【モンハンワイルズ】ランスのおすすめスキル【モンスターハンターワイルズ】

超会心

現環境では物理ダメージを高めることが火力アップで最も重要なので、会心発生時の物理ダメージを上昇させる超会心は必須の火力スキル。

特に、ランスは、「渾身」を発動させやすく高い会心率を維持しやすいため、非常に相性が良い。

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攻めの守勢

攻めの守勢は、タイミングよくガードした時に攻撃力が上昇するスキル。当然、ガードが可能なランスには必須の火力スキル。

本作ではジャストガードの追加により気軽にガードでモンスターの攻撃を受けることが可能になったため、立ち回りでも自然に攻めの守勢発動を狙うことが可能。

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達人芸

ランスは、手数が多く斬れ味消費が激しい武器。当然斬れ味消費軽減スキルは必須。

中でも、「渾身」と相性が良いランスは高い会心率を維持しやすいため、会心率が関わる「達人芸」との相性は非常に良い。基本的には、斬れ味消費軽減スキルは達人芸を選択しておけば間違いない。

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匠

匠は、主に斬れ味ゲージが短い武器との相性が良い。斬れ味強化をしていないアーティア武器にはなるべく付けておきたい。

また、匠は、「守勢・〇〇」といった3スロ装飾品の追加スキルに付く可能性がある。他の追加スキルと比べて恩恵が大きいため、追加スキル枠はなるべく匠を選ぶのがおすすめだ。

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業物

業物は、斬れ味ゲージの消費量を半減(Lv3)させるスキル。基本的には高会心率なら達人芸を選択したい。

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挑戦者

挑戦者は、モンスター怒り時に攻撃力と会心率が上昇する。現環境では、攻撃力バフが最も重要な火力スキルなので、攻撃力が上昇する挑戦者は最優先で採用したい。

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渾身

渾身は、スタミナ最大の時に会心率を最大で+30%の効果を持つ強力なスキル。機動力が高くスタミナを使わない立ち回りが十分に可能なランスとは非常に相性が良い。

超会心や達人芸などの兼ね合いもあるので、必ずLv3まで盛っておきたい。

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弱点特効

弱点特効は、弱点や傷口への攻撃時に会心率が大きく上昇する。リーチが長く定点攻撃で弱点や傷口を狙った攻撃をしやすいランスとは相性が良い。

ただし、現環境では攻撃力のほうが火力上昇につながる点、弱点特効自体がほぼLv5前提で装飾品スロット枠がやや重めな点などを踏まえると挑戦者よりも優先度がやや落ちる。

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連撃

手数が多いランスは、連撃との相性が良い。Lv5運用でも強力だが、Lv1でも十分恩恵がある。3スロ装飾品枠が余った場合は最優先で連撃を採用したい。

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無我の境地

狂竜症を克服しやすくなる効果と克服時に会心率に+10%のボーナスが付与される。黒蝕一体との併用が前提となるが、非常に強力なので優先的に付けておきたいスキル。

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災禍転福

狂竜症含む状態異常克服時に属性値と状態異常値が上昇する。属性値や状態異常値が重要なランスとは相性が良い。

黒蝕一体I以上かつ2スロの装飾品スロットが余っている場合は採用を検討したい。

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黒蝕一体I

モンスターとの対峙時に狂竜症に感染する。無我の境地と併用することで、克服時に計+25%の会心率上昇を見込める。

発動時間が長くゴア2部位を防具編成にいれるだけで発動可能なので、最優先で発動させたいシリーズスキルだ。

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黒蝕一体II

黒蝕一体Iの会心率上昇の効果に加えて、狂竜症感染時に+10、克服時に追加で+5の攻撃力上昇が発生する。

ゴア4部位が必要なため発動させる際はスキル構成が限られてしまうが、失うスキルが3スロスキル約3個分であるため、攻撃力上昇分を考えると並のスキルよりはダメージの期待値が高くなる。

ランスでゴア4部位で装備を構成しても十分に必要スキルは揃えられるため、できれば黒蝕一体IIまで発動させて運用したい。

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連撃強化I

護竜オドガロン亜種2部位で発動できるシリーズスキル。連撃の効果発動中に攻撃力が3上昇する。手数が多いランスでは常時攻撃力上昇と捉えることができるため、非常に強力かつ相性が良い。

ただし、総合的な評価は黒蝕一体よりもやや劣るため、組み合わせて使用するか黒蝕一体までのつなぎとして使うのがおすすめ。

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連撃強化II

護竜オドガロン亜種4部位で発動できるシリーズスキル。連撃効果発動中の攻撃力を10上昇させる。

連撃強化Iよりも大きく攻撃力上昇幅が増加しており、オドガロン4部位でも十分に火力スキルを盛れることから、連撃強化IIまで発動させるのも強力。

ただし、総合的な評価は黒蝕一体よりもやや劣るため、組み合わせて使用するか黒蝕一体までのつなぎとして使うのがおすすめ。

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力自慢I

鍔迫り合い後に攻撃力が上昇する。攻撃力の上昇幅は大きいが、発動頻度は少なめ。

装備の選択肢が少ない序盤ならぜひ採用したい。

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力自慢II

鍔迫り合い後に攻撃力が上昇する。攻撃力の上昇幅は大きいが、発動頻度は少なめ。

装備の選択肢が少ない序盤ならぜひ採用したい。

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名前	詳細
超会心	おすすめ度 ★★★★★ 対象 簡易解説 会心攻撃のダメージが増加する。
会心撃【属性】	おすすめ度 ★★★★☆ 対象 簡易解説 攻撃で会心が発生した際に与える属性ダメージ（火、水、雷、氷、龍）が高くなる。
会心撃【特殊】	おすすめ度 ★★★★☆ 対象 簡易解説 攻撃で会心が発生した際に与える状態異常値（麻痺、毒、睡眠、爆破）が高くなる。
達人芸	おすすめ度 ★★★★☆ 対象 簡易解説 会心発生時効果発動。80%の確率で斬れ味を消費しないため会心率100％の装備と相性が良い。
匠	おすすめ度 ★★★☆☆ 対象 簡易解説 武器の斬れ味ゲージが長くなる。ただし、斬れ味ゲージの限界以上には長くならない。
見切り	おすすめ度 ★★★☆☆ 対象 簡易解説 会心率がUPする。
業物	おすすめ度 ★★★☆☆ 対象 簡易解説 斬れ味の消耗を抑える。
剛刃研磨	おすすめ度 ★★☆☆☆ 対象 簡易解説 武器を研磨すると一定時間、斬れ味が下がらなくなる。
心眼	おすすめ度 ★★☆☆☆ 対象 簡易解説 攻撃が弾かれ辛くなり、硬い部位へのダメージが上がる。
攻撃	おすすめ度 ★★☆☆☆ 対象 簡易解説 プレイヤーの攻撃力を上げる。

超会心

最大でLv5まであり、Lv5まで上げると会心時のダメージが1.4倍に上昇。

スキルLv1でも1.28倍になるのでとりあえずつけておくのがおすすめ。

リオレウスを素材にした武器には武器スキルとして超会心Lv3が最初から付いている。

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会心撃【属性】

最大でLv3まであり、Lv3まで上げると最大で会心時の属性ダメージが1.15倍 or 1.2倍に上昇。

倍率については武器種によって違うが手数が多い武器とガンナー系は1.15倍、少ない武器は1.2倍となっている。

属性値が高い武器を使う際に効果を発揮する。

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会心撃【特殊】

最大でLv3まであり、Lv3まで上げると最大で会心時の状態異常蓄積値が上昇。

麻痺や毒、睡眠の状態異常武器を使っている場合は必須スキル。爆破の場合はなくても問題ない。

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達人芸

Lv1のみ。会心発生時80％の確率で斬れ味消費を抑えることができる。

Lv1で発動するが、装飾品のスロットは3消費する点に注意。

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匠

最大でLv5まであり、Lv5まで上げると斬れ味が+50される。

ワイルズでは斬れ味の上限が白で斬れ味が低くて困る武器が少ないので恩恵は少ないが、数多くの装飾品【3】に付いているのでつける機会が多い。

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見切り

最大でLv5まであり、Lv5まで上げると会心率が20％上昇。

過去作は1Lv上がるごとに5％ずつ上昇していたがワイルズでは4％単位に弱体化している。そのため他に優先度が高いスキルがあればそちらを優先するのがおすすめ

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業物

最大でLv3まであり、確率で斬れ味を消費しなくなる。Lv1は10％

Lv2は25％

Lv3は50％の確率で斬れ味を消費しなくなる。

LV1だと恩恵を感じにくいが、Lv3まで上げるとかなり斬れ味を消耗しなくなるため、手数が多い武器を使用する際つけるのがおすすめ。

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剛刃研磨

最大でLv3まであり、Lv3になると武器研磨後90秒間斬れ味が下がらなくなる。

剣士系の全ての装備で有用だが、斬れ味の消費が激しい双剣や片手剣といった手数の多い武器、竜撃砲や砲撃で大幅に斬れ味を消耗するガンランスにおいてはその性能を遺憾無く発揮できる。

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心眼

最大でLv3まであり、Lv2以降100％の確率で攻撃が弾かれなくなり、硬い部位へのダメージが上昇する。

ワイルズでは斬れ味が緑でも攻撃が弾かれないモンスターが多く、グラビモスとジンダハドの大凍成殻以外に機能しないため出番は少ない。

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攻撃

最大でLv5まであり、Lv5まで上げると攻撃力を1.04倍し、基礎攻撃力+9上昇させる。

ワイルズから攻撃力UP系のスキルは武器にしかつけられなくなった関係で枠に余裕がないため優先度は低め。

他につけるスキルがないけどスロットが余ってる際におすすめ。

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名前	詳細
弱点特効	おすすめ度 ★★★★★ 対象 簡易解説 モンスターを攻撃した際、その部位に攻撃がかなり有効であれば、会心率が上がる。
連撃	おすすめ度 ★★★★★ 対象 簡易解説 攻撃を当て続けることで、段階的に攻撃力、属性値が上がる。（上昇効果は武器種ごとに異なる）
挑戦者	おすすめ度 ★★★★★ 対象 簡易解説 戦闘中の大型モンスターが怒ると、攻撃力と会心率が上昇する。
逆襲	おすすめ度 ★★★★☆ 対象 簡易解説 ふきとばされた後は、一定時間攻撃力が上がる。
無我の境地	おすすめ度 ★★★★☆ 対象 簡易解説 狂竜ウイルスに感染した時、狂竜症を克服しやすくなり、克服状態の会心率が増加する。
巧撃	おすすめ度 ★★★★☆ 対象 簡易解説 回避時、タイミングよくモンスターの攻撃が重なると、一定時間攻撃力が上がる。
フルチャージ	おすすめ度 ★★★★☆ 対象 簡易解説 体力が最大の時に攻撃力が上がる。
逆恨み	おすすめ度 ★★★☆☆ 対象 簡易解説 体力ゲージに赤い部分がある間、攻撃力が上がる。
体力回復量UP	おすすめ度 ★★★☆☆ 対象 簡易解説 体力回復がおこなわれたときに回復量が上がる。
破壊王	おすすめ度 ★★☆☆☆ 対象 簡易解説 大型モンスターの部位を破壊しやすくなり、集中弱点攻撃で傷口を破壊した時のダメージが上昇する。
鎖刃刺撃	おすすめ度 ★★☆☆☆ 対象 簡易解説 傷をつけやすくなる。攻撃でダメージを蓄積させると、追加で無属性ダメージが発生する。
回避距離UP	おすすめ度 ★★☆☆☆ 対象 簡易解説 回避時の移動距離が長くなる。
精霊の加護	おすすめ度 ★★☆☆☆ 対象 簡易解説 プレイヤーが受けるダメージを一定確率で減少させる。
早食い	おすすめ度 ★★☆☆☆ 対象 簡易解説 肉やアイテムを食べる速度が速くなる
満足感	おすすめ度 ★★☆☆☆ 対象 簡易解説 食べたり飲んだりするアイテムが一定の確率で、もう一度使える。
回避性能	おすすめ度 ★★☆☆☆ 対象 簡易解説 回避時の無敵時間が長くなる。
研鑽	おすすめ度 ★★☆☆☆ 対象 簡易解説 クエスト時間の経過に応じて攻撃力と防御力が上昇する。（30分経過時に上昇値が最大となる）
緩衝	おすすめ度 ★★☆☆☆ 対象 簡易解説 同行する仲間に攻撃を当てた際、または仲間からの攻撃が当たった際、それぞれのダメージリアクションを無効化する

弱点特効

最大でLv5まであり、Lv5になると有効部位への攻撃時、会心率+30% 傷口への攻撃時、さらに会心率+20%上昇する。

会心率を飛躍的に伸ばせるスキルのため、超会心と合わせることで大ダメージが期待できる。可能な限りスキルレベルを伸ばそう。

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連撃

最大でLv5まであり、5回攻撃を連続でヒットさせると発動するスキル。Lv5の場合、ほとんどの武器種で最大攻撃力+10〜18、属性値+120〜200上昇(武器種で異なる)する。

弓と双剣は上昇値が下がるが、手数が多い武器種では必須スキル。

属性値のみ上昇で状態異常には適用されない点に注意。

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挑戦者

最大でLv5まであり、スキル発動中は最大で基礎攻撃力が+20、会心率が15％上昇する。

モンスターが怒り状態の際発動するスキルなので発動機会が非常に多く有効な場面が多い。

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逆襲

最大でLv3まであり、スキル発動時基礎攻撃力が10

15

25上昇する。スキルレベルが上がるほど効果時間も伸びる。

ふきとばされた後と記載があるが、相殺攻撃成功時やハイパーカウンター状態中のダメージでもスキルが発動するため相殺攻撃やハイパーカウンターを持っている武器との相性が良い。

効果時間中に吹っ飛んだ場合重複しない点に注意。

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無我の境地

最大でLv3まであり、Lv3になると狂竜症克服状態の時、さらに会心率＋10％上昇する。ゴアマガラ装備をしている場合Lv3まで発動させたい。シリーズスキルで黒蝕竜の力2の場合会心率が15％上昇し、黒蝕竜の力4で克服時攻撃力+21に加えて会心率が15％上昇する。

狂竜症感染時限定で発動するスキルなので、能動的に狂竜症に感染するにはゴアマガラシリーズ装備効果の黒蝕竜の力を発動させるか蝕攻の装衣を装備することでしか発動できない点に注意。

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巧撃

最大でLv5まであり、スキル発動中は最大で基礎攻撃力が+30上昇する。モンスターの攻撃を回避で対処する機会が多い武器だと発動する場面が多いため汎用的に使いやすいスキル。

効果時間は一律で30秒となっていて、スキル発動中にジャスト回避成功しても効果時間は延長されない点に注意。

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フルチャージ

最大でLv5まであり、スキル発動中、最大で基礎攻撃力が+20上昇する。

ワイルズではアルシュベルド装備で発動できるグループスキルの「鎖刃竜の飢餓」で攻撃しながら体力を回復できるため体力を最大でキープできる機会が多く、発動できる時間が長い。

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逆恨み

最大でLv5まであり、スキル発動中、最大で基礎攻撃力が+25上昇する。

ワイルズではオトモの回復が多かったり赤ゲージをキープする場面が少なく、装飾品や護石も扱いづらいため常時発動するための手間が多い。

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体力回復量UP

最大でLv3まであり、Lvが上がるごとに回復系のアイテムとスキル使用時の回復量が上昇する。

この回復量UPはスキルにも適用されるため、アルシュベルド装備のシリーズスキル「加速再生」発動時も適用される。

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破壊王

最大でLv3まであり、破壊蓄積値と弱点集中攻撃のダメージ量が1.1→1.2→1.3の倍率で上昇していく。

今作は部位破壊がしづらくなっているためあると非常に有用なスキルなのだが、装飾品の複合スキルに含まれておらず、単品の装飾品もスロットを2つ使うので使い勝手が悪く優先度が低い。

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鎖刃刺撃

最大でLv5まであり、Lvが上がるごとにスキル発動時の無属性ダメージが上昇する。

ただし、現時点では鎖刃刺撃のスキルが乗る攻撃というのが限定されており発動機会が少ない。

現行のパッチ(3/7時点)では優先してつけなくても良いだろう。

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回避距離UP

最大でLv3まであり、Lvが上がるごとに回避距離が伸びる。

最大まで上げると効果を感じやすいが、Lv1だと恩恵が分かりにくい。

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精霊の加護

最大でLv3まであり、Lv3時は効果発動時、ダメージを50%軽減する。

発動確率は変わらないものの、Lv1は15％、Lv2は30％に対しLv3は50％で半減なので、精霊の加護をつける場合はLv3まで上げたい。

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早食い

最大でLv3まであり、飲んだり食べたりするアイテムの使用速度が上昇する。

秘薬にも効果が適用されるため、対高火力モンスターと戦っている際恩恵を感じやすい。

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満足感

最大でLv3まであり、飲んだり食べたりするアイテムの使用時確率でアイテムを消費しなくなる。Lv1は10％、Lv2で25％、Lv3で45％の確率でアイテムを消費しない。

こちらも秘薬に効果が適用されるので、運が良ければ狩猟中1度も秘薬を消費せずに狩りを終えることも可能。

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回避性能

最大でLv5まであり、回避時の無敵時間が延長される。

ワイルズでは双剣と弓にジャスト回避が追加され、それぞれ恩恵があるため回避距離と合わせてスキル構成を考えると良いだろう。

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研鑽

Lv1のみ。クエスト開始5分後に基礎防御力が4上昇、その後10分→20分→30分の単位で基礎防御力が4、基礎攻撃力5ずつ上昇する。

スキルLv1で発動できる上装飾品にも研鑽珠【1】があるためスロットが余っている際に入れるのがおすすめ。

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緩衝

Lv1のみ。

ハンマーのアッパー攻撃や大剣の斬り上げ攻撃を当てた時のみならず、他のハンターの該当する攻撃をもらってものけぞらなくなる効果があるためマルチプレイ時に事故が起きにくくなる。

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