記事の形式上ストーリーの重要人物などの掲載もおこなっています。ネタバレが気になる人はご注意ください。
ヘブバン(ヘブンバーンズレッド)の2章Day25のラスボス「レッドクリムゾン」の攻略ポイントについて解説しています。レッドクリムゾン戦におすすめのスタイル(キャラ)についてもまとめていますので、ヘブバンの攻略にお役立てください。
レッドクリムゾンの基本情報
レッドクリムゾンの弱点/耐性
ボスの詳細(タップで拡大可能) | |
---|---|
▲レッドクリムゾン(開) | ▲レッドクリムゾン(閉) |
敵の名称 | 弱点 | 耐性 |
---|---|---|
レッドクリムゾン(開) | – | – |
レッドクリムゾン(閉) | – | // |
※(閉)状態のレッドクリムゾンに与えるダメージは全て1になります。
第2章Day25のボス「レッドクリムゾン」に挑むには、メインストーリーの2章Day24をクリアが条件となっています。
レッドクリムゾンの行動パターン
※ブレイクをすると行動が後ろ倒しとなります。
ターン数 | 攻撃チャンス | 行動内容 |
---|---|---|
1 | ○ | ターン経過時(閉)状態になる |
2 | × | 全体攻撃 |
3 | × | 特殊攻撃 |
4 | ○ | 行動なし |
5 | ○ | ターン終了時(閉)状態になる |
6 | × | 単体攻撃 |
7 | × | 全体攻撃 |
8 | × | 特殊攻撃 |
9 | ○ | 行動なし |
10 | ○ | ターン経過時(閉)状態になる |
11 | × | 全体攻撃 |
12 | × | 単体攻撃 |
13 | × | 全体攻撃 |
14 | × | 特殊攻撃 |
15 | ○ | 行動なし |
16 | ○ | ターン経過時(閉)状態になる |
17 | × | 特殊攻撃※ターン経過時に敗北 |
レッドクリムゾン戦のおすすめスタイル
- おすすめスタイルのポイント
- バッファーキャラを編成する
- 高火力の攻撃スキルを用意する
- ヒーラーは1名でOK
バッファーキャラを編成する
レッドクリムゾン戦では、規定ターン以内にボスを撃破しないとゲームオーバーになってします。そのため、「エンハンス」や「ドーピング」など、火力の補助が行えるバッファーキャラを2名ほど編成するのがおすすめです。
高火力の攻撃スキルを用意する
ダメージを与えられるターンが計7ターンと限られているため、第2・第3スキルのような高火力の攻撃スキルを所持したスタイルを用意するのがおすすめです。更に上記のバッファーキャラと組み合わせることで、より火力に貢献できます。
おすすめスタイル例
攻撃役 | DP削り | ||
---|---|---|---|
茅森月歌 | 逢川めぐみ | 和泉ユキ | 豊後弥生 |
ヒーラーは1名でOK
レッドクリムゾンは口を閉じている状態の時のみ攻撃を行うため、ヒーラーは1名のみでパーティ全体の回復が可能です。回復が間に合わない場合であれば、「リカバー」のスキル強化を行うとよいでしょう。
おすすめスタイル例
※S以上のスタイルのみ掲載
レッドクリムゾン戦の攻略ポイント
開幕は通常攻撃でSP回復に専念
レッドクリムゾン戦では、口を開いている状態にのみダメージが通りやすくなり、閉じている状態に攻撃しても与えられるダメージは全て1になります。そのため、ターンが経過して口が開いた際に攻撃できるよう、通常攻撃でターンを流してSPを回復に専念しましょう。
特殊攻撃前にエンハンスをかけてブレイクを狙う
エンハンスのタイミング(タップで拡大可能) | |
---|---|
▲特殊攻撃前にエンハンスをかけて… | ▲一気に攻撃! |
レッドクリムゾンは特殊攻撃後にダメージが通りやすくなるため、予めバッファーキャラで味方にエンハンスをかけるのがおすすめです。その結果、特殊攻撃後の次ターン時に効率的にダメージを与えることができます。
11〜13ターン目は回復に専念
11〜13ターンの間は頻繁に全体攻撃を行います。そのため、「リカバー」が使用できるキャラのSPには余裕を持たせておくと対処しやすくなります。
最終ターンはオーバードライブで集中攻撃
15、16ターン目が、こちら側の最後の攻撃チャンスとなるため、オーバードライブを使用してスキルによる集中攻撃を行いましょう。オーバードライブを使用することで、SP回復ができるほか、スキル攻撃力アップや攻撃回数の増加などのメリットが得られます。