MHWS_環境生物一覧_アイキャッチ

モンハンワイルズの「環境生物」について掲載しています。環境生物の出現場所と捕まえ方、レア環境生物の入手方法をまとめていますので、モンスターハンターワイルズ(モンハンWILDS)の攻略にお役立てください。

環境生物一覧

環境生物(素材入手)

環境生物出現場所・入手素材
黄金魚【出現場所】
隔ての砂原[14]
【入手素材】
黄金のウロコ
キレアジ【出現場所】
隔ての砂原[13]
【入手素材】
キレアジのヒレ
コットウサカズキガニ【出現場所】
隔ての砂原[6,17]
【入手素材】
古びた竜彫貨
サシミウオ【出現場所】
隔ての砂原[13,14]
【入手素材】
サシミウロコ
にが虫【出現場所】
隔ての砂原[全域]
【入手素材】
にが虫の苦汁
白金魚【出現場所】
隔ての砂原[14]
【入手素材】
白金のウロコ
光蟲【出現場所】
隔ての砂原[6,7,11,15]
【入手素材】
光蟲の発光素
不死虫【出現場所】
隔ての砂原[2,4,5,7,9,14,16,17]
【入手素材】
不死虫のエキス
フンコロガシ【出現場所】
隔ての砂原[12]
【入手素材】
ころがされたフン
雷光虫【出現場所】
隔ての砂原[1,2,3,8,11]
【入手素材】
雷光虫の蓄電素

環境生物(効果有り)

環境生物出現場所・入手素材
カイフクコロモムシ【出現場所】
隔ての砂原[1,2,4,7,8,9,14,15,16,17]
【効果】
体力を回復
回復ミツムシ【出現場所】
隔ての砂原[10,13]
【効果】
体力を回復
楔虫【出現場所】
隔ての砂原[6,9,10,11,16,17]
【効果】
スリンガーでぶら下がり可能
シビレガスガエル【出現場所】
隔ての砂原[8]
【効果】
麻痺効果のあるガスを発生
スタミナライチュウ【出現場所】
隔ての砂原[1,3,7,8,9,11,16,17]
【効果】
スタミナが増える
閃光羽虫【出現場所】
隔ての砂原[1,2,15]
【効果】
閃光効果のある光を発生
大回復ミツムシ【出現場所】
隔ての砂原[10,13(豊穣期)]
【効果】
体力を回復
大雷光虫【出現場所】
隔ての砂原[1,3,11,13(砂嵐)]
【効果】
シビレ罠として利用可能

環境生物(効果無し)

環境生物出現場所・入手素材
アシアトノコシ【出現場所】
隔ての砂原[11,12]
アワウタイズク【出現場所】
隔ての砂原[8,10]
オカホタルエビ【出現場所】
隔ての砂原[1,3]
カザキリカケリ【出現場所】
隔ての砂原[8]
カンランアミア【出現場所】
隔ての砂原[13,14]
クラマシゲッコー【出現場所】
隔ての砂原[14]
クロカゼカケリ
★レア生物
【出現場所】
隔ての砂原[8]
皇帝バッタ【出現場所】
隔ての砂原[8]
コモチアミア
★レア生物
【出現場所】
隔ての砂原[13(豊穣期)]
スナチリュウツツキ【出現場所】
隔ての砂原[8]
スナノリュウセイ
★レア生物
【出現場所】
隔ての砂原[12~13の間]
ツメコミエリトカゲ【出現場所】
隔ての砂原[3]
ノベムシ【出現場所】
隔ての砂原[4]
ビセイウタイズク
★レア生物
【出現場所】
隔ての砂原[8]
ヤミテラシバチ【出現場所】
隔ての砂原[4]
ヨツバカゲロウ【出現場所】
隔ての砂原[3,4,5,6,8,9,10,13,14,16]

レア環境生物の出現場所

隔ての砂原のレア環境生物

クロカゼカケリ
ビセイウタイズク
コモチアミア
スナノリュウセイ
環境生物 出現条件・特徴
クロカゼカケリ
  • 全期間に出現
  • 一般種のカゼキリカケリの群れに紛れている
  • 一般種よりも大きく黒い体色をしているので目立つ
ビセイウタイズク
  • 豊穣期から荒廃期への移行時に出現
  • 一般種のアワウタイズクの巣に紛れている
  • 出現期間が短いので隠れ身の装衣での待ち伏せが有効
コモチアミア
  • 豊穣期に出現
  • エリア13のオアシスでのみ発見することができる
  • 体が大きく赤褐色の色合いをしているため目立つ
  • 釣り・捕獲ネットのどちらでも入手可能
スナノリュウセイ
  • 豊穣期と荒廃期の夜間でのみ出現
  • エリア12と16にある砂原を常に徘徊している
  • 音に敏感なため隠れ身の装衣でも発見される
  • 音爆弾を使用すると気絶する

環境生物の捕まえ方

  • 環境生物の出現期間を把握しておく
  • 基本的に捕獲ネットを使用する
  • 隠れ身の装衣を使用して接近する
  • 環境生物の生態を利用する

環境生物の出現期間を把握しておく

環境生物は種類に応じて出現期間や地域、時間帯などが異なるため特定の環境生物を捕獲する際は出現期間を確認しておこう。

特にレア環境生物のビセイウタイズクなど非常に短い期間しか出現しない生物も存在するので、注意が必要。

基本的に捕獲ネットを使用する

環境生物は基本的に「捕獲ネット」をスリンガーにセットし、スリンガー弾と同じように環境生物に命中させることで捕獲することができる。

そのため、水の中や木の上などハンターが近づくことができない場所にいる環境生物も捕獲できるので上手く活用しよう。

隠れ身の装衣を使用して接近する

環境生物の中には警戒心が強い種が多く存在し、そのまま近づくと逃走してしまう場合がある。

隠れ身の装衣を使用すれば経過心の強い環境生物に近づいても逃げられなくなるため、レア環境生物などを捕獲する際は必ず活用すると良い。

ただし、隠れ身の装衣は見た目を偽装するだけの効果であるため、音に敏感な環境生物には通用しないので要注意。

環境生物の生態を利用する

環境生物はモンスターと同様に生態が設定されているため、捕獲する際に利用することもある。

特に、音に敏感なスナノリュウセイは隠れ身の装衣の効果が通用しないが、音爆弾を命中させると気絶するといった捕獲方法もあるので覚えておくと良い。

環境生物とは?

各フィールドに生息している生物のこと

環境生物とは、各フィールドに生息しているモンスターに分類されない生物のこと。

隔ての砂原や緋の森などマップによって種類が変わるのはもちろん、豊穣期や荒廃期にしか出現しない種類も存在する。

環境生物は捕獲することで基本的にギルドポイントを入手することができるが、一部の環境生物は素材として利用することも可能。

狩猟に利用できる環境生物も存在する

環境生物の中には近づいてアクションを行うことで特殊効果を発揮したり、採取することで狩猟に活用できるアイテムとなる種類も存在する。

特に、ハンターの体力を即時回復できる「大回復ミツムシ」やモンスターの行動妨害を行える「シビレガスガエル」などを有効活用することで、効率的に狩猟を行うことができる。

モンハンワイルズ 攻略関連記事

攻略サイト TOP

back_to_top_mhwildsモンハンワイルズ 攻略TOP
AppMediaゲーム攻略求人バナー