シャドウバース(シャドバ)マスターランクちゃま氏考案「ランプドラゴン」のデッキレシピを紹介しています。ランプドラゴンのマリガンや回し方なども紹介していますのでぜひシャドウバース攻略に役立てて下さい。
ちゃま氏考案!ランプドラゴンを紹介!
現在ランクマッチ8位のちゃま氏が使用しているドラゴンのデッキをご紹介いたします。ラースドレイクを採用し、ネクロなどのアグロデッキに勝ちやすい構築となっていますので、是非ご覧ください。
ランプドラゴンの基本情報
生成エーテル数 | 50,600 | |
---|---|---|
プレイング難易度 | ★★★★☆ | |
デッキ相性 | 良い | ▶︎アグロ系デッキ全般 |
悪い | ▶︎ランプドラゴン |
ちゃま氏使用ランプドラゴンレシピ
コスト | カード名 | 枚数 |
---|---|---|
1 | ブレイジングブレス | 3 |
2 | 風読みの少年・ゼル | 3 |
2 | 竜の託宣 | 3 |
2 | サラマンダーブレス | 2 |
3 | 風の軍神・グリームニル | 3 |
3 | ドラゴンナイト・アイラ | 3 |
3 | 大鎌の竜騎 | 1 |
4 | ラハブ | 3 |
5 | 水竜神の巫女 | 3 |
5 | ラースドレイク | 3 |
5 | 竜の闘気 | 2 |
6 | ライトニングブラスト | 2 |
8 | ウロボロス | 3 |
10 | バハムート | 3 |
10 | ゼウス | 3 |
ランプドラゴンのキーカード/おすすめカード
カード | 解説 |
---|---|
ラースドレイク | 流行りのアグロネクロへの対応策として採用したフォロワーです。低PP時スケルトンを大量展開された際に一気に除去ができます。また、10PP到達していない際に潜伏して進化しているシャドウリーパーや死の祝福など体力3以下のフォロワーを一気に除去できるのが優秀です。 |
ウロボロス | 使いまわしで手札の枚数を消費せずにプレーすることができます。風読みの少年・ゼルとの相性が良いフォロワーが、サハクィエル採用型のデッキに比べて少ないため、試合中に必ず1枚欲しいと考えて3枚採用しました。 |
ゼウス | フィニッシャーとして3枚採用しています。ジェネシスドラゴンと比べた際にゼウスは相手に除去を強いることができるためジェネシスドラゴンより安定してプレイすることができるのが魅力です。 |
ちゃま氏使用!ランプドラゴンの特徴
マリガンで拾いに行くカード
先攻時、アグロデッキが想定される場合には、竜の託宣とドラゴンナイト・アイラは確定でキープします。竜の託宣がある場合にはラハブ、水竜神の巫女、竜の闘気もセットでキープして良いでしょう。展開が遅いことが想定される相手には、PPをブーストできるカード全般的にキープして良いです。また、風読みの少年・ゼルもキープ対象となります。
後攻時、アグロデッキが想定される場合には、竜の託宣、ブレイジングブレス、サラマンダーブレスをキープします。風読みの少年・ゼルと3コストのフォロワーがある場合もキープします。ドラゴンナイト・アイラしかない場合には全てマリガンしても良いです。展開が遅いことが想定される相手には、PPをブーストできるカード全般的にキープします。
序盤から終盤までの動き
序盤、先攻ではPPブーストをしながら相手の盤面を除去したり、守護フォロワーを並べていきます。後攻のアグロデッキ相手の場合、3ターン目で相手の盤面に2体以上いる時にドラゴンナイト・アイラをプレイしてしまうと、押し切られて負けてしまうことが多いため、後攻では除去を優先しましょう。
中盤、水竜神の巫女や竜の闘気で一気にPPブーストをしていきます。盤面が押されている場合はラースドレイクやブレイジングブレス、サラマンダーブレスで相手のフォロワーをなるべく残さないことを意識して耐えていきましょう。
終盤になれば、豊富な全体除去カードや強力なフォロワーで相手のリソースを切らしてこちらのフォロワーを除去できない状態を作りやすくなります。そのまま高ステータスのフォロワーで相手のライフを削り切りましょう。
ちゃま氏考案ランプドラゴンのまとめ
ランクマッチではどのデッキとも当たる可能性があるため、全部に勝ち筋がしっかりあるデッキ構築にしました。ただし大会などのBO3ではランプドラゴンやエルフなどが多くラースドレイクが有効に活用しない場面が多いため、大会用構築としてはオススメできません。
ご協力いただいたプレイヤー | |
---|---|
ちゃまさん | こちら |
シャドウバース攻略情報
デッキレシピ
最強デッキ | トップランカー | ||
クラス別 | |||
---|---|---|---|
エルフ | ロイヤル | ウィッチ | ドラゴン |
ネクロ | ヴァンプ | ビショップ |
カード作成
分解おすすめ | 生成おすすめ |