遊戯王マスターデュエルのカード「メルフィーとにらめっこ」の入手方法や効果、採用デッキを掲載しています。「メルフィーとにらめっこ」(Melffy Staring Contest)の獲得を目指す際や使用されているデッキを調べる際にご活用下さい。
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メルフィーとにらめっこのカード情報
メルフィーとにらめっこのカード情報
レアリティ |
|
種類 |
永続魔法 |
テキスト |
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:手札の獣族モンスター1体を相手に見せて発動できる。そのモンスターとはカード名が異なる「メルフィー」モンスター1体を自分のデッキ・墓地から手札に加え、見せたモンスターをデッキの一番下に戻す。
②:相手バトルフェイズ開始時に発動できる。手札の「メルフィー」モンスターを任意の数だけ相手に見せ、バトルフェイズの間だけ公開する。
③:相手フィールドのモンスターの攻撃力は、このカードの②の効果で公開しているモンスターの攻撃力・守備力の合計分だけダウンする。 |
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メルフィーとにらめっこの評価
手札の獣族をメルフィーと交換
手札の獣族を見せてカード名の異なる《
メルフィー》モンスターをサーチ・サルベージし、見せた獣族をデッキボトムに戻す永続魔法カード。《
メルフィー》モンスターを2体リクルートできる《
メルフィー・ワラビィ》やレベル2以下の獣族をリクルートできる《
メルフィー・パピィ》をサーチすることでデッキの安定感を向上できる。
デッキに戻した獣族もレベル2以下なら《
メルフィー・パピィ》でリクルート、それ以外は《
メルフィー・キャシィ》のサーチ効果で再利用できる。
手札のメルフィーを公開して相手を弱体化
相手のバトルフェイズ開始時に手札の《
メルフィー》モンスターを任意の数だけ公開することで、公開したモンスターの攻守の合計分相手モンスターの攻撃力を下げられる。ステータスの低いモンスターを多用する《
メルフィー》の戦闘補助に利用でき、《
メルフィー》モンスターは共通効果でバウンスされやすいので公開する枚数も稼ぎやすい。
ただし、《
メルフィー》の戦闘補助に利用でき、《
メルフィー》効果モンスターは攻守の合計が400で統一されているため、多数のモンスターを公開できなければ高打点のモンスターには太刀打ちしにくい。通常モンスターだが《
メルフィー・ラビィ》なら1枚で2100もの弱体化ができるので、大幅な弱体化を狙いたい場合は採用しておくのもあり。
メルフィーとにらめっこの入手方法
メルフィーとにらめっこが採用されているデッキ
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メルフィー
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