【モンスト】獣神化アスカのSSを検証！倍率や使い方・ダメージの出し方を解説

モンストのエヴァコラボキャラ、アスカ（獣神化）のSSの詳細を検証しました。ダメージの稼ぎ方・出し方や、効率的な使い方などを紹介しているので、参考にしてみてください。

アスカの評価記事はこちら！

獣神化アスカのSS概要と簡易解説

特徴１：貫通する武器を投げる

神化のSSとは大きく異なります。投げる武器は壁に当たって分裂するのではなく、反射します。シンプルに、貫通タイプのキャラを弾く時と同じルートで進むのでイメージが湧きやすく、使い勝手は良くなりました。減速して途中で止まることはなく、必ず壁に4回反射し、その後場外へ消えます。

特徴２：追い打ちの火力はHITした敵の数で変動

ロミオ、卑弥呼などが持っているチェインメテオSSがイメージとしては近いです。HITした敵の数に応じて追い打ちの威力が上昇していきます。もちろん、ビットンやシールド、装甲などもカウント対象です。ただ、投げる武器はキャラのボールよりも範囲が広く、減速もしない為、確実に多くの敵に当てることが可能になります。

特徴３：貫通攻撃・槍初撃・槍追撃の３段階で攻撃

攻撃は全部で３段階に分かれています。まずは貫通する双刃の剣投げによる攻撃。その後、槍が降ってきて攻撃、そして槍爆発の攻撃。３段階に分けれているので、敵のHPが少ないと１番ダメージの大きい追撃分が上乗せできなかったりします。

特徴４：タテカン・ヨコカンの使い方も一応アリ

チェインメテオの性質上、ボスとの一騎討ちでは追撃ダメージに期待ができません。そういった場合は、弱点を狙ってタテカン・ヨコカンで貫通変化SSのように火力を稼ぐという手段も状況によっては”アリ”でしょう。

獣神化アスカのSS検証

SS（追撃の威力）検証

※自身のアイテム効果・敵の怒り状態・わくわくの実の恩恵などにより火力は異なります。

SSの攻撃範囲について

自分の周囲は必ず巻き込める

アスカに近い敵は意図して狙わずとも刃をHITさせることができます。画像のような場面で、アスカの右にいるゾンビは狙わずとも巻き込めます。壁１反射分お得です。

双刃の攻撃範囲はボール判定よりも広め

双刃を投げる攻撃は、貫通化SSに近い感覚で使用できますが、その範囲はボール判定よりもかなり広く取られています。よって、弱点の真縦・真横でなく少しズレていても、タテカン・ヨコカンで弱点を巻き込み往復攻撃が可能です。

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この記事の執筆者

モンスト攻略班

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