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「引き換え機能」の利用条件と活用法を紹介しています。不要なモンスターをタスやケンチーに交換し、効率よく育成をすすめましょう!

引き換え機能とは?

ラック引き換え

ラック数・レア度の条件を満たすモンスターを、強化合成用モンスター(ケンチーまたはタス)に交換する機能です(2015年1月29日のバージョン4.0アップデートで実装)。

ランクによる制限などは特になく、ゲーム開始直後から利用可能です。

引き換えの条件・対象まとめ

ラック レア度 交換対象
♣70↑  ☆4↑ オクケンチー×5 or タスX×8
♣10↑  ☆3↑ タスX
 ♣5↑  ☆4↑ マンケンチー
 ♣1×5 何でも コケンチー

効率の良い利用法

※Ver.8.0アップデートによってゼニー系キャラが廃止、ケンチー系・タス系素材が”強化素材ボックス”に移動されたためほとんど使う機会のない機能となりつつあります。

1. ♣70以上(☆4↑)をオクケンチー5体またはタスX8体に交換

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ラックの合計が♣70以上になるよう、2体までのキャラを指定することができます。

闇ムラサメ光ムラマサハクア狙いの降臨周回などで余ったモンスターを利用するのが有効です。また運極完成後、♣90の恐竜王レチリードを交換してしまうのも良いでしょう。

2. ♣10以上(☆3↑)をタスX1体に交換

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各属性のコケンチー、コゼニー、ドゼニー(☆4だが、♣上限が24)10体をまとめて交換するのがオススメです。余りがちなヒトポタスを足りないタスに交換するのも良いでしょう。

3. ♣5以上(☆4↑)をマンケンチーに交換

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ドゼニー、各種タス(S以上)を利用するのがオススメです。また、ケンチー(☆4亀)の属性を育てたいキャラクターに合わせることで、経験値効率を上げるのも有効です。

合成する亀 経験値
ケンチー×5(異属性)  325,000
マンケンチー(同属性)  472,500

4. 好きな5体をコケンチー1体に交換

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コケンチー10体を集めることで、さらにタスXと交換することができます。50体→タスX1体なので効率が良いとは言えないため、どうしてもタスが欲しいときに利用しましょう。

「引き換え機能」活用法まとめ

Ver.8.0アップデートによってこれまで主に交換に使っていた亀系・タス系キャラを利用することができなくなりました。不要な降臨キャラなどを交換するのが主な利用法となるでしょう。

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