![プロセカ_Lead to shine more_ストーリーまとめ](https://appmedia.jp/wp-content/uploads/2024/07/Lead-to-shine-more2024-07-04-13.10.58_eyecatch.webp)
プロセカ(プロジェクトセカイ)の「Lead to shine more」のイベントストーリーをまとめています。どんなイベントストーリーか気になる方や、ストーリーの振り返りをしたい方はぜひご覧ください。
Lead to shine more あらすじ
モモジャンに仕事のオファーが増え、全ての仕事を受けられなくなってきたため、改めて今後の活動方針を考えることに。
遥はモモジャンの個性を「ありのままの姿を伝えて、ファンのみんなに寄り添う形」と考えてみんなに伝え、その個性を発揮できる仕事を受ける。
ストーリーまとめ
モモジャンの受ける仕事の軸を考える
モアモアハウスで配信を終え、斎藤から今後の仕事の受け方について相談したいと話が出る。モモジャンには、仕事を受けきれないほどのオファーが来ていた。
「誰かに希望を届けられる」「たくさんの人に見てもらえる」の2つを基準として話し合うが、遥は「何かが足りない」と違和感があった。
ASRUNの仕事の進め方を思い出す遥
遥は家で、ASRUNの仕事の進め方を思い出していた。ASRUNの柊プロデューサーは「個性を伝える」を重視し、国民的番組のオファーを断っていた。
モモジャンの個性を考える遥はセカイに行き、KAITOから「ファンの前で自然体でいること」と意見を聞く。
方向性が決まり、テレビ番組の仕事を受ける
次の日、遥は「ありのままの姿を伝えて、ファンのみんなに寄り添う形」で進めたいと話をする。みんなも快諾し「どっこい!町おこし隊」の仕事を受けることに。
番組で町のマラソン大会のお手伝いをするために運営委員と顔合わせをするが、遥は町の人たちの冷たい様子が気になる。
マラソン大会の準備をするみんな
モモジャンのみんなは町を周り、盛り上げるためのアイディアを提案する。そして真剣に準備に取り組む。
大会前日、町の花を使った栞を作るみんな。町の人たちが声をかけ、一緒に作る。準備の様子を見て、モモジャンのみんなを受け入れてくれた。
一ヶ月後、セカイのみんなとテレビ番組を見るーー。
プロセカの関連リンク
![プロジェクトセカイ_フッター](/wp-content/uploads/2020/08/5da9f1fbd780da5bef5ea187d4602114.jpg)
注目記事
![]() |
![]() |
各種一覧記事
各種一覧 | ||
---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
レアリティ別カード一覧 | ||
![]() |
![]() |
![]() |
タイプ別カード一覧 | ||||
---|---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
掲示板
各種掲示板 | |
---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |