エクサガ攻略wiki｜エクリプスサーガ
エクサガ(エクリプスサーガ)における神格の親密度レベルの上げ方を紹介しています。レベルを上げた際のメリットや親密度突破についても掲載しているのでエクサガを攻略する際の参考にしてください。
親密度レベルの上げ方
親密度レベルの上げ方一覧
- 戦闘勝利
- プレゼントを送る
- 神格詳細画面をタップ
- 錬金術実験室で取引
- お願いの達成報酬
戦闘勝利
神格の親密度は、神格をパーティーに編成して挑戦することにより自動的に上がります。
戦闘で負けてしまった場合、解神者レベルの経験値は上昇しますが親密度は上がらないので注意が必要です。
プレゼントを送る
神格にプレゼントを贈呈することでも親密度をアップできます。
任務や白夜補給でアイテムを獲得できたら、親密度レベルを上げたい神格にプレゼントするのがおすすめです。
特定の神格が好むプレゼントがある
プレゼントには様々な種類がありますが、神格が好む特定のプレゼントを要求してくることがあります。
基本的にプレゼントはどの神格に贈っても親密度ポイントを入手できますが、要求されたプレゼントを送ることにより通常時に入手できるポイントよりも多くなるので、親密度レベルを上げる際に意識しておくと良いでしょう。
神格詳細画面でタップ
上記画像のように神格について記載されている画面では、神格を1回タップする毎に親密度が3ポイント上がります。
タップによる上昇は1日15ポイントまでとなっており、最大3体という制限もあるので覚えておきましょう。
ホーム画面からでも可能
ホーム画面に設定している神格をタップすることでも親密度を上げることができます。
こちらも上記と同様に、タップによる親密度上昇には制限があります。
錬金術実験室で取引
ファウストの錬金術実験室において、取引や神格をタップすることにより親密度レベルをアップできます。
実験室では親密度レベルを上げられるだけでなく、攻略する上で重要なアイテムや金貨も獲得できるので、普段から取引は積極的に行うのがおすすめです。
ファウストの錬金実験室の使い方
お願いの達成報酬
解神者レベルが20になると、新たにお願いというコンテンツが開放されます。
お願いでは神格を設定し、指定されたミッションを達成することにより親密度ポイントを稼ぐことが可能です。
お願いのやり方とメリット
親密度突破も可能
夕願曜石や朝顔霧晶というアイテムを使用することにより親密度突破が可能です。
限界突破することでボイスも新たに解放され、親密度表示が「初見」→「熟知」→「関心」に変わります。
夕願曜石や朝顔霧晶は任務や友情ショップで入手可能です。突破する際はアイテムの消費が多いので、お気に入りの神格から突破すると良いでしょう。
| 親密度突破に必要なアイテム | ||
|---|---|---|
| 「初見」→「熟知」 |  夕顔曜石×20 |
ー |
| 「熟知」→「関心」 | 夕顔曜石×60 |
 朝顔霧晶×5 |
親密度を上げた際のメリット
新たにコンテンツを開放できる
親密度レベルを3まで上げると、新たにPOVというコンテンツが開放されます。
POVでは特定のキャラとのストーリーを楽しむことができ、その神格のかけらの入手が可能です。
さらに親密度ポイントを大幅にアップできるプレゼントも入手できるので、開放されたら挑戦しましょう。
POVの攻略と報酬まとめ
達成報酬がもらえる
親密度レベルを上げていくと任務の実績が進み、光輝やプレゼントが入手できます。
内容や報酬は様々ですが、指定された神格の親密度レベルを5まで上げるミッションも存在し、親密度ポイントを大きくアップできるアイテムも手に入るので、達成してさらなる親密度アップを目指しましょう。
神格の情報がアンロックされる
親密度が上がると、神格毎の細かいプロフィール情報がアンロックされます。
星座や誕生日などの情報に加え、神格の秘密も知ることができるので、お気に入りの神格の親密度を積極的に上げていきたいところです。
神格のボイスを開放できる
情報のアンロックと同じような仕組みでボイスも開放することができます。
始めから開放されているボイスもありますが、バリエーションを増やすことによりさらにゲームを楽しめるので、ボイスの開放を目標に親密度を上げていきましょう。
端末で神格と会話ができる
端末にて行えるキャラクターとの会話の中には、親密度が条件となっているものもあります。
様々なキャラクターの意外な一面を見ることもできるため、色々なキャラクターの親密度を上げてみるのも面白いかもしれません。
ちびキャラのアイコンが手に入る
親密度を上げることにより、ゲーム内で使用できるプレイヤーアイコンを入手することができます。
フレンド欄やサークル等で表示されるアイコンに設定ができるため、好きなキャラのアピールにもなるでしょう。
