【モンスト】ファルファレルロの評価と運極おすすめ度

モンストの降臨キャラ「ファルファレルロ」の最新の評価とステータス・アビリティ、運極おすすめ度を紹介しています。「ファルファレルロ」は期間限定の「ユメガチャ」で入手することができます。

期間限定『ユメ玉ガチャ』の詳細はこちら！

ファルファレルロ評価　目次

• ▼ファルファレルロの総評
• ▼運極にはオススメ？
• ▼おすすめのわくわくの実
• ▼適正クエスト・適正神殿
• ▼強い点・弱い点
• ▼進化後ステータス
• ▼みんなのコメント

ファルファレルロの評価

ランキング評価

降臨ランキング
ランク外（現在は入手不可）
▶︎降臨最強ランキング

ファルファレルロの簡易ステータスと評価

ファルファレルロ(進化) ・ADW+獣キラー/聖騎士キラー ・貫通ホーミング8、自強化SS ▼進化の詳細ステータス▼

2018年6月の上方修正で強化！

2018年6月に行われる上方修正にて性能が強化。ゲージ聖騎士キラーの追加に加え、ステータスも修正されました。低攻撃力に手を加えて欲しかったところですが、キラー相手には高めのスピードを活かして攻撃できるでしょう。

▶︎2018年6月の上方修正で強化！詳細はこちら

ADW+対獣/対聖騎士

ステータスは低めですが、入手しやすい降臨キャラとしては優秀な部分もあります。

ファルファレルロの使い道・運極におすすめ？

運極になった場合、そこそこの性能

ADWを持っており、対応できるクエストは多いです。2種のキラーも特定の場面で役立つかもしれません。

おすすめのわくわくの実

ケガ減り	被ダメカット
将命削り	パーティーに1体まで有効
–	–

※「英雄の書」を使うことで英雄の証をつけられます

わくわくの実一覧はこちら！

ファルファレルロの適正クエスト

超絶・高難易度クエスト

(特になし)

降臨クエスト

リリス	水無月あげは	セルケト
かまいたち	闇の獣神竜	–
その他、DW中心のクエスト(魔族キラーに注意)

英雄の神殿*

神殿	曜日	理由
光明(修羅場)	金・日	【妥協】ADW

*降臨モンスターはサブで使いましょう。
英雄の神殿ギミックまとめはこちら！

ファルファレルロの強い点・使える場面

ADW+獣キラー/聖騎士キラー

ダメージウォール対応に加え、獣と聖騎士へのキラーアビリティを持っています。キラーの活きるクエストであれば、標準以上の火力を発揮できるでしょう。

シンプルな自強化SS

自身のスピード&パワーがアップするSSはシンプルですが利用価値が高いです。ボスの弱点位置が良ければ大ダメージを与えることができます。

貫通ホーミング8

ザコ処理にそこそこ役立ち、ヒット数が多いためサソリが出現するクエストでは特に有効です。

ファルファレルロの弱い点・使えない場面

HPと攻撃力が低い

HPが21000弱と低めで、どの属性の攻撃も軽減できない光属性であるため、被ダメージが多いクエストで使うのは不安があります。攻撃力もゲージ22000弱と低く、キラー対象以外への火力は期待できないでしょう。

マルチで歓迎されにくい

運極にするハードルが低いため、使う人が足元を見られがちです。低い性能をカバーできるプレイヤースキルがないと難しいクエストでは足を引っ張るでしょう。野良マルチなどで運極を募集する時、あまり入ってきて欲しくないキャラだと思います。

類似キャラが既に存在

2015年のクリスマスイベントで入手できた火ノエル(神化)はADW+獣キラー(ゲージ無し)、副友情のスピードアップSなどファルファレルロより優秀です。ノエルを運極にするハードルはそこそこ高かったので、入手難易度に見合った性能差があると言えます。

ファルファレルロ(進化)のステータス

レア度	属性	種族
☆6	光	魔族
撃種	戦型	ラックスキル
反射ゲージ	スピード	シールド

進化のアビリティ

アビリティ
アンチダメージウォール
ゲージ
獣キラー	聖騎士キラー

進化のステータス詳細

• Lv.99

	HP	攻撃力	スピード
上限値	20926	18088	413.35
ゲージ成功		21705

進化のSS・友情コンボ

SS（ストライクショット）
深き海のディスペラツィオーネ	18ターン
スピードとパワーがアップ
友情コンボ
貫通ホーミング8	威力:2342
8発の貫通属性弾がランダムで敵を攻撃

モンスト攻略 関連記事

入手イベントはこちら！
ユメ玉イベントの詳細はこちら！(2016年4月)

モンストの各種リンク

モンスト各種リンク
モンスト攻略のトップページはコチラ
！注目の人気記事！
リセマラ当たり	最強キャラ	獣神化予想
降臨最強	運極オススメ	書庫オススメ
覇者の塔	禁忌の獄	神獣の聖域

この記事の執筆者