 10.5% | 18.7% |
ネクロマンサー | 9.3% | 4.8% |
エルフ | 7.5% | 22.8% |
Master帯でもウィッチの使用率がダントツで1位となっています。テンポウィッチはバハムート降臨環境の中心に位置付いていると言っても良いと思います。バハムート降臨の実装の最初の週という事もあり、新規に追加されたカードを試している段階ではありますので、今後使用率が大幅に変わってくることが予想されます。
今週のおすすめデッキ
テンポウィッチ
テンポウィッチはスペルブーストでコストをマイナスするフォロワーを多く採用し、スペルを使用しコストを下げ、毎ターンPPの無駄なく使用していくデッキです。現状、フォロワーの展開力はトップクラスです。
アグロヴァンパイア
小型フォロワーを多く採用し、速攻をしかけ勝負を決めることを目標としたデッキです。ミッドレンジなどの遅いデッキに対して有効に働きます。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*12/18〜12/25のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ロイヤル | 20.2% | 22.0% |
ビショップ | 19.8% | 19.8% |
エルフ | 18.8% | 19% |
ウィッチ | 17.7% | 16.3% |
ヴァンパイア | 9.1% | 8.4% |
ドラゴン | 8.2% | 7.4% |
ネクロマンサー | 6.3% | 7.2% |
先々週から殆ど変動はありませんが、使用率の低いクラスの使用率が少し上昇しています。ダークネスエボルブ環境ではロイヤル、ビショップ、エルフ、ウィッチの使用率が常に高い環境でした。
Master帯の使用率
*12/18〜12/25のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
エルフ | 22.8% | 21.7% |
ウィッチ | 22.8% | 22.7% |
ロイヤル | 18.7% | 21.3% |
ビショップ | 17.8% | 16.2% |
ドラゴン | 6.9% | 6.4% |
ヴァンパイア | 6.1% | 6.3% |
ネクロマンサー | 4.8% | 5.4% |
ダークネスエボルヴ環境初期同様エルフが最高使用率で環境を終えました。バハムート降臨のカード追加で、使用率の低いクラスがどうなるか楽しみですね。
今週のオススメデッキ
ミッドレンジロイヤル
以前の環境で仕様されていた型にサーチ効果を持ったフォロワーのアドバンスブレーダーを採用し、ドロー力を持って新しく誕生した新環境ミッドレンジロイヤルです。基本的な戦術はそのままで、以前にも増して安定したバトルを展開することが可能となっています。
JCG優勝者のミッドレンジロイヤル
超越ウィッチ
超越ウィッチはマーリンなどで手札を増やし、クラス特有の優秀なスペルで相手のフォロワーを除去していきます。スペルブースト効果が蓄積された終盤に次元の超越をプレイし、フレイムデストロイヤーを召喚して1ターンで相手を倒しきります。ウィッチ全般に言えることですが守護フォロワーが少ないためアグロ系や疾走系のデッキが苦手です。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*12/12〜12/18のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ロイヤル | 22.0% | 21.3% |
ビショップ | 19.8% | 19% |
エルフ | 19% | 18.4% |
ウィッチ | 16.3% | 17.5% |
ヴァンパイア | 8.4% | 9.3% |
ドラゴン | 7.4% | 8.5% |
ネクロマンサー | 7.2% | 6% |
使用クラスの順位は変動はありませんが、先週で使用率を上げたロイヤルがさらに使用率を伸ばしています。判明したバハムート降臨のロイヤルのカードがすんなり既存のデッキに採用でき、単純な強化につながることも影響しているのかもしれません。
Master帯の使用率
*12/12〜12/18のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ウィッチ | 22.7% | 21.4% |
エルフ | 21.7% | 19.6% |
ロイヤル | 21.3% | 24.4% |
ビショップ | 16.2% | 15.4% |
ドラゴン | 6.4% | 8% |
ヴァンパイア | 6.3% | 6.5% |
ネクロマンサー | 5.4% | 4.7% |
先週急激に使用率を伸ばしたロイヤルはある程度落ち着き、再びウィッチがトップに立っています伸びたロイヤルの使用率がそのままウィッチ、エルフに戻った様な形になっています。ウィッチ、エルフ、ロイヤルは苦手なデッキが少ないため、安定して戦う事ができることが人気の要因になっている様に思えます。
今週のオススメデッキ
ミッドレンジロイヤル
以前の環境で仕様されていた型にサーチ効果を持ったフォロワーのアドバンスブレーダーを採用し、ドロー力を持って新しく誕生した新環境ミッドレンジロイヤルです。基本的な戦術はそのままで、以前にも増して安定したバトルを展開することが可能となっています。
JCG優勝者のミッドレンジロイヤル
超越ウィッチ
超越ウィッチはマーリンなどで手札を増やし、クラス特有の優秀なスペルで相手のフォロワーを除去していきます。スペルブースト効果が蓄積された終盤に次元の超越をプレイし、フレイムデストロイヤーを召喚して1ターンで相手を倒しきります。ウィッチ全般に言えることですが守護フォロワーが少ないためアグロ系や疾走系のデッキが苦手です。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*12/5〜12/12のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ロイヤル | 21.3% | 18.2% |
ビショップ | 19% | 20.1% |
エルフ | 18.4% | 21.0% |
ウィッチ | 17.5% | 16.6% |
ヴァンパイア | 9.3% | 9.0% |
ドラゴン | 8.5% | 7.8% |
ネクロマンサー | 6% | 7.0% |
注目すべき点は、エルフの使用率が下がり、ロイヤルの使用率が急上昇した点です。エルフは流行中の超越ウィッチに対して若干不利であり、超越ウィッチに対して有利に戦うには、冥府への道のプランを取らないことが重要でした。冥府への道の使用率の低下は、エルフ、ウィッチに対して互角以上に戦えるロイヤルが戦いやすい環境を作り出します。ロイヤルはカードパワーの高さと、安定性が持ち味で、特に苦手なデッキがない万能なデッキです。
Master帯の使用率
*12/5〜12/12のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
ロイヤル | 24.4% | 18.4% |
ウィッチ | 21.4% | 21.3% |
エルフ | 19.6% | 24.9% |
ビショップ | 15.4% | 15.2% |
ドラゴン | 8% | 8.4% |
ヴァンパイア | 6.5% | 6.1% |
ネクロマンサー | 4.7% | 5,7% |
Master帯では、全体の使用率の変化がさらにわかりやすい形で出ています。使用率が元々低かったネクロマンサーは、遂に使用率5%を切っています。先々週まで使用率トップだったエルフの使用者が、そのままロイヤルに移ったようなデータになっています。超越ウィッチの使用率が下がれば、また冥府エルフが増えて、ロイヤルは冥府エルフが苦手なため、また使用率が下がる。といった変動が予想されます。第3弾追加まで3週間を切った現状は、エルフ、ウィッチ、ロイヤルの三つ巴の戦いで落ち着いた印象を受けます。
今週のオススメデッキ
ミッドレンジロイヤル
以前の環境で仕様されていた型にサーチ効果を持ったフォロワーのアドバンスブレーダーを採用し、ドロー力を持って新しく誕生した新環境ミッドレンジロイヤルです。基本的な戦術はそのままで、以前にも増して安定したバトルを展開することが可能となっています。
JCG優勝者のミッドレンジロイヤル
超越ウィッチ
超越ウィッチはマーリンなどで手札を増やし、クラス特有の優秀なスペルで相手のフォロワーを除去していきます。スペルブースト効果が蓄積された終盤に次元の超越をプレイし、フレイムデストロイヤーを召喚して1ターンで相手を倒しきります。ウィッチ全般に言えることですが守護フォロワーが少ないためアグロ系や疾走系のデッキが苦手です。
シャドウバース環境考察/メタレポート
全体の使用率
*11/28〜12/5のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
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Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
エルフ | 21.0% | – |
ビショップ | 20.1% | – |
ロイヤル | 18.2% | – |
ウィッチ | 16.6% | – |
ヴァンパイア | 9.0% | – |
ドラゴン | 7.8% | – |
ネクロマンサー | 7.0% | – |
全体の使用率としては、元々使用率の低かったヴァンパイア、ドラゴン、ネクロマンサーがさらに使用率を落とし、上位のエルフ、ビショップがさらに増加した形です。11月初頭では使用率の高かったアグロヴァンパイアはエルフの増加によって勝率を落とし、使用率も大幅に減少しました。全体の使用率では、エルフに次いでビショップが高い使用率を維持していますが、これは疾走ビショップが安価で組めることに影響するものであると予想されます。
Master帯の使用率
*11/28〜12/5のメタレポート
シャドレコの4万を超える登録データによるメタレポート(使用デッキの割合)を参照しています。
▼戦績の記録もできる!シャドレコはこちら
Shadow Record
クラス名 | 今回 | 前回 |
---|---|---|
エルフ | 24.9% | – |
ウィッチ | 21.3% | – |
ロイヤル | 18.4% | – |
ビショップ | 15.2% | – |
ドラゴン | 8.4% | – |
ヴァンパイア | 6.1% | – |
ネクロマンサー | 5,7% | – |
全体の勝率と比べて、トップのエルフがMaster帯ではさらに使用率を伸ばしています。全体では使用率の高かったビショップがMaster帯では4位に落ち着いています。現状はエルフとウィッチが中心の環境の様です。3位にロイヤルが付いていますが、このロイヤルが使用率こそエルフやウィッチに劣るものの、勝率を常に高く維持しています。極端に勝てないデッキが少ない事が高勝率の要因と予想されます。全体と比べて、Master帯ではドラゴンとヴァンパイアの使用率が逆転しています。Master帯では苦手なエルフが多い事が影響している様です。
今週のオススメデッキ
テンポエルフ
ダークネス・エボルヴにて実装されたクリスタリアプリンセス・ティアやエルフの少女・リザを使用して盤面を取るのに非常に長けているデッキです。後攻での4ターン目にエルフプリンセスメイジを進化させてから5ターン目に0コストのフェアリー2枚とクリスタリアプリンセス・ティアをプレイする動きが非常に強力なので積極的に狙っていきましょう。
超越ウィッチ
超越ウィッチはマーリンなどで手札を増やし、クラス特有の優秀なスペルで相手のフォロワーを除去していきます。スペルブースト効果が蓄積された終盤に次元の超越をプレイし、フレイムデストロイヤーを召喚して1ターンで相手を倒しきります。ウィッチ全般に言えることですが守護フォロワーが少ないためアグロ系や疾走系のデッキが苦手です。
シャドウバース攻略情報
デッキレシピ
最強デッキ | トップランカー | ||
クラス別 | |||
---|---|---|---|
エルフ | ロイヤル | ウィッチ | ドラゴン |
ネクロ | ヴァンプ | ビショップ |
カード作成
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