【モンスト】ダイナSSの回復量を検証してみた

モンストの”ダイナ”が所持する自強化+範囲回復SSについて検証いたしました。SSの特徴や回復量などを紹介しているので、参考にしていただけると幸いです。

ダイナSSを検証してみた！

SS(ストライクショット)の解説

ダイナSS”自強化+範囲回復”の特徴

範囲内の味方総HPに応じて回復

自強化後、自身が停止した位置からエナジーサークルM程度の大きさの円を描き、範囲内に味方を含むことでHPを回復できます。

回復量はサークル内の味方総HPの約66%程度。高いHPのキャラを編成する、もしくは複数の味方を範囲内に含むことで、SS使用時の回復量を底上げできます。

自強化で攻撃も可能

SSの説明文にもある通り、SS使用時に自強化倍率がかかります。ボスの弱点を連続で攻撃できるような状況であれば、ダメージソースとしても利用できるでしょう。

なお、ダイナ・エリザベス&ホークの倍率は1.15倍程度です。2017年6月末に実装された超獣神祭限定キャラ”ノストラダムス(進化)”はSSのターン数が長いためか、倍率が少し高めです。

回復の総HPに自身は含まれない

サークルの範囲内に味方がいない場合、HPを回復する事はできません。HPを回復するためには自強化後の停止位置を考える必要があるため、火力との両立が難しいSSです。

自強化倍率は低め

“回復”効果があるためか、ターン数にしては自強化倍率が低く設定されています。ダメージソースとして利用する場合、しっかりと弱点を攻撃していく必要があるでしょう。

所持キャラ一覧

主な所有キャラ
ダイナ	ノストラダムス(進化)
エリザベス&ホーク(限定)	ネフェルピトー(限定)
おちせ(進化)	Vキスキルリラ(限定)
バーディ(限定)	–

ダイナSSを検証 まとめ

実装当初こそ活躍の場が少なかったダイナですが、高難易度を中心に使える場面がだんだんと増えてきました。遭遇率が低いため簡単には入手できませんが、手に入れた方はぜひ育成し、クエスト攻略に役立てましょう。

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この記事の執筆者

モンスト攻略班

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