ポケモン剣盾(ポケモンソードシールド)の9/1~11/1の期間で開催されるダブルランクバトルシリーズ6のレギュレーションで活躍が期待されるポケモンを解説しています。剣盾では初の制限ルールでのパーティ構築や育成に是非ご活用ください。
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アタッカーポケモン紹介
アシレーヌ

広い技範囲と高い特攻
一致技は広範囲に刺さりやすく、相性補完となるくさ、こおり、エスパータイプの打点を習得できることから多くのアタッカーの弱点を突くことが可能です。
高い特攻とダイマックスによって強化された威力によって、受けを許さない火力が魅力です。
低速から高速まで広範囲で活躍
中速アタッカーのアシレーヌは、おいかぜのサポートを受け高速アタッカーへなることも可能で、環境に多いアタッカーの上から高威力打点を押し付けることも狙えます。
また、絶妙な素早さラインと耐久力からトリックルームから暴れる重火力系のアタッカーともなり得るため対策されづらい点も強力と言えましょう。
ミロカロス

デバフを餌にするアタッカー
ミロカロスはダイマックス技や特性によって発生しやすいデバフを糧としてアタッカー性能を高めるポケモンです。耐久値も高く、天敵のいないシリーズ6環境ではDLC以前のように猛威を振るうことが予想されます。
詰めやサポートも可能
とぐろ催眠や素早さ操作などのサポートも可能で、特性いかくの抑制をしつつエースを前に押し出すサポートとしても運用が可能です。
いちげきウーラオス

フェアリーが環境から消失
サポート役としても強力なトゲキッスやエルフーンが環境から消えたこともあり今まで以上に展開をさせやすいポケモンです。
一致打点を筆頭に、通りの良い強力な打点で上からの制圧を狙います。
強力な一致打点
あく・かくとうの2種類の打点をタイプ一致で使用できるため破壊力が非常に高いポケモンです。環境に多いフェアリータイプを苦手とするため動かしづらい側面はありますが、強力な打点で相手を倒すことで盤面の制圧力が非常に高いポケモンです。
ウォーグル

相手の行動を縛れる特性
特性によって相手のデバフを受けた際に攻撃力が上がるため、一部のダイマックス技やいかくなどの特性持ちを大きく制限することができます。
高火力技を筆頭に強力な技を振れるポケモンなので放置しづらいのも特徴です。
素早さ操作をしながら行動
一致技はどちらも素早さ操作ができるダイマックス技になるため、動けば動くほど自分有利な盤面ができていきます。
素早さ関係を逆転させないことで、自分以外のポケモンの展開もサポートすることができるのでパーティ全体の強化を行えるポケモンです。
れんげきウーラオス

まもる貫通の高威力打点
特性によってまもるを貫通できるアタッカーのため、相手の安定行動を許しません。特に環境に多かったバンドリに強い点が優秀で、動きづらい状態でもまもるを選択させない強みがあります。
連続攻撃でタスキのケア
連続攻撃によってタスキケアができるポケモンなので低耐久のポケモンは無条件で倒せる場面が多いです。専用技のみず打点を弱点として使用できるポケモンが多いことから通りの良さが伺えます。
パッチラゴン

超火力の物理でんきエース
特性によって強化される攻撃力や、準専用技によって高火力アタッカーとして制圧を狙うポケモンです。ゴリランダーが消え、環境に増えるみずタイプのポケモンを筆頭に多くのポケモンを一撃で葬る火力を持つポケモンです。
優秀な耐性
少ない弱点と弱点を突けるポケモンへの打点を両立できるため、動きやすい環境を整えることで強力なエース展開が見込めます。素早さ操作や壁などを駆使して運用して行くことが基本となります。
コバルオン

叩きエースとして活躍
シリーズ6ルールではこのゆびとまれを使用できるポケモンが極端に少なくなっています。そのため、叩きコンボは以前よりも成立しやすく、このゆびを使用できるポケモンに強いコバルオンはかなりの追い風です。
優秀なタイプ耐性
弱点が少なく、耐久の高いコバルオンはダイマックスターンを無駄なく使用しやすいポケモンです。味方のサポートを上手に使うことで全抜きを狙う高火力エースして活躍させることができるでしょう。
ジュラルドン

対象変化を無視した攻撃
このゆびとまれやサイドチェンジといった対象変化の妨害を受けないことから狙いたい相手に対して確実に攻撃を打ち込みます。このゆびトリルの妨害にドラゴンテールを採用されることもあり凶悪です。
高い耐久からダイマックスと相性が良い
ダブルバトルではおいかぜによる素早さ操作を採用しやすく、耐久を生かしたダイマックスとサポートによる高速アタッカーとしても活躍します。一致技と物理耐久は相性が良く、なかなか突破されない点も強力です。
リザードン

高速特殊エース
サポートを受け、晴れ状態とすることで高い特攻をさらに強化して戦うことができます。元々の素早さとダイジェットによって止まらないエースポケモンです。
特性によって強化された晴れ状態での一致ほのお技を受けられるポケモンは少なく、範囲技を習得できる点から一気に数的有利を取ることができます。
キョダイゴクエンによるスリップダメージ
キョダイマックス個体が使用できるキョダイゴクエンは相手2体に削りを入れるため、タスキ潰しやギリギリ耐えたポケモンの掃除としても強力です。
削りだけでなくキョダイゴクエンを設置し、後続のポケモンで先制技を使用することでの制圧も狙えるポケモンです。
ブリムオン

妨害されにくいトリルエース
特性マジックミラーによって補助技を寄せ付けません。イエッサンによる指サポートこそない環境ですが始動役とアタッカー役を兼ねた性能は優秀で、無駄なくトリルターンを活用することで試合のペースを握ります。
キョダイマックスと相性が良い
キョダイマックス個体であれば相手全体を混乱にしつつ攻撃が可能です。サイコフィールドを打ち消すことなく使用できるフェアリー打点は強力で、相手のパーティを大きく壊滅させます。
ウォッシュロトム

複合タイプを生かした耐久力
HPこそ若干低いですが防御と特防が高いFCロトムの中でも弱点が極端に少ないのが特徴です。弱点のくさ技を使用できるポケモンは判別しやすく、特性かたやぶり以外からはじめん技を受けません。
耐久力を生かして一気に特攻を積み、ダイマックスさせることで相手を倒していくことが可能です。
強力な横の並び
このゆびとまれやサイドチェンジを使用できるポケモンと組ませることで弱点技であっても使用しづらい状態を作り出し相手を制圧可能です。トゲキッスの進化前であるトゲチックと組ませることで同様のサポートを受けつつトリル対策も狙えます。
カメックス

影に隠れて増殖
環境上位では晴れパが蔓延していましたが裏で数を増やし続けていたカメックスです。ゴリランダーがいなくなり運用はしやすくなったものの、耐性を持つみずタイプのポケモンが増える新環境での活躍が期待されます。
強力なスリップと範囲技
リザードンと同じ定数ダメージを設置することで削りを入れつつ攻撃を通して行くポケモンです。この指にも強い強力な範囲技によって相手全体に大きな削りを入れることも狙えます。
ウルガモス

サポートのできるアタッカー
特殊方面に強いウルガモスはアタッカーとしてだけでなく、全体デバフを用いることでのサポートも可能です。いかりのこなを習得することから指役として活躍も可能で、特性と合わせて物理アタッカーを抑制しつつ特殊に強い性能を保持します。
高いダイマックスの適正
自身の火力を上げることのできるほのお打点や、特殊耐久を擬似的に高めるむし打点によって見た目以上に硬いポケモンです。高い素早さを活かして裏から抜いて行くエース級の働きに期待ができます。
ゲンガー

上位に刺さるアタッカー
みずフェアリーの増殖が考えられる新環境では高火力で弱点を突ける貴重なポケモンです。持ち前の素早さも新環境では十分すぎるほどの数値で、上からのビートダウン的運用が可能です。
搦め手も得意なポケモン
技範囲が優秀なだけでなく、ほろびのうたなどの搦め手も得意なポケモンです。苦手なポケモンの強引な突破を狙うこともできるため、パーティに入れておくことで勝ち筋が広がるポケモンです。
シャワーズ

高耐久を活かした流し性能
天敵ゴリラがいないことで増加することが予想されるみずタイプのポケモンです。あくびや先制技を習得するブイズは器用に立ち回ることが可能で、脱出トリックなどのギミック運用にも参加させることができます。
癖のないアタッカー
補助技が優秀で、攻撃技も状態異常付与や範囲技をメインとするため安定行動で終始通せるため初心者でも使いやすいポケモンです。
アーマーガア

高耐久のアタッカー
高い耐久力を持つアタッカーです。一致技によってさらなる耐久強化や素早さ操作が可能で、回復技を習得できるため場持ちが良いのが特徴です。
詰めを行うアタッカー
弱点が少なく突破の難しいポケモンなので、別のポケモンで障害となるポケモンを排除することで最終盤面で詰めを行うことができます。
積み技も豊富で終盤に登場することで非常に安定したクローザー型のポケモンです。
ラプラス

攻撃しながら壁を展開
キョダイセンリツによって壁を展開しながら攻撃できるポケモンです。高い耐久から弱点を受けても倒されにくく場に居座り続けます。環境に多いポケモンに対してダメージを与えやすいことから採用率も高く、安定した活躍が見込めます。
ダイマックス後も多くの役割
一撃必殺技やほろびのうたを習得できるため不利対面であっても強引な突破ができることから、ダイマックス後でも多くの役割を持つポケモンです。終盤に残っていることで無限の勝ち筋を生み出せる珍しいポケモンです。
ストリンダー

トップメタとして安定したエース
どくでんきの複合タイプからみず、フェアリー、ひこうと環境上位のポケモンたちに強く動けるポケモンです。弱点を突けるイエッサンやドリュウズが環境から消え、ますます展開させやすくなったポケモンと言えましょう。
強力なキョダイマックス技
行動妨害や確定数を変動させる状態異常をばら撒きながら攻撃ができるキョダイマックス技によって有利盤面を維持しやすいポケモンです。明確な弱点こそ存在するものの対策がしやすいため
ドサイドン

トリルエースか加速エースか
発売直後の保険トリルエースとしての活躍だけでなく、ダイジェットで加速しながらの運用や、ひらいしんによるサポートをしながらのアタッカー運用が主流となりつつあるポケモンです。
みずタイプのポケモンを動かす際のサポートも兼ねつつ、高火力アタッカー2体でコントロールして行く動きが強力です。
範囲打点を主軸に
一致範囲技を主軸として行動できるポケモンなので素早い制圧が狙えます。素早さ操作を行い、上から行動を通すことで怯みを絡めつつ展開ができます。
テラキオン

悪を許さない聖剣士
あく打点を受けることで攻撃が上昇するテラキオンは叩きコンボによって超火力を手にするポケモンです。
範囲技がメインウエポンとなる関係で数的有利を取りやすくイージーウィンしやすいポケモンです。
妨害を受けにくく
ゴリランダーやこの指ユーザーのいないシリーズでは叩きコンボの妨害を受けづらく、行動を通しやすいのが特徴です。みずタイプのアタッカー達も防御が薄い傾向にあり、天候を変動させつつ突破も狙えます。
マリルリ

物理みずアタッカーとして
特殊アタッカーの多いみずタイプやフェアリータイプのアタッカーです。縛られることが少ない新環境では鈍足によるデメリットよりも、高耐久のメリットが大きく、先制技をうまく絡ませながら対面のコントロールが得意です。
放置できないサポート性能
ほろびのうたやはらだいこを習得することからアタッカーであれ、詰めとしての運用であれ放置しづらいポケモンです。ほろびパーティの天敵が少ない環境なので常に行動には気をつけておきたいポケモンです。
トリトドン

特性でみずエースの行動を制限
特性よびみずによってみず打点をカットしつつ能力を上昇できるポケモンです。くさ打点を使うポケモンは環境から減ったためくさ打点のみ気をつけておけば強力に展開ができます。
詰め性能も高い
回復技やあくびまもるによって最後の最後まで負けないように立ち回ることができます。打点としても優秀な複合タイプはサポートをしつつアタッカーとしても展開が可能です。
サザンドラ

高速高火力のドラゴン
フェアリータイプ以外には負けない性能を持つサザンドラ。環境から優秀なフェアリーポケモンが消えたシリーズ6では、一貫しやすいあく打点を筆頭にダイマックス技を上から連発するだけで制圧が狙えるポケモンです。
ダイアークで1体づつ
ダイアークによる特防低下によって1体ずつ順番に処理をして行くことが可能です。いたずらごころによる妨害を受けないこともあり止まりにくいアタッカーです。
ガラルヒヒダルマ

高火力の物理アタッカー
圧倒的高火力を用いて初手の荒らしから最後の詰めを行えるアタッカーです。先制技で縛られにくい新シリーズでは強力に運用が狙えます。
倒したい相手を確実に処理
高威力技を複数搭載することで、対面にいる2体のうち素早く処理をしたいポケモンを素早く処理ができます。相手のペースに試合を持ち込ませないことで、数的有利を取りつつ場を荒らして行く動きが可能です。
ワルビアル

威嚇による弱体化
禁止ポケモンガオガエンと同じ特性いかくによって、物理耐久を底上げしながら行動が可能です。一致ダイアースによって特防も強化できることから数値以上に高い耐久を持つポケモンとなります。
抜きエースとしての運用
禁止ポケモンギャラドスと同じ特性じしんかじょうによって、相手を倒すことで能力を上げて行くエース運用も可能です。ギャラドスとは異なり範囲技をメインとするため素早く能力上昇を得られるだけでなく、ダイマックス権を温存しながらの運用も見込めます。
アローラサンドパン

天候エースとして活躍に期待
砂、晴れパの主軸が消えた新シリーズでの天候エースとして活躍が期待されます。霰パは多くのポケモンに不利に働くことから有利に展開をしやすく、専用の両壁によって耐久をサポートしながら展開が可能です。
高い攻撃力を有効活用
攻撃力を一気に上げるつるぎのまいや、メインウエポンの命中もサポートできるつめとぎを用いることで高い抜き性能を誇ります。
壁展開からの全抜きを狙いやすく、ダイジェットにも強い霰パだからこその強力な性能を保持しています。
アローラガラガラ

高火力の物理エース
専用アイテムによって非常に高火力となる物理アタッカーです。持ち物判明のポルターガイストはBO3ではさらに強力でアイテム判明を狙いながら攻撃が可能です。
技範囲も優秀で、高威力の打点が多いことから侵入を許すと一気に崩されるパワーが魅力です。
サポートとしての側面
ゴリランダー不在で動かしやすくなったみずタイプのポケモンを支えながら、不利対面を狩って行くことでエース2体による強力なコントロール体制を整えます。
サポートポケモン紹介
サマヨール

安心と信頼の実績
しんかのきせきと合わせて高耐久となるポケモンです。HPこそ低いですが、高い両方向の耐久を活かしてサポートを行います。
安定したトリル始動だけでなくかげうちやじならしによる保険起動、回復や削りにも使えるいたみわけ、くろいきりによるリセットに加えててだすけやサイドチェンジといったサポートが得意です。
突破にはリスクが伴う
弱点技はダイマックス技にするとデバフ技となり、横のポケモンのかちきやまけんきのトリガーにもなるため抑制しやすく横のポケモンを最大限活躍させることができます。
いたみわけやナイトヘッドといった固定ダメージでの打点があるため長期戦にも強いのが特徴です。
特性による持ち物の判明
特性おみとおしによって相手2体の持ち物を判明させます。じゃくてんほけんやこだわりアイテム、半減実などを見極め事前に対策が可能です。型がだいたい把握できることから立ち回りの修正も狙える強力なポケモンです。
モンメン

特性によって先手でサポート
エルフーンに比べて素早さは低いものの特性によって先制でサポートができるため同じ役割を持つことができます。
素早さが低くなりいたずらごころ相手からの挑発を受けやすい点には注意をしましょう。
豊富なサポート手段
おいかぜやトリックルームといった素早さ操作はできませんが、わたほうしによる素早さ操作が可能で、天候始動や叩き、すりかえにデバフなど豊富な手段でサポートが可能です。
もともと豊富な役割を持てるため、できることは減りましたが影響は少なく、組ませるポケモン次第ではおいかぜやトリルよりも強力な素早さ操作ができます。
耐久面は道具でカバー
もともと耐久の高いポケモンではなかったので、エルフーン同様にタスキを持たせることで行動回数の確保も狙えます。また、サポート役が早期撤退をすることで素早く攻めの盤面に移れると考えるとメリットも大きいかもしれませんね。
ピッピ

味方の耐久を上げる特性
味方が受けるダメージを75%に抑えることができます。ダメージ調整を狂わせるだけでなく耐久のサポートによって行動回数を増やしていくことで優位にバトルを展開します。
豊富なサポート技
このゆびとまれをはじめに対象を変化させるサイドチェンジ、火力サポートとしてのてだすけ、トリル対策にもなるおさきにどうぞ、両壁など多くのサポートができます。命中率は低いですがうたうによる即時催眠も狙え強力です。
特に今回のシリーズではこのゆび持ちが減っているので自ずと採用率も上昇するでしょう。
モロバレル

愛と憎しみを込めて害悪の名を
命中安定の催眠技キノコのほうしを相手に振り続けることで常に2対1盤面を作成できるサポートポケモンです。素早さこそ低いものの後攻催眠の恩恵は大きいのでメリットとなる場面も多く、いかりのこなによるヘイト集めや新規習得したかふんだんごで味方回復もできるポケモンです。
運用には癖が
相手が使うと強いが自分が使うと弱く感じる経験ありませんか?その現象の筆頭でもあるモロバレルは強力な反面で運用が難しいポケモンです。
対戦経験の多い方であれば、モロバレルの動かし方を2ターン見ることで相手のプレイング能力がわかってしまうほど運用には癖があります。プレイングによって放置されてしまうサポートにもなるので運用方法を練習しておきましょう。
ウインディ

特性を活かした高耐久
特性いかくを回しながら相手を弱体化できるポケモンです。元々の耐久も高く、素早さも高いことからガオガエンとは異なる運用が可能です。
ガオガエンが環境から消えたため自ずと採用はしやすく、素早さを活かして優秀なサポート役として期待ができます。
弱点の少ないサポート
単タイプの優秀な耐性を活かして突破の難しいポケモンです。タイプを消す攻撃技や、回復技を習得できるため場持ちが良くサポート役でありながら火力に貢献することも狙えます。
ピクシー

唯一の最終進化指使い
強力なこのゆびとまれを使用できるポケモンの中で安定した数値を持つポケモンです。フレンドガードではなくなるものの、特性てんねんによって積みアタッカーに対して強い指ユーザーです。
しかし、デバフも無視するためいかくやバークアウトなどを回して相手を弱体化させるパーティでは、逆にデメリットに働くこともあるので注意しましょう。
場持ちの良さが光る
回復技を習得でき、積み技や攻撃範囲も優秀なため放置の難しいサポート役です。トゲキッスのようにアタッカー運用も見込めるため決めつけている相手に奇襲を仕掛けることも狙えます。
ニャヒート

素早さで差をつけろ
禁止ポケモンガオガエンに比べて耐久は下がるもののウインディ顔負けの素早さによって異なる運用が狙えるポケモンです。しんかのきせきを持たせ、高めの素早さラインで上からデバフを入れることで、実質的な耐久値はガオガエンに負けずとも劣らないポケモンです。
動きはガオガエンとほぼ同じ
強力な特性は維持しつつ、サポート技もタマゴ技に多いことから動きをほぼ変えずに運用することができます。
むしろ素早さが上がったことでサイクルをさせやすくなり、運用しやすくなったと感じる人も多いのではないでしょうか。
キュワワー

優先度を活かした保険起動
優先度+3そして高い素早さを活かしてこのゆびとまれやねこだましの上から保険起動ができるポケモンです。味方殴りはダイマックスによって行いやすく、さらに高い優先度から味方回復ができるポケモンなので安定したコンボが望めます。
水エースが戦線復帰
ゴリランダーによって環境から減っていた水エース達の帰還が予想されるシリーズ6では弱点保険コンボを狙いやすくなり、今まで以上に価値が増したと言っても過言ではありません。
トリルとも相性が良いポケモンが多く、味方殴りコンボの増加が懸念されます。
アローラキュウコン

高い素早さからサポート
砂、晴れパの軸が消えることでさらに運用しやすくなった霰パの始動役です。強力な必中範囲技に加えて壁展開もできる器用なポケモンです。
かなしばりなどの器用なサポートもできることから非常に強力な天候パーティです。
アタッカー性能も高い
必中ふぶきによる制圧力は凄まじく、範囲技のためダメージレースを優位に展開できます。威力も高いため安定して殴り合いをできるポケモンは少なく、対策必須のポケモンです。
ファイアロー

素早さ操作を最速で
特性によっておいかぜを最速で使用できるポケモンです。エルフーンのいない環境ではおいかぜを確実に先制できるポケモンは非常に強力で、素早さ操作ではトップクラスの性能を持ちます。
自身がアタッカーにも
高威力の一致技を使用できるためアタッカー性能も高いポケモンです。相手のサポート役を倒すこともサポートにつながるため隙を作りにくいポケモンです。
ヤミラミ

弱点の少ないサポーター
複合タイプの関係で弱点が1つ、無効タイプが3つと優秀な耐性を誇ります。弱点が少ないことから耐久値が低くとも対策がしやすいのが特徴です。
強力なサポート技を習得
行動順を遅らせるさきおくりや、天候操作技を上から使用することでエースを強力に展開させる動きが魅力です。
自身がいたずらごころからの妨害を受けない点も採用理由につながります。
トゲチック

耐性の優秀な指ユーザー
トゲキッスの耐性をそのままにこのゆびとまれによるサポートができるポケモンです。打点はかなり低くなりましたがサポート性能は健在で、攻撃技のスペースが減った分多くの役割を担えます。
トリル対策も可能に
トゲキッスよりも低い素早さを活かしておさきにどうぞを用いたトリル対策も可能です。素早さ半減アイテムを持たせることで、コータス以下の素早さでサポートを行うポケモンです。
オーロンゲ

高HPのサポート
いたずらごころによって先制でサポートできるポケモンの中でも耐久面に優れているのが特徴です。先制攻撃技を習得することから素早さに回す必要がなく、サポートに特化させることができます。
妨害がメインのサポート
でんじはによる素早さ操作、うそなきによる耐久低下、こうこうのしっぽやだっしゅつボタンのトリックなどの妨害を得意とします。相手からのいたずらごころを無効できることからちょうはつを先制で使用可能です。
両壁を習得できることから相手の打点カットも可能で汎用性の高いサポートとして活躍します。
アローラペルシアン

素早さを活かしたサポート
高い素早さを活かして妨害を行うポケモンです。いたずらごころではないものの多くのポケモンの上をとって行動が可能です。
ねこだましやすてゼリフを軸としてサイクルさせながらの妨害も可能で、器用に運用することで相手に嫌な択を押し付けます。
耐久値も最低限確保
特性によって物理耐久を確保できるため最速運用をしている場合でも特防に回すことで低くない数値を持ちます。エースが相手を倒せる盤面を作るため結果的なダメージも少なくなり、場持ちの良いポケモンです。
カポエラー

特性によって相手の弱体を
特性いかくによって相手を弱体させながら立ち回るポケモンです。他のいかく役とは異なり場ではなく手持ちにいることで真価を発揮するポケモンで、サイクルベースの運用が強力です。
珍しいサポート技を習得
ダブルで強力な範囲技を無効化できるワイドガードを習得できるため、範囲技に対して強いポケモンです。存在を知っていても初見での対策は難しく、隙を作ることで有利盤面の作成を狙いましょう。
リオル

先制で物理アタッカーの強化
新しい教え技コーチングをいたずらごころによって上から使用できるポケモンです。火力と耐久を同時に上昇させるこの技は、味方全体が対象なためこのゆびとまれなどに妨害されず使用できる点も魅力です。
豊富なサポートを使用
コーチング以外にも多くのサポート技を使用できるため相手の妨害を狙うことも可能です。進化前と言って舐めてかかると危険なポケモンです。
ニョロトノ

安定した雨始動
同じ役目を持つペリッパーとは異なり、単タイプ故の安定した耐久力が魅力です。サポート行動も豊富で素早さ操作や火力補助、状態異常付与などでサポートを行えます。
序盤から終盤まで
序盤の雨始動、中盤には火力補助や素早さ操作、終盤にはほろびのうたによる詰めとどの場面でも活躍できるポケモンです。試合中に腐らない性能は運用もしやすく、どの場面からでも試合のペースを握れるポケモンです。
ダブルバトル環境考察
水エース復帰の兆し
ステータス、特性、攻撃範囲が非常に優秀な水エースたちがゴリランダーによって環境から姿を消して早2ヶ月。ゴリランダーの消失によって復帰が見込まれます。
ウーラオスや三闘、ドラゴンに強いこともありしばらくは環境の上位で暴れることでしょう。
対策枠のエースポケモンも増加傾向に?
水エースの対策がしやすいどく、でんきタイプのポケモンも同様に姿を増やすことが予想されます。特にサポート役に強いゲンガーは天敵のじめん、あくタイプが減ったことで動きやすくなり、非常に強力です。
ガラル全土にあられ注意報
上位に多く存在していた晴れパや砂パが制限を受け、天候パーティの幅が狭まりました。残された天候同士でも強力な霰パは、天敵も大幅に減少していることから採用率の上昇が危惧されています。
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DLC第2弾「冠の雪原」攻略
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第2弾/冠の雪原 |
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攻略チャート |
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攻略お役立ち
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| ▶︎ミカルゲの入手方法 | ▶︎ケルディオの入手方法 |
| ▶︎伝説専用アイテムの入手方法 | ▶︎ガラナツリース入手場所 |
| ▶︎技一覧 | ▶︎特性一覧 |
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入手方法・効率集め
| 冠の雪原の注目アイテム | |||
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新トレーナー情報
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ピオニー |
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注目ポケモン
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バドレックス |
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対戦お役立ち
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ランキング |
キョダイマックス |
ルール |
新着の育成論
| 日付 | 育成論 | 型詳細 |
|---|---|---|
| 9/15 | ・特殊受けサポート型 ・積みアタッカー型 |
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| 9/9 | ・物理アタッカー型 ・保険ダイマックス型 ・スカーフ型 |
|
| 9/6 | ・物理アタッカー型 ・両刀アタッカー型 |
|
| ・物理アタッカー型 ・タスキカウンター型 |
||
| 9/3 | ・特殊アタッカー型 ・トリックルーム型 ・こうそくいどう型 |
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| 2/17 | ・物理アタッカー型 ・積みアタッカー型 ・レイド、リーグ周回型 |
|
| ・サポートアタッカー型 ・壁展開型 ・レイド、リーグ周回型 |
||
| ・特殊アタッカー型 ・どくどく耐久型 ・レイド、リーグ周回型 |
||
| 1/27 | ・物理アタッカー型 ・特殊アタッカー型 ・物理ストッパー型 |
|
| 1/19 | ・サイクルアタッカー型 ・エースサポート型 ・サイクル破壊型 |
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| 1/18 | ・サイクルアタッカー型 ・物理受け型 ・滅び型 |
|
| ・トリルエース型 ・ハードパンチャー型 ・溶けるボディプレ型 |
||
| 1/15 | ・特殊アタッカー型 ・起点作成型 |
|
| 1/14 | ・特殊アタッカー型 ・物理アタッカー型 ・サイクルアタッカー型 |
|
| 1/13 | ・特殊アタッカー型 ・物理アタッカー型 ・サポート型 |
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| 1/12 | ・サポートアタッカー型 ・特殊流し型 ・物理流し型 |
|
| 1/8 | ・鉄壁プレス型 ・保険アタッカー型 ・起点作成型 |
|
| 1/7 | ・特殊アタッカー型 ・特殊受け型 ・起点作成型 |
|
| 1/6 | ・物理アタッカー型 ・サイクルアタッカー型 ・起点作成型 |
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| 1/5 | ・超速ダイマアタッカー型 ・サポートアタッカー型 ・起点作成型 |
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| 1/4 | ・流しアタッカー型 ・メガネアタッカー型 |
|
| ・物理アタッカー型 ・サポートアタッカー型 ・起点作成型 |
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| ・サポート型 ・特殊アタッカー型 ・物理アタッカー型 |
||
| 12/31 | ・特殊アタッカー型 ・物理アタッカー型 |
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| 12/30 | ・シングル用アタッカー型 ・ダブル用アタッカー型 ・場作りサポート型 |
|
| 12/29 | ・特殊アタッカー型 ・ダイマアタッカー型 ・一撃必殺型 |
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| 12/28 | ・スカーフアタッカー型 ・ビルドレイン型 |
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| 12/25 | ・物理アタッカー型 ・耐久アタッカー型 ・サポートアタッカー型 |
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| 12/24 | ・特殊アタッカー型 ・雨パアタッカー型 ・物理受け型 |
|
| 12/23 | ・特殊アタッカー型 ・物理アタッカー型 ・天候アタッカー型 |
|
| 12/22 | ・メガネアタッカー型 ・ダイマアタッカー型 ・サポート型 |
|
| ・汎用アタッカー型 ・ダイマバトン型 ・両刀アタッカー型 |
||
| 12/18 | ・からぶりほけん型 ・特殊アタッカー型 ・スカーフアタッカー型 |
|
| ・スカーフアタッカー型 ・メガネアタッカー型 ・ダイマアタッカー型 |
||
| 12/17 | ・特殊アタッカー型 ・スカーフアタッカー型 ・チョッキアタッカー型 |
|
| 12/16 | ・ダイマエース型 ・サイクル破壊型 ・サイクルアタッカー型 |
|
| 12/15 | ・積みアタッカー型 ・バフサポート型 ・デバフサポート型 |
|
| 12/14 | ・物理アタッカー型 ・ハチマキアタッカー型 ・プレッシャー耐久型 |
|
| 12/12 | ・特殊アタッカー型 ・サポートアタッカー型 ・サポート型 |
|
| ・物理アタッカー型 ・特殊アタッカー型 ・サポート型 |
||
| 12/10 | ・物理アタッカー型 ・特殊アタッカー型 ・サイクルアタッカー型 |
|
| ・10%スワーム型 ・50%スワーム型 ・50%ブレイクサポート型 |
||
| 12/9 | ・特殊アタッカー型 ・物理アタッカー型 ・両刀アタッカー型 |
|
| ・保険アタッカー型 ・おにびたたりめ型 ・PP削り耐久型 |
||
| ・物理アタッカー型 ・サイクルアタッカー型 ・積み耐久型 |
||
| 12/8 | ・特殊アタッカー型 ・物理アタッカー型 |
|
| ・物理アタッカー型 ・積みアタッカー型 ・特殊アタッカー型 |
||
| ・特殊エース型 ・物理アタッカー型 ・サポートアタッカー型 |
||
| 12/7 | ・ダイマエース型 ・スカーフアタッカー型 |
|
| ・ダイマエース型 ・積みエース型 ・ハチマキアタッカー型 |
||
| ・タスキアタッカー型 ・両刀積みアタッカー型 |
||
| 12/4 | ・ダイマエース型 ・サポートアタッカー型 ・特殊アタッカー型 |
|
| ・ダイマエース型 ・サポートアタッカー型 ・積みアタッカー型 |
||
| ・特殊エース型 ・サポートアタッカー型 ・補完アタッカー型 |
||
| 12/3 | ・物理アタッカー型 ・特殊アタッカー型 |
|
| ・ダイマアタッカー型 ・トリルアタッカー型 |
||
| ・スカーフアタッカー型 ・積みエース型 ・スイッチトリル型 |
||
| ・特殊アタッカー型 ・物理アタッカー型 |
||
| 12/2 | ・エースアタッカー型 ・殲滅アタッカー型 ・みがしば型 |
|
| ・ダイマエース型 ・バトンサポート型 ・トリルアタッカー型 |
||
| ・起点作成型 ・サポート型 |
||
| 12/1 | ・特殊アタッカー型 ・物理アタッカー型 |
|
| ・保険エース型 ・積みアタッカー型 ・妨害耐久型 |
||
| ・スカーフしおふき型 ・特殊アタッカー型 ・雨始動アタッカー型 |
||
| 11/30 | ・エースアタッカー型 ・サポート型 |
|
| ・ダイマエース型 ・ハーブジオコン型 |
||
| ・ダイマエース型 ・サイクルアタッカー型 ・物理アタッカー型 |
||
| 11/27 | ・汎用アタッカー型 ・補完アタッカー型 |
|
| ・保険エース型 ・起点作成型 ・サイクルアタッカー型 |
||
| 11/26 | ・起点作成型 ・物理アタッカー型 ・特殊アタッカー型 |
|
| ・起点作成型 ・壁展開型 ・積みバトン型 |
||
| 11/25 | ・エースアタッカー型 ・サポートアタッカー型 |
|
| 11/20 | ・汎用アタッカー型 ・スカーフアタッカー型 ・起点作成型 |
|
| ・汎用サポート型 ・脱出サポート型 |
||
| 11/19 | ・ダイマエース型 ・補完アタッカー型 |
|
| ・汎用アタッカー型 ・積みアタッカー型 ・起点作成型 |
||
| 11/18 | ・サポート型 ・物理受け型 ・アタッカー型 |
|
| ・保険エース型 ・竜舞エース型 ・ハチマキ型 |
||
| 11/17 | ・汎用アタッカー型 ・物理受け型 ・特殊受け型 |
|
| 11/16 | ・汎用アタッカー型 ・眼鏡サイクル型 ・残飯サイクル型 |
|
| 11/13 | ・コーチング型 ・サポートアタッカー型 ・汎用アタッカー型 |
|
| ・最速やどみが型 ・詰ませ耐久型 ・受けサイクル型 |
||
| 11/12 | ・汎用アタッカー型 ・サポートアタッカー型 ・積みアタッカー型 |
|
| ・舞え!月光乱舞型 ・サポート主体型 ・積みアタッカー型 |
||
| 11/10 | ・汎用エース型 ・積みエース型 ・スカーフ型 |
|
| 11/9 | ・物理アタッカー型 ・サポート特化型 ・特殊アタッカー型 |
|
| 11/6 | ・ダイマエース型 ・サポート型 |
|
| 11/5 | ・チョッキサイクル型 ・メガネサイクル型 ・サポートアタッカー型 |
|
| ・汎用物理アタッカー型 ・コーチングエース型 ・こだわりアタッカー型 |
||
| 11/4 | ・特殊アタッカー型 ・汎用サポート型 ・壁サポート型 |
|
| ・特殊アタッカー型 ・積みエース型 |
||
| 11/2 | ・ビートダウン型 ・コントロール型 ・鬼火祟り目型 |
|
| ・エースアタッカー型 ・サポートアタッカー型 ・サポート主体型 |
||
| ・特殊エース型 ・積みエース型 |
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| 10/30 | ・ダブルサイクル型 ・エースアタッカー型 |
|
| ・汎用トリルエース型 ・ダブルエース型 ・鉄壁プレス型 |


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