【モンスト】ロンギヌスの適正キャラと攻略【超究極封】

モンストロンギヌス降臨クエスト「奇跡を疑いし祈念の魔刃(超究極封)」の攻略手順やギミック、適正(適性)キャラのランキングなどを紹介しています。『ロンギヌス(ろんぎぬす)』のクエスト攻略や周回の参考にしてください。

ロンギヌスの評価はこちら

ロンギヌス降臨の基本情報・ギミック

クエスト基本情報

クエスト名	奇跡を疑いし祈念の魔刃
難易度	超究極封
雑魚の属性	光
ボスの属性	光
ボスの種族	魔人
ドロップ	ロンギヌス
スピクリ	26ターン
経験値	2200
出現日	モンストの日

降臨スケジュールはこちら

出現するギミック・キラー

ギミック	詳細
▼要注意ギミック
ワープ	対策必須級
減速壁	〃
反射制限	貫通タイプ有利
属性依存攻撃	闇属性必須
▼その他の出現ギミック
ウィンド	–
パワーアップウォール	–
テレポトンネル	–
属性レーザーバリア	–
ドクロマーク	弱点露出
同キャラ伝染攻撃	ボスが使用
透過	–

超究極クリアで挑戦が可能に

ロンギヌス(超究極封)をプレイするには、事前にロンギヌス(超究極)をクリアしておく必要があります。いきなり超究極封に挑戦することはできないので注意しましょう。

▼超究極挑戦時に有効な紋章はこちら

超究極封クリアで英雄の証付きを入手

ロンギヌス(超究極封)を1回でもクリアすることで、英雄の証付きのデザイン違いキャラを入手できます。わくわくの実を素の状態で1個付けられるのは大きなメリットのため、クリアを目指して頑張りましょう。

▶︎ロンギヌスの性能・評価はこちら

ロンギヌス降臨の攻略・立ち回り

闇属性の貫通AWP+反減速壁キャラが活躍

ワープと減速壁の対策優先度が高いクエストで、属性依存攻撃や反射制限も出てくるクエストです。

そのため、闇属性の貫通AWP+反減速壁キャラを多めに編成して挑戦しましょう。

同キャラ編成には注意

ボスは同キャラ伝染攻撃を使用します。1体あたり1万ダメージを受け、2体以上同キャラを編成すると一気にHPを削られてしまいます。

超究極の場合は魂の紋章「伝染抵抗」で対策し、超究極封の場合は同キャラを2体までに抑えることをおすすめします。

一部の反射キャラも1~2体なら編成可能

ボスに対してキラーを持つポルトスやSSが強力な忍田真史など、反射タイプでも高火力キャラであれば活躍できます。

反射制限の処理が不得手なので、編成する場合は1、2体までに抑えましょう。

特定の敵に対してはPUWが必要

PUWが必要な敵
ハンシャイン	ホミ吸	ボス

反射制限と騎士以外の敵を攻撃するにはパワーアップウォールを利用しないとダメージを与えることができません。

しっかりPUW3触れを狙って攻撃していきましょう。

攻撃力が低いキャラはハンシャイン処理ができない

攻撃力が一定以上ないと、PUW3触れで攻撃してもハンシャインにダメージが通りません。

そのため、クキータなどの降臨キャラはギミック対応していても活躍しづらいので注意しましょう。

雑魚の相互蘇生ペアに注意

雑魚はレーザーバリアの有り同士・無し同士で相互蘇生を繰り返します。

HP回復はないのでハンシャインやホミ吸に対しては徐々に削ることは可能です。同時処理を確実に行えるように調整しながら立ち回ると良いでしょう。

わくわくの実・紋章が無効のクエスト

超究極封ではわくわくの実と紋章による効果が無効となります。

加撃系や対○の心得による火力の底上げができないため、キャラ自体のポテンシャルとプレイヤースキルで、クリアを目指す必要があります。

有用なお助けアイテムも利用できない

普段の高難度コンテンツで恩恵が大きい「最大HP10000アップ」や「10％削りアイテム」などの、クエストを有利に立ち回れるお助けアイテムも使用できません。

宝箱アイテムは使用できますが、周回は通常の超究極クエストで行いましょう。

クエスト内容は超究極と一緒

ダーインスレイヴなどと同じく、超究極と超究極封のステージギミックや構成全て超究極と一緒となります。

紋章禁止による火力不足やギミック対策ができないため難易度は変わりますが、基本的な立ち回りは超究極と同様となります。

限られた強化方法を駆使して挑もう

ロンギヌス(超究極封)で有効な強化方法
レベル解放	超戦型解放	闇強のパワー	運技のパワー

超究極封ではわくわくの実と紋章の効果が無効となるため、有効な強化方法は上記のみとなります。

戦型の書は貴重なため本クエストのためだけに使用するのは気が引けますが、レベル解放(レベルの書・修練の扉)とモンスポットによるステータス強化は行っておくことをおすすめします。

ロンギヌス降臨の適正キャラランキング

※アイコン・キャラ名をタップで個別評価ページへ。

Sランク（最適キャラ）

キャラ	推奨理由
貫通	数珠丸恒次(獣神化) 超AWP/反減速壁/対弱点+ダッシュM。紋章・加撃の強化があればPUW無しで弱点攻撃でダメージが通る。友情も雑魚削りに貢献。自強化+弱点にふれる毎にパワーがアップSSが強力
反射	ルシファー(獣神化改) 対全M/バリアM/超SS短縮(対弱点/壁SS短縮)。ギミック非対応だが友情が雑魚処理・ボス削りに大きく貢献。大号令+弱点露出SS
	※コネクトスキル：妖精以外のキャラを含まないor砲撃型以外のキャラを含まない ※超究極封の場合、友情でハンシャイン処理不可 →超究極で友撃・紋章で処理可能に
反射	ルナ(獣神化) 対バイタルL/ドレイン/壁SS短縮。バウンドチャージで数珠丸などのSS回転率を高められる。自強化+攻撃ブーストSSが火力の底上げに大きく貢献(開幕スタートにできるように調節しよう)
	※ギミック非対応のため1体まで

Aランク（適正キャラ）

キャラ	推奨理由
反射	ポルトス(獣神化改) 対魔人EL/魔人耐性M/回復M(超AWP)+反減速壁。キラーで対ボス火力に貢献できる。連続爆破SS
	※コネクトスキル：自身と種族が異なるキャラが1体以上or水属性のキャラが1体以上 ※反射タイプのため1〜2体まで
貫通	エミリアα(獣神化) 超AWP/対下半分/超レザスト+反減速壁/SS短縮。短縮して使える自強化+停止後全体追い討ち+遅延SSが便利
貫通	王翦(獣神化) 超AWP+反減速壁/SSチャージ。友情が雑魚削りに貢献。自強化+ワープにふれる毎にパワーアップSS
反射	忍田真史(獣神化) 超AWP/超レザスト+超反減速壁。自強化+最初に触れた敵に追撃SSが強力(減速壁を利用するとPUW2触れ以上で追撃が可能)
	※反射タイプのため1〜2体まで
反射	暁美ほむら(獣神化) 超AWP/超MSM/反減速壁/ゲージ保持。自強化+全体遅延SSが便利
	※反射タイプのため1〜2体まで
反射	キリト(獣神化) ユイの応援/友情ブースト+超AWP/反減速壁。自強化+弱点効果アップ+追撃SSは火力だけでなく後続の火力底上げにも貢献
	※反射タイプのため1〜2体まで

Bランク（使えるキャラ）

キャラ	推奨理由
貫通	ドリアンディ(進化) AWP+反減速壁。超強全方位ショットガン。連続フレアSS
貫通	アビス(獣神化/調律者) 超AWP/超MSL/対光/友情ブースト。攻スピアップがサポートに優秀。壁すり抜け+号令SS
	※減速壁非対応のため1体まで
貫通	帰蝶(獣神化/濃姫) 超AWP/友情×2/友情ブースト+対連撃L/超SS短縮。2回発動できる加速友情でルートの選択肢を広げられる。自強化+加速付与(敵)+加速壁展開SS(複数面)
	※減速壁非対応のため1体まで

超究極周回で有効な紋章・わくわくの実

有効な紋章一覧

有効な紋章
対光の心得	対弱の心得	伝染抵抗	–

有効な紋章は上記セットとなります。火力に貢献できる対光・弱の心得はもちろんですが、同キャラを2体以上編成する場合は伝染抵抗は必ずつけましょう。

特に有効なわくわくの実

有効なわくわくの実
加撃系	将命削り

有効なわくわくの実は上記となります。1撃の殴りが重要なので、加撃系で強化するのが無難です。また、ボス削りも難しいので、将命削りがあるとより安心です。

ロンギヌス降臨の道中ステージ攻略

道中戦の各ステージ攻略
▼バトル1	▼バトル2	▼バトル3

バトル1

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

レザバリの有り同士・無し同士で相互蘇生を行うので、ペアごとに同時処理する必要があります。

ホミ吸に対してはPUW3触れ+弱点攻撃が必要となります。反射制限は友情コンボも有効なので、ホミ吸を確実に倒せるように攻撃していきましょう。

バトル2

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

基本的は立ち回りは前ステージ同様です。レザバリの有り同士・無し同士で相互蘇生を行うので、ペアごとに3体同時処理する必要があります。

ハンシャインはPUW3触れ攻撃する必要があるので、騎士よりもハンシャインを意識した立ち回りを行うと突破しやすいでしょう。

バトル3

中ボスのHP	約2958万

ロンギヌス(中ボス)の攻撃パターン

ターン	攻撃の種類	ダメージ等*
左上1	吹き飛ばし	–
左下1(次4)	同キャラ伝染攻撃	1体約10000
下4	ロックオンワンウェイレーザー	1体約13000
上9	落雷	即死級

*ダメージは怒り状態・属性相性などで増減

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

まずは反射制限を3体同時処理する必要があります。テレポトンネルが厄介なので、友情コンボでの処理を考慮しながら立ち回ると良いでしょう。

中ボスに対しては、出現した弱点をPUW3触れで攻撃できるように狙います。横の動きでPUWに触れ、テレポトンネルから出た後に弱点を攻撃できるルートを探しましょう。

ロンギヌス降臨のボスステージ攻略

ボス戦の各ステージ攻略
▼ボス1	▼ボス2	▼ボス3

ボスの攻撃パターン

ボス戦1

▲ボスの攻撃パターン

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

ボス戦以降も基本的な立ち回りは変わりません。雑魚は上3体、下3体同士で相互蘇生を行い、ハンシャインに対してはPUW3触れ攻撃が必要です。

横の動きで3触れ状態になり、うまくハンシャイン側から攻撃できるように狙う必要があります。

雑魚処理後のボス削りはPUW2触れ以上で弱点を攻撃できるように狙いましょう。PUWを踏んでから中央のテレポトンネルに入ることができれば、弱点を攻撃することができます。

ボス戦2

▲ボスの攻撃パターン

立ち回りの注意点・コツ

ボスのみのステージなので、最初からPUW3触れ状態で弱点を攻撃できるように狙いましょう。

テレポトンネルの数が多いので非常に難易度が高いですが、テレポトンネルの出入りをうまく見極めて狙っていくしかありません。

ボス戦3

▲ボスの攻撃パターン

攻略の手順

立ち回りの注意点・コツ

最終ステージはボス戦1などと同じく、蘇生ペアごとに雑魚処理を行いましょう。

ホミ吸に対してはPUW3触れ攻撃が必要なので、反射制限を倒した後に下側のテレポトンネルを利用して最終的に上側のテレポトンネルから出てホミ吸を攻撃できるのが理想となります。雑魚処理が難しいので、SSを使用するのもありです。

ボス削りもこれまでと同じく、PUW2触れ以上しつつ弱点攻撃する必要があります。数珠丸恒次を編成していれば、PUWを無視してSSを弱点往復で使用するのもおすすめです。

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