プロセカ（プロジェクトセカイ）の「刻まれた傷は、やがて」のイベントストーリーをまとめています。どんなイベントストーリーか気になる方や、ストーリーの振り返りをしたい方はぜひご覧ください。
刻まれた傷は、やがて あらすじ
モモジャンは活動拠点となる物件を探す。気に入った物件は、大家さんに入居審査で「夢を叶えられる人」と認めてもらわないと入居できない「特殊な物件」だった。
そんな中、他のアイドルの代理として、観客のいるテレビ収録の仕事が入る。
ストーリーまとめ
活動拠点となる物件を探すモモジャン
モモジャンは活動拠点のため物件探しをするが、難航する。「特殊な物件」の内見で、練習場の床の傷を見たみのりとミクは、今までの入居者たちの想いに触れ、ここを拠点にしたいと考える。
「特殊な物件」の条件は、大家さんに入居審査で「夢を叶えられる人」と認めてもらうことだった。
仕事に向かう途中、おばあさんを助けるみのり
入居審査の面接日時が決まったモモジャンの元へ、代役としてテレビ収録の仕事が入る。収録は面接と同じ日だが、時間に余裕があると判断し、収録の後面接に行くことに。
収録の打ち合わせに向かう途中、みのりは怪我をしたおばあさんを助ける。おばあさんは、テレビ番組観覧に向かう途中だった。
テレビ収録で自分にできることを考えるみのり
収録は順調に進むが、元々出演予定のアイドルに会えずがっかりするお客さんの声を聞いたみのり。以前助けたおばあさんと出会い、話をして「少しでもみんなに希望を届けたい」と決意し、収録に臨む。
撮影のカメラが回っておらず、撮り直しとなるトラブルが発生するが、みのりは代わりの企画を提案し、自ら買い出しに行く。
物件の契約が決まる
収録が終わった。物件の面接の時間が近づくが、お客さんの見送りや出演者への挨拶をしっかりしたいと考え、面接を見送る。しかし、大家さんから明日話をしたいと連絡があり、驚くみんな。
次の日物件に行くと、大家さんは、みのりが助けたおばあさんだった事を知る。大家さんは、モモジャンに物件を使ってほしいと告げる。
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