シャドウバースの「竜の託宣/ドラゴン」の評価やステータス、効果、使い方を紹介しています。竜の託宣と相性のいいカードやデッキ構成も考察していますので、パックで当たった方は攻略の参考にして下さい。

竜の託宣の効果とステータス

カードの詳細
コスト 2
レアリティ
クラス ドラゴン
タイプ
入手方法 編集中

竜の託宣の効果

竜の託宣

スペル
自分のPP最大値を+1する。
このカードをプレイするとき既に覚醒 なら、カードを1枚引く。

竜の託宣の評価や使い方

あらゆるドラゴンデッキに必須

ドラゴンクラスの高コストの強力なカードとの相性が抜群なので、あらゆるドラゴンデッキに3枚入れるべきカードです。覚醒(最大PPが7以上の状態)に素早くなることで、ドラゴンクラスのカードの強力な追加効果を早めに使えてバトルで有利に立てるのも魅力です。運が良ければ4コストのカードを1ターン早く出せるのもよいですね。

竜の託宣の使い方

2ターン目までに引きたい

竜の託宣はPPが2になる2ターン目から使用可能で、使うのが早ければ早いほどよいカードです。竜の託宣を引くために手札全部を取り替えるのもおすすめです。ちなみに、デッキに3枚入れているとマリガンも含めると初手で少なくとも1枚の竜の託宣を引く確率は約38%です。

相性のいいカードやデッキ構成

竜の託宣と同時編成した際に有用となるカード、組み合わせを紹介しています。

相性のいいカード

カード 解説
ドラゴンナイト・アイラドラゴンナイト・アイラ ドラゴンデッキ「自分の最大PPを+1する」カードが「竜の託宣」一枚だと足りないので、こちらを3枚入れておくと、ドラゴンデッキに必須のPP増加の効率がよくなります。

相性のいいデッキ構成

ドラゴンデッキ全般に相性がよいです。「竜の託宣」を使うと、「ジェネシスドラゴン」や「ジルニトラ」などの高コストのフォロワーを早めに召喚できることを考えてデッキを組みましょう。「竜の託宣」があれば覚醒(最大PPが7以上の状態)に入るのも早いことを活かして、「ダークドラグーン・フォルテ」などをデッキに組みこむのもよいですよ。

代わりに使えるカード

竜の託宣の代用となり得る効果、性能を持つカードを紹介しています。

カード 解説
ドラゴンナイト・アイラドラゴンナイト・アイラ 「自分の最大PPを+1する」という意味では、竜の託宣の代用ができます。しかし、竜の託宣の方がずっと使いやすいですし、代用するというよりは一緒にデッキに入れて使いたいカードです。「竜の託宣」を3枚、「ドラゴンナイト・アイラ」を3枚入れてドラゴンデッキを組むのもおすすめです。

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