壁カンSSまとめ

モンストのマモンが初実装となった、貫通化し壁に触れると反射に戻るSSの使い方やコツ、その呼び方/名称について紹介していきます。

壁に触れると反射に戻るSSまとめ

マモンSSとは?

マモンのAA

反射タイプのキャラが貫通変化し、壁に触れるると反射タイプに戻るストライクショット。敵と壁の隙間が狭い場合、非常に有効となります。

なんて名称??呼び方は??

マモンのSSの名称は人それぞれ。記事作成をしていても、表現に困る為 呼び方を統一していきたいとおもいます。そこで皆様のご意見を取り入れ、AppMedia内での呼び名を決定したいと思います。

マモンSSの呼び名はどれがいい??

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※壁ドンSSはハンキン等と被るのでNGでお願い致します。

所持キャラ一覧

マモン(進化/神化)

マモンSS

マモンで初実装。進化はバランス型で、8ターンで使用可能。神化はパワー型で、12ターンで使用可能となっています。

マモンの詳細はこちら

ヤタガラス(進化)

ヤタガラスSS

ヤタガラスは進化(スピード型)のみ所持しています。8ターンで使用可能です。

ヤタガラスの詳細はこちら

ベルスター(神化)

ベルスターSS

ベルスターは2体目となる”パワー型”で実装されます。16ターンにSS短縮もついており、非常に強力です。

ベルスターの詳細はこちら

ウルズ(神化)

ウルズSS

3体目となる”パワー型”で搭載、12ターンで使用できます。マモン・ベルスターとは異なり、ラックスキルが”ガイド”です。対アルカディアに特化しています。

ウルズの詳細はこちら

マルコポーロ(進化)

マルコポーロSS

“スピード型”での実装、8ターンで使用できます。超絶カインに有効な2種のキラーアビリティを所持。

マルコポーロの詳細はこちら

使い方やコツなど

戦型によって強さがことなる??

現在のモンストで、狭い隙間でカンカンする際、パワー型の方が挟まりやすくダメージが稼ぎやすい仕様になっています。スピード型で隙間からすっぽ抜けてしまう経験は多くのユーザーが体感したことがあるかと思います。

このSSでも同様のことが言え、隙間に挟まりやすい(火力が出やすい)のは、

パワー型>バランス型>スピード型

と、なります。特にスピード型だと思うように隙間に挟まれずに抜け出てしまう確率が高いような気がします。それに対して、パワー型は隙間にしっかり留まる確率が高いです。

隙間が狭い場合:思い切って角度をつける!

浅めの角度で打つと、思ったよりもイレギュラーな方向にはじき出されてしまいます。クエストによって大きく異なるので、一概には言えませんが、隙間が狭い場合は思い切って角度をつけて弾いた方がうまく挟まる傾向があります。

隙間が広めの場合:浅めでカンカンする!

ボール1.5個分以上の、ぴったり挟まるような場面よりも隙間が広い場合は、シンプルにボスと敵の間を往復できるように、浅めの角度で弾きましょう。弱点に応じて角度調整すると◎

マモンSSまとめ

所持キャラはまだまだ少なく貴重なSSです。安定して火力が出せるSSではありませんが、クエスト次第では、便利&高火力なSSとなっています。GETした方は、ぜひ使いこなせるよう練習しておきましょう!

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