モンハンワイルズの「狂竜化モンスターの特徴」について掲載しています。狂竜化モンスターの詳細や過去作での仕様をまとめていますので、モンスターハンターワイルズ(モンハンWILDS)の攻略にお役立てください。
狂竜化モンスターの特徴
- 体力が低い代わりに凶暴になる
- 自発的に移動することが少ない
- 黒みがかった見た目になる
ゴアマガラが元凶の特殊な状態
ゴアマガラの影響で、病にかかってしまった状態が狂竜化だ。ゴアマガラは本作への登場が決まっているため、複数のモンスターが狂竜化を行う可能性がある。
体力が低い代わりに凶暴になる
狂竜化モンスターは、通常個体よりも凶暴性が増して攻撃的になっており、代わりに体力が少なめになっている。狩猟自体の難易度も変化するため注意が必要だ。
自発的に移動することが少ない
狂竜化モンスターは、自発的にエリアを移動することが少ない。他のモンスターを狩猟する際に厄介な存在になるため、こやし玉や誘導弾を使って移動させよう。
黒みがかった見た目になる
通常個体と比べ、狂竜化したモンスターは黒みがかった姿をしている。また、黒いオーラのようなものをまとっているので、判別自体はしやすい。
過去作の狂竜化
- 肉質が変化
- 怒りやすい
- 行動の速度が不規則に変化
- 一部モンスターに専用技が追加
- 疲労状態の頻度と長さが変化
過去作の仕様とは異なる
モンスターハンター4で登場した狂竜化だが、当時の使用とは少し異なる仕様があると明言されている。
ハンターにも感染した
過去作ではハンター側も狂竜病に感染するケースがあった。一部被ダメージの増加や、赤ゲージが消失してしまったりとデバフも多い反面、克服すると会心率を上げることができる強力な効果をもっている。
狂竜化を克服した状態も存在した
過去作では、狂竜病に打ち勝ち克服した「極限化」という状態も存在した。非常に高い難易度を誇るが、ワイルズでの続投は不明。今後のアップデート次第では登場する可能性もある。
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