モンスト守護獣の森で入手できる守護獣の育成優先度と育成おすすめ度について紹介しています。育成をする際にどのキャラから育てるか迷っている方は、ぜひご参考にしてみてください。
守護獣の一覧・育成時の注意点
現在実装済の恒常守護獣
守護獣一覧 | ||
---|---|---|
ワイバーン |
ヴィヴィアン |
キングクロッチ |
ブラウニー |
スレイプニル |
花果山猿 |
サムロスワ |
クシティ |
ケリュネイア |
プリシーパー |
シーサーズ |
ラクーニ |
グリフォン |
フォンフォン |
ウィルオウィスプ |
ガマゾウ |
烈火鮫 |
ザントマン |
アンデッドバニー |
ハンサ |
– |
現在入手可能な守護獣は上記のとおり。大半のスキルが異なる効果となっており、中にはクエストを優位に立ち回れるようになるものもある。
そのため、スキル内容を理解した上で慎重に育成していこう。
コラボ限定守護獣
守護獣一覧 | ||
---|---|---|
レプリカ |
ゴメちゃん |
パック |
林藤陽太郎 |
ストーンフリー |
チョッパー |
キュゥべえ |
大賢者 |
ユイ |
スタープラチナ |
ボンド |
– |
コラボイベントの開催時に守護獣が登場する場合がある。
入手可能期間がコラボ期間中だけとなっているのがネックだが、恒常守護獣と比べ優秀な能力を持つものが多くなっている。
全ての守護獣を最大まで育成は現状不可能
守護獣を育成するために必要な絆のカケラは1体につき500個だが、各キャラのクエストで入手できるカケラの個数はMAXで400個(究極200個、超絶200個)のみ。
全てを同時に育成し、レベル9で止めるのも一つの手ではあるが、レベル9とレベル10ではスキル内容が大きく異なる。
そのため、基本的には最大まで上げた状態のキャラを多く作った方が良いだろう。
ある程度温存しておこう
轟絶ポイントと同じく、今入手できる絆のカケラをすぐに全て割り振る必要はない。
守護獣は随時追加されていくため、ある程度はカケラを温存しておき新たな守護獣が登場した際にすぐに育成できるよう温存しておくのも大切。
守護獣の育成優先度
SSランク
パック |
キュゥべえ |
スタープラチナ |
烈火鮫 |
固定ダメージ+99%遅延できる3体
パック・キュゥべえ・スタープラチナは50万の固定ダメージ+99%の確率で1ターンの遅延効果を与える守護スキルを所持している。
同時処理や即死級攻撃前の延命など、高難度クエストでは使えない場面の方が少ない非常に優秀な効果となっている。
そのため、コラボ期間中に入手していた方は優先してレベルを最大まであげておきたい守護獣。
ただし、この3体のスキル効果は全く同じで、差別化されている要素はスキルの発動条件だけとなっている。
どちらも発動条件を満たすのは難しくないため、1体だけ育成しておけば十分。
ボスを確定マヒさせる烈火鮫
烈火鮫はボスを2ターンマヒさせる守護スキルを所持している。
上記の3体と異なる点は、ボスを遅延ではなくマヒさせるというところ。マヒ中は敵の攻撃を受けずにスキップすることができる。
HPが少ないときの延命から即死攻撃の回避まで様々な場面で使えるため、こちらも優先してレベルを最大まで上げておきたい守護獣となっている。
烈火鮫はオリジナルキャラの守護獣のためいつでも入手可能な点も優秀。
Sランク
チョッパー |
フォンフォン |
ストーンフリー |
プリシーパー |
– | – |
状態回復が優秀なチョッパー
チョッパーは味方全体の状態異常回復+一定割合までHP回復という耐久向けの性能となっている。
チョッパーの状態異常回復は魔法陣や感染毒などの対策に有効なため、状況によってはパックとキュゥべえ以上に優先されることもある。
発動できれば優秀なストーンフリーも価値あり
ストーンフリーは発動条件がネックであるものの、2ターン与ダメアップ+99%で2ターンボスをマヒさせる効果を持っている。
天魔(5)のような反撃+透過仕様のクエストではパックなどの固定ダメージ+遅延持ちの守護獣は相性が悪い。
そのため、そういったクエストでは上位の遅延系守護獣より活躍できる守護獣となっている。
残り2体は友情火力バフを所持
フォンフォンとプリシーパーは味方全体の友情火力を一定ターン上昇させることができる。
ヤクモやルシファーなどの砲台キャラが活躍する中〜低難度クエストであれば、耐久に振っている上位の守護獣よりも有効。
Aランク
ブラウニー |
クシティ |
林藤陽太郎 |
ボンド |
レプリカ |
キングクロッチ |
ウィルオウィスプ |
グリフォン |
ハンサ |
ヴィヴィアン |
大賢者 |
ユイ |
ザントマン |
アンデッドバニー |
– |
編成やクエスト次第で出番がある
上記の守護獣はクエストの難易度や仕様、編成次第ではパックなどよりも有効となる可能性がある。
育成しておくことで立ち回りの選択肢が増えるため、育成のためにカケラ集めをする価値がある。
Bランク
ワイバーン |
スレイプニル |
花果山猿 |
サムロスワ |
ケリュネイア |
ゴメちゃん |
シーサーズ |
ラクーニ |
ガマゾウ |
ポテンシャルが低い
Bランクの守護獣は、上位版となる守護獣が登場したりスキル内容が物足りないため、カケラを消費するのは勿体ない。
守護獣のカケラは集めるのが大変で、入手できる個数にも限りがあるため、レベル上げは控えよう。
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