【プロセカ】その手導くぬくもりは ストーリーまとめ【プロジェクトセカイ】

プロセカ（プロジェクトセカイ）の「その手導くぬくもりは」のイベントストーリーをまとめています。どんなイベントストーリーか気になる方や、ストーリーの振り返りをしたい方はぜひご覧ください。

その手導くぬくもりは　あらすじ

モモジャンの4人は、仕事が忙しくなり、スケジュール管理を自分達だけで行うのが難しくなってきていた。

雫は斎藤さんにマネージャーになって欲しいと打診するが、家の事情でできないと断られる。

後日、遠方でのロケのために旅館に泊まるが、そこは斎藤さんの実家がやっている所だった。

ストーリーまとめ

再びライブを開催するための打ち合わせ

モモジャンのみんなは、またライブを開きたいと考え、斎藤さんと打ち合わせをする。

その中で、斎藤さんの行き届いた仕事をありがたいと感じるみんな。

雫は斎藤さんに、マネージャーになって欲しいと打診するが、斎藤さんは家の事情でできないと断る。

旅館に泊まるモモジャンのみんな

遠方でのロケのため、旅館「柳水荘」に泊まるモモジャンの4人。そこで、斎藤さんに会う。

この旅館は斎藤さんの家族がやっていて、繁忙期の手伝いのため戻ってきていた。そして、斎藤さんが大学を卒業したら旅館を継ぐことを知る。

その後、斎藤さんから「アイドルは大好きで仕事で関わりたいけど、大好きな旅館を守るために後継ぎになることを決めた」という想いを聞く。

斎藤さんの祖母から話を聞く雫

翌日、雫は斎藤さんの祖母に会い、斎藤さんがイベントスタッフを始めたきっかけが雫だったという話を聞く。

雫は、斎藤さんと家族はお互いを思っているのにすれ違っていると考える。

部屋に戻った雫は、モモジャンやセカイのみんなに「斎藤さんには、かつての自分のように期待と責任で動くのではなく、自分の夢を追いかけて欲しい」と話す。

自分の想いを伝える雫

雫は、斎藤さんに話をする。

責任感と期待に答えなければ、と言う気持ちで動いて、うまく行かなかった雫自身のこと、前向きに進める方に進んで欲しいことを。

迷う斎藤さんに、祖母と母が声をかける。旅館を続けていく方法はいくらでもあるから、進みたい道に進んで欲しいと。

翌日、旅館から帰るモモジャンのみんなに、斎藤さんは「モモジャンのマネージャーをやりたい」と答えるーー。

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